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jackochallenge 前編
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怪人の元で悪さをしないように見張るという名目で、側にいて楽しんでいるアクア。
時折、強姦されそうになると戦い、レイプされ、時に買って逆レイプをしてセックスを堪能していた。
「ふう……」
しかし、このところ不機嫌な日々が続いていた。
食事をすると吐き気がするし、食べずにいても吐き気がする。
せいぜい柑橘系の果物を食べるくらいだった。
「(%&=&’~)&’)()」
大柄な怪人が現れても、チラリと横目で見るだけだった。
声を掛けづらい気まずい雰囲気に、怪人もさすがに黙り込む。
なので致し方なく、何時もの台詞を言う。
「オイメス、オレノセイドレイニナレ、オマエハオレノアナダ」
その瞬間、アクアは目に殺意の炎が灯り、即座にセーラー美少女戦士アクアへ変身。
ノータイムで右手に水の槍を生み出すと怪人に向かって勢いよく投げた。
「!」
いつもならば、「お断りよ」と言って変身してから挑みかかってくるのに、すぐに変身して攻撃してくることは無かった。
突然の攻撃に怪人は咄嗟に避けるだけで精一杯だった。
高速で槍が通り抜け頬の産毛を撫でる感触に怪人は背中に冷や汗が出る。
さすがに剣を抜いてアクアに構える。
「がはっ」
だが後ろで声が響き、振り返ると、胸に先ほどの槍が刺さった男が床に倒れた。
自分に反抗する派閥が差し向けた刺客のようだった。
「$&’(#%&’))!」
当然一人では無く多数が潜んでおり一斉に大柄な怪人に襲いかかってきた。
「たあっ」
だが、アクアが前に出て行き迎え撃つ。
手に水の剣を作り出し、刺客達に振り下ろす。
大柄な怪人も剣を構えて加勢し、一分も経たずに全て葬り去った。
「あなた」
最後の一人を倒しきったところでアクアが怪人に話しかけてきた。
「刺客が襲撃する前に私を襲おうとしましたね」
目を細め、小さな下を散ろっと出して口端を舐め上げながら言う。
「お断りよ!」
お決まりの台詞を言うとアクアは、バックステップで後退する。
「アクアスフィア!」
両手を怪人に向けて技名を唱えると水球が現れた。
怪人は遠距離攻撃を受けることを恐れ、技が放たれる前にアクアに接近した。
しかし、それこそアクアの狙いだった。
「はっ!」
中途半端な大きさのまま技を放つ。
当然威力は弱いが、目くらましには十分だった。
目の前で炸裂した水球の水飛沫と水煙で怪人の視界は遮られる。
「!」
慌てて剣を振るう怪人だったが、アクアに当たることは無かった。
「はああっ」
剣が振られる寸前、ジャンプして上空に躱したアクアが怪人の頭上に降りてきてそのまま組み付いた。
頭を両足で挟み全体重を掛けて怪人を床に倒した。
「うふふ、捕まえたわ」
太ももで挟み込んだ怪人をアクアは妖艶な笑みを浮かべながら見下ろした。
「これで動けないでしょう」
アクアは言い放つが怪人はなおも抵抗しようと顔を動かした。
だが、怪人が動いたために、両足の付け根部分に怪人の下面が触れてしまった。
「ああんっ」
戦いで激しく動いたアクアの身体は熱くなっており感覚は敏感になっていた。
クオッチ越しとは言え一番敏感な部分が触られて快電が走り、アクアに艶声を上げさせた。
甘美な声が怪人の耳に入り動きが止まり、アクアに怪人の五感が集中する。
敏感な部分を刺激された衝撃で上半身をのけぞらせ、ぴっちりとしたセーラー服に包まれた乳房が先端を勃起させながら空に揺れる。
悩ましげに眉は曲がり、全てを感じようとまぶたを閉じる顔は官能的だ。
アクアの肌はほんのりと赤く上気し、身体からは分泌物が出ていた。
