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女勇者ラナ 子宮に卵を産み付けられる
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「おっと、腰が抜けてしまったか」
キングミミックの嘲笑が自分の股間から響く中、自分の愛液で出来た泉に落ちたラナは立ち上がろうとする。
だが、甘い汁で濡れた手が滑り再び転んでしまう。
顔が泉に触れてしまい鼻孔が甘い匂いを雌の匂いを嗅いでしまい恥ずかしくなるが、それ以上に淫靡な気持ちになっていく。
「なかなか、良いようだな。では最後の準備に入ろう」
ラナの子宮に達したキングミミックは、二股に分かれ、より奥に二つある卵管の奥に向かっていく。
そして奥にある卵巣を突く。
「あううっっ」
突かれて激痛が走るが直後に大量の女性ホルモンが流れてエレナの身体を熱く、感度を高くする。
お腹の中が燃えるように熱くなり、何かが出てくる感覚が伝わる。
「な、なにを」
「この後必要な、お前の卵を出させている」
「た、卵? な、なんの、ため、に」
「すぐに分かる。ゆりかごの準備も出来たので早速始めようか」
すると剣の柄頭が変形し紫色のグロテスクな球が現れた。
「ひっ」
突如、不気味な物を見せられてラナは本能から恐怖を感じ悲鳴を上げる。
透明な玉のようでありながら中は紫色で赤い血管のような物が浮き出ている。しかも一箇所だけ、口が開き不気味な触手を蠢かせている。
「こ、これは」
「お前の中に産み付ける卵だ」
「い、いや、こんな物」
「そう、嫌がる物ではない」
キングミミックは、更に柄頭から二つ、三つと卵を出していく。
「ひいいいいっっ」
増えていく卵に襲われると思ったラナは悲鳴を上げる。
「そんな物どっかへやってよ!」
「わかった、ならば お前の身体の中に入れておこう」
「い、入れる、そんなの、い、いやああ」
「初めから決めていたことだからな」
「じゃあ何でそんなに沢山作るのよ」
「全てお前の子宮に入れる為だ」
「い、いやあああっ」
見せつけられ更に増えている卵をラナの子宮に入れると言われ、ラナは恐怖で混乱し剣に擬態しラナの膣深く吸い込んだキングミミックを引き抜こうとする。
だが膣から子宮へ深く入り込んだ刀身はラナの中にがっちりとはまり微動だにせず、腕を操られていなくても引き抜くことは出来なかった。
卵の数は増えていく上、出来た卵も少しずつ成長し膨らみ、既にニワトリの卵並になっている。
「十分に成長したか。それでは、入れるとしよう。一つ目を入れるぞ」
「や、止めてっ」
ラナは嫌がるがミミックは、ラナの目の前で成長した卵を一つを刀身に入れて見せる。
入った卵は刀身を膨らませラナの身体の中、膣の中に送り込まれていく。
「ちょちょ、いや、は、は、入らない、そんなの、無理、あ、い、いた、あ、いやあああっっ」
卵の大きさにまでラナの膣は強引に押し広げられた、刀身の中を通っているため外側はそのままま。
ラナの膣を刺激する突起が突き刺さったままである。
「あああんっっっ」
卵が膣の中を通り過ぎる度に、刀身の突起がラナの膣壁を刺激し、痛みと快感を与える。 その刺激に感度が上がっているラナはもだえた。
ミリ単位で膣の中を卵が進んでいくのがラナにはいやが上にも伝わり、胃が入って行く恐怖と、膣を広げられる痛み、そして放たれる快感が混ざり、ラナの顔はいびつに歪み涙を浮かべる。
「あうっ」
卵が膣の中を通り過ぎて子宮に入ると、痛みは無くなった。
「はあはあ」
ようやく痛みから解放されて一息付ける安堵感と、異物が入る混んだ恐怖がじわじわと広がっていく。
ラナの意識は子宮に集中し、その動きが、子宮の壁に何かが付くのか分かってしまった。
「な、なに」
「改造し苗床となった子宮に卵がくっついたんだ」
「い、いや、そんな物付けないで」
「酷いなあ。お前の子供でもあるのに」
「貴方が勝手に産み付けたんでしょう!」
「何を言う、お前の卵でもあるのだぞ」
「そんな訳ないでしょう……」
激しく否定しようとするラナだが、自分の熱くなった体温と共に先ほどのキングミミックの言葉が蘇る。
「お前の身体から出てきた卵を取り込み融合したのよ」
「いやああっっっ」
自分の卵子が先ほどの卵の不気味な触手に捕らえられて融合された光景を思い浮かべてラナは恐怖する。
「さて二つ目といこうか」
「い、いやっ、やめて! そんなの入れないで! 出して!」
「ダメだ。全て入れて貰うぞ」
「いやあああっっ、あうううっっっ」
ラナの願いを聞かず、ミミックは次々と卵をラナの子宮へ入れていく。
「い、いや、そんなの、あうっ、い、いれないで、それ以上は、あうっ、だ、だめ、そんなに、はうっ」
卵が一つ一つ入って幾度に膣は広げられ、激痛と快感がラナに与えられ、動く度にラナはもだえる
「い、いや、もう、限界、それ以上入らない」
ミミックによる挿入は続き、ラナの子宮は卵で一杯になる。
「ダメだ。全て入れるのだ」
「そ、そんなの、無理、あうううっっ」
なおも卵を入れられ、入る度に子宮は徐々に膨れていく。
「あうっ、あんっ、ああっっ」
卵が入る度に子宮が広がる。その膨張率はラナのウェストに納まらない。