恥裂から愛液が漏れ出し、甘酸っぱい香りが怪人の鼻腔を刺激する。
少し洩れた愛液が汗と混じって仮面の隙間から怪人の口に入り、甘く酸っぱい味が怪人の下に広がる。
仮面越しでも両桃の柔らかさが動きから理解できてしまう。しかも、ほんのりアクアの体温が伝わってくる。
開発されたアクアの身体の魅力に怪人は動きを止めた。
一部を除いて。
アクアの魅力と、溢れる女性フェロモンが怪人を刺激して、一部に血が集中してしまった。
「あら」
その動きに気がついた、アクアは身体を捻って後ろを見る。
下半身の部分、ズボンを破らんばかりにそそり立つ肉棒を目を細める。
「うふふ、私の身体にぞっこんなのね」
そう言ってグローブで包まれた手で、肉棒を扱き始めた。
「!!!」
アクアの細い指が伸び上がった肉棒をなで回す。
特に堅くなった裏筋とカリの部分を強く指の腹で押して刺激を与えられ、怪人は強く感じてしまった。
「あらあら、興奮していますね」
怪人の脈動を肉棒に触れる指からアクアは感じていた。
その力強さにアクアの手扱きは更に力が入る。
「!!」
絶妙な力加減と繰り出してくる繊細な技に怪人の肉棒は更に血が集まり堅くなっていく。
同時に全身に伝わる快電が怪人の力を増幅させた。
手扱きだけではない。
アクアの腰を捻った姿勢は、彼女の美しいボディーラインに新たな曲線を加え、膨らむ乳房のシルエットをより強調する。
後ろを向いた顔は首筋や艶やかなショートカットの髪を見せつけより美しい。
そんなアクアの身体は興奮して熱くなり対オウンが足から怪人の顔に伝わってくる。
肌は上気して汗と共に甘い匂いが漂ってくる。
「ふおおおおっっっっっっ!!!!」
アクアの魅力に興奮した怪人は自らの膂力で跳ね起き、アクアを振り払った。
「きゃっ」
予想外の動きと力にアクアは床を転がってしまう。
なんとか回転を止めて起き上がったところへ怪人が体当たりで突っ込んできた。
「あうっ」
強烈な衝撃を受けたアクアは気絶して地面に倒れてしまった。
時折、強姦されそうになると戦い、レイプされ、時に買って逆レイプをしてセックスを堪能していた。
「ふう……」
しかし、このところ不機嫌な日々が続いていた。
食事をすると吐き気がするし、食べずにいても吐き気がする。
せいぜい柑橘系の果物を食べるくらいだった。
「(%&=&’~)&’)()」
大柄な怪人が現れても、チラリと横目で見るだけだった。
声を掛けづらい気まずい雰囲気に、怪人もさすがに黙り込む。
なので致し方なく、何時もの台詞を言う。
「オイメス、オレノセイドレイニナレ、オマエハオレノアナダ」
その瞬間、アクアは目に殺意の炎が灯り、即座にセーラー美少女戦士アクアへ変身。
ノータイムで右手に水の槍を生み出すと怪人に向かって勢いよく投げた。
「!」
いつもならば、「お断りよ」と言って変身してから挑みかかってくるのに、すぐに変身して攻撃してくることは無かった。
突然の攻撃に怪人は咄嗟に避けるだけで精一杯だった。
高速で槍が通り抜け頬の産毛を撫でる感触に怪人は背中に冷や汗が出る。
さすがに剣を抜いてアクアに構える。
「がはっ」
だが後ろで声が響き、振り返ると、胸に先ほどの槍が刺さった男が床に倒れた。
自分に反抗する派閥が差し向けた刺客のようだった。
「$&’(#%&’))!」
当然一人では無く多数が潜んでおり一斉に大柄な怪人に襲いかかってきた。
「たあっ」
だが、アクアが前に出て行き迎え撃つ。
手に水の剣を作り出し、刺客達に振り下ろす。
大柄な怪人も剣を構えて加勢し、一分も経たずに全て葬り去った。
「あなた」
最後の一人を倒しきったところでアクアが怪人に話しかけてきた。
「刺客が襲撃する前に私を襲おうとしましたね」
目を細め、小さな下を散ろっと出して口端を舐め上げながら言う。
「お断りよ!」
お決まりの台詞を言うとアクアは、バックステップで後退する。
「アクアスフィア!」
両手を怪人に向けて技名を唱えると水球が現れた。
怪人は遠距離攻撃を受けることを恐れ、技が放たれる前にアクアに接近した。
しかし、それこそアクアの狙いだった。
「はっ!」
中途半端な大きさのまま技を放つ。
当然威力は弱いが、目くらましには十分だった。
目の前で炸裂した水球の水飛沫と水煙で怪人の視界は遮られる。
「!」
慌てて剣を振るう怪人だったが、アクアに当たることは無かった。
「はああっ」
剣が振られる寸前、ジャンプして上空に躱したアクアが怪人の頭上に降りてきてそのまま組み付いた。
頭を両足で挟み全体重を掛けて怪人を床に倒した。
「うふふ、捕まえたわ」
太ももで挟み込んだ怪人をアクアは妖艶な笑みを浮かべながら見下ろした。
「これで動けないでしょう」
アクアは言い放つが怪人はなおも抵抗しようと顔を動かした。
だが、怪人が動いたために、両足の付け根部分に怪人の下面が触れてしまった。
「ああんっ」
戦いで激しく動いたアクアの身体は熱くなっており感覚は敏感になっていた。
クオッチ越しとは言え一番敏感な部分が触られて快電が走り、アクアに艶声を上げさせた。
甘美な声が怪人の耳に入り動きが止まり、アクアに怪人の五感が集中する。
敏感な部分を刺激された衝撃で上半身をのけぞらせ、ぴっちりとしたセーラー服に包まれた乳房が先端を勃起させながら空に揺れる。
悩ましげに眉は曲がり、全てを感じようとまぶたを閉じる顔は官能的だ。
アクアの肌はほんのりと赤く上気し、身体からは分泌物が出ていた。
恥裂から愛液が漏れ出し、甘酸っぱい香りが怪人の鼻腔を刺激する。
少し洩れた愛液が汗と混じって仮面の隙間から怪人の口に入り、甘く酸っぱい味が怪人の下に広がる。
仮面越しでも両桃の柔らかさが動きから理解できてしまう。しかも、ほんのりアクアの体温が伝わってくる。
開発されたアクアの身体の魅力に怪人は動きを止めた。
一部を除いて。
アクアの魅力と、溢れる女性フェロモンが怪人を刺激して、一部に血が集中してしまった。
「あら」
その動きに気がついた、アクアは身体を捻って後ろを見る。
下半身の部分、ズボンを破らんばかりにそそり立つ肉棒を目を細める。
「うふふ、私の身体にぞっこんなのね」
そう言ってグローブで包まれた手で、肉棒を扱き始めた。
「!!!」
アクアの細い指が伸び上がった肉棒をなで回す。
特に堅くなった裏筋とカリの部分を強く指の腹で押して刺激を与えられ、怪人は強く感じてしまった。
「あらあら、興奮していますね」
怪人の脈動を肉棒に触れる指からアクアは感じていた。
その力強さにアクアの手扱きは更に力が入る。
「!!」
絶妙な力加減と繰り出してくる繊細な技に怪人の肉棒は更に血が集まり堅くなっていく。
同時に全身に伝わる快電が怪人の力を増幅させた。
手扱きだけではない。
アクアの腰を捻った姿勢は、彼女の美しいボディーラインに新たな曲線を加え、膨らむ乳房のシルエットをより強調する。
後ろを向いた顔は首筋や艶やかなショートカットの髪を見せつけより美しい。
そんなアクアの身体は興奮して熱くなり対オウンが足から怪人の顔に伝わってくる。
肌は上気して汗と共に甘い匂いが漂ってくる。
「ふおおおおっっっっっっ!!!!」
アクアの魅力に興奮した怪人は自らの膂力で跳ね起き、アクアを振り払った。
「きゃっ」
予想外の動きと力にアクアは床を転がってしまう。
なんとか回転を止めて起き上がったところへ怪人が体当たりで突っ込んできた。
「あうっ」
強烈な衝撃を受けたアクアは気絶して地面に倒れてしまった。
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