ラナの腹部を徐々に膨張させ、やがてラナのお腹は妊婦のように膨らませていく。
キングミミックの嘲笑が自分の股間から響く中、自分の愛液で出来た泉に落ちたラナは立ち上がろうとする。
だが、甘い汁で濡れた手が滑り再び転んでしまう。
顔が泉に触れてしまい鼻孔が甘い匂いを雌の匂いを嗅いでしまい恥ずかしくなるが、それ以上に淫靡な気持ちになっていく。
「なかなか、良いようだな。では最後の準備に入ろう」
ラナの子宮に達したキングミミックは、二股に分かれ、より奥に二つある卵管の奥に向かっていく。
そして奥にある卵巣を突く。
「あううっっ」
突かれて激痛が走るが直後に大量の女性ホルモンが流れてエレナの身体を熱く、感度を高くする。
お腹の中が燃えるように熱くなり、何かが出てくる感覚が伝わる。
「な、なにを」
「この後必要な、お前の卵を出させている」
「た、卵? な、なんの、ため、に」
「すぐに分かる。ゆりかごの準備も出来たので早速始めようか」
すると剣の柄頭が変形し紫色のグロテスクな球が現れた。
「ひっ」
突如、不気味な物を見せられてラナは本能から恐怖を感じ悲鳴を上げる。
透明な玉のようでありながら中は紫色で赤い血管のような物が浮き出ている。しかも一箇所だけ、口が開き不気味な触手を蠢かせている。
「こ、これは」
「お前の中に産み付ける卵だ」
「い、いや、こんな物」
「そう、嫌がる物ではない」
キングミミックは、更に柄頭から二つ、三つと卵を出していく。
「ひいいいいっっ」
増えていく卵に襲われると思ったラナは悲鳴を上げる。
「そんな物どっかへやってよ!」
「わかった、ならば お前の身体の中に入れておこう」
「い、入れる、そんなの、い、いやああ」
「初めから決めていたことだからな」
「じゃあ何でそんなに沢山作るのよ」
「全てお前の子宮に入れる為だ」
「い、いやあああっ」
見せつけられ更に増えている卵をラナの子宮に入れると言われ、ラナは恐怖で混乱し剣に擬態しラナの膣深く吸い込んだキングミミックを引き抜こうとする。
だが膣から子宮へ深く入り込んだ刀身はラナの中にがっちりとはまり微動だにせず、腕を操られていなくても引き抜くことは出来なかった。
卵の数は増えていく上、出来た卵も少しずつ成長し膨らみ、既にニワトリの卵並になっている。
「十分に成長したか。それでは、入れるとしよう。一つ目を入れるぞ」
「や、止めてっ」
ラナは嫌がるがミミックは、ラナの目の前で成長した卵を一つを刀身に入れて見せる。
入った卵は刀身を膨らませラナの身体の中、膣の中に送り込まれていく。
「ちょちょ、いや、は、は、入らない、そんなの、無理、あ、い、いた、あ、いやあああっっ」
卵の大きさにまでラナの膣は強引に押し広げられた、刀身の中を通っているため外側はそのままま。
ラナの膣を刺激する突起が突き刺さったままである。
「あああんっっっ」
卵が膣の中を通り過ぎる度に、刀身の突起がラナの膣壁を刺激し、痛みと快感を与える。 その刺激に感度が上がっているラナはもだえた。
ミリ単位で膣の中を卵が進んでいくのがラナにはいやが上にも伝わり、胃が入って行く恐怖と、膣を広げられる痛み、そして放たれる快感が混ざり、ラナの顔はいびつに歪み涙を浮かべる。
「あうっ」
卵が膣の中を通り過ぎて子宮に入ると、痛みは無くなった。
「はあはあ」
ようやく痛みから解放されて一息付ける安堵感と、異物が入る混んだ恐怖がじわじわと広がっていく。
ラナの意識は子宮に集中し、その動きが、子宮の壁に何かが付くのか分かってしまった。
「な、なに」
「改造し苗床となった子宮に卵がくっついたんだ」
「い、いや、そんな物付けないで」
「酷いなあ。お前の子供でもあるのに」
「貴方が勝手に産み付けたんでしょう!」
「何を言う、お前の卵でもあるのだぞ」
「そんな訳ないでしょう……」
激しく否定しようとするラナだが、自分の熱くなった体温と共に先ほどのキングミミックの言葉が蘇る。
「お前の身体から出てきた卵を取り込み融合したのよ」
「いやああっっっ」
自分の卵子が先ほどの卵の不気味な触手に捕らえられて融合された光景を思い浮かべてラナは恐怖する。
「さて二つ目といこうか」
「い、いやっ、やめて! そんなの入れないで! 出して!」
「ダメだ。全て入れて貰うぞ」
「いやあああっっ、あうううっっっ」
ラナの願いを聞かず、ミミックは次々と卵をラナの子宮へ入れていく。
「い、いや、そんなの、あうっ、い、いれないで、それ以上は、あうっ、だ、だめ、そんなに、はうっ」
卵が一つ一つ入って幾度に膣は広げられ、激痛と快感がラナに与えられ、動く度にラナはもだえる
「い、いや、もう、限界、それ以上入らない」
ミミックによる挿入は続き、ラナの子宮は卵で一杯になる。
「ダメだ。全て入れるのだ」
「そ、そんなの、無理、あうううっっ」
なおも卵を入れられ、入る度に子宮は徐々に膨れていく。
「あうっ、あんっ、ああっっ」
卵が入る度に子宮が広がる。その膨張率はラナのウェストに納まらない。
ラナの腹部を徐々に膨張させ、やがてラナのお腹は妊婦のように膨らませていく。
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