1,691 / 2,091
真・最終章 七魔将編
契約の指輪
しおりを挟む
『我に従え!!』
「オアッ……!?」
ラストが取り出したのは髑髏の水晶だった。彼は炎龍に髑髏の水晶を構えた瞬間、水晶が光り輝く。こちらの水晶は魔王軍が存在した時代に作り出された代物であり、竜人将ガイアが真の姿を封じられた時にも利用された魔道具である。
ガイアは元々の姿は蛇竜と呼ばれる巨大な蛇を想像させる生物だった。しかし、彼の力は魔道具によって封じられてしまい、竜人族の姿へと変貌する。ラストが使用したのはガイアが装着していた魔道具よりも強力な効果を持ち、炎龍の額に髑髏の紋様が浮き上がった。
――グガァアアアアアアッ!?
炎龍の悲鳴が響き渡り、炎龍が暴れるだけで大地に亀裂が走る。ラストは髑髏の水晶を掲げたまま鼻血を噴き出し、激しい頭痛に襲われた。この髑髏の水晶は使用する度に対象の命を削り取る恐ろしい効果があり、普通の人間が使えば無事では済まない。
それでもラストは魔道具を手放さずに炎龍を従えるために力を放つ。彼の目的のために炎龍はどうしても必要不可欠な存在のため、例え自分の命が尽きようと構わずにラストは炎龍を従えようとした。
「うおおおおおっ!!」
「ッ――――!?」
暴れていた炎龍の動作が鈍るとラストの掌に髑髏の水晶がめり込む。まるで身体の中に入り込むというよりも一体化した水晶を見てラストは成功した事を悟る。この水晶は対象を服従化させると使用者の肉体に取り込まれ、使用者の命を糧にして対象の生物に命令を与える事ができた。
「……落ち着け、炎龍」
「オアッ……!!」
ラストが命令を与えるだけで興奮していた炎龍は動きを止め、やがて彼の前に跪く。自分よりも極小な生物に対して炎龍は従う事に疑問を抱かず、完全に炎龍の意識は乗っ取られていた。
「は、ははっ……はははははっ!!」
炎龍の服従化に成功したラストは狂ったように笑い声をあげ、彼は右手に埋まった髑髏の水晶に視線を向けた。これを使用すれば炎龍を意のままに操る事ができる。世界最強の竜種を従えたラストは憎しみに満ちた表情を浮かべる。
ラストは目覚めた後、この世界を見て回った。世界は平和その物で人々は何の危機も抱かずに暮らしていた。しかも自分が仕えていた魔王は勇者によって打ち倒され、もうその存在を知る人間も少ない。その事がラストにとってはどうしても我慢ならない。
――七魔将の代表格であるラストはメドゥーサによって石化された後でさえも魔王に対して絶対的な忠誠を誓っていた。自分が魔王に裏切られてメドゥーサを利用されて石化されても彼にとっては魔王は主人であり、魔王が敗れたと知った時点で彼は復讐を誓う。
魔王を殺した勇者はいなくなったが、世界中に勇者の子孫が散らばっている事を知ったラストは子孫を根絶やしにする事を決めた。そのためにラストは他の七魔将と共に暗躍し、アルドラを通じて情報を集めていた。ブラクが自分を裏切ろうとしている事は知っていたが、敢えて彼の事は放置した。
結果から言えばラスト以外の七魔将は敗れてしまい、残されたのはラスト一人となった。ラストは自分の力では勇者の子孫を殺す事はできないと悟り、彼は炎龍を復活させるために魔王から託されていた魔道具を使用した。この魔道具は魔王から自分に敵わない存在と遭遇した時にのみ使用するように言われていた。
「魔王様……貴方の野望を私が受け継がせて頂きます」
魔王が消えた世界に生き場所などないと判断したラストは世界を壊す事を決めた。勇者だけではなく、魔王が亡くなった後に平穏に暮らしている人々もラストにとっては復讐の対象だった。しかし、彼は炎龍を従えさせるために大分無理をしてしまい、もうしばらくの間は動けない。
この世界には七魔将を打ち倒す程の強者が存在し、特に聖痕と聖剣の所有者が油断ならない。満身創痍の状態で戦闘を挑んでも勝てる相手ではなく、ラストはもうしばらくの間だけ人間達に猶予を与える事にした。
「一時の平穏を味わうがいい……」
魔王亡き後、最強の七魔将が遂に世界滅亡のために動き出す。炎龍を従えたラストは最早彼が主人と仰ぐ魔王をも上回る脅威と化す――
――同時刻、冒険都市には遂にヨツバ王国の軍勢が到着した。先行していたツバサはマリアと合流したが、他の六聖将も集結して氷雨のギルドに集まる。六聖将の中で不在なのは護衛将のツバサと西聖将のホムラであり、北聖将の柱、東聖将のギンタロウ、南聖将の白虎、守護将のクレナイが集まっていた。
他にも王国四騎士のアカイ、ジダン、エリナ、リンダの姿もあり、そして国王であるデブリと彼の息子のノルン、娘のノルの姿もあった。ヨツバ王国の精鋭が集結した事で流石の氷雨の冒険者も圧倒されてしまう。
「…………」
「父上、どうかされましたか?」
「いや、不意に昔の事を思い出してな」
デブリは窓の外を見つめながら物憂げな表情を浮かべ、何故か彼は子供の頃に出会ったある人物の顔が思い浮かぶ。その人物はデブリにとっては命の恩人であり、同時にかけがえのない友人だった。
「オアッ……!?」
ラストが取り出したのは髑髏の水晶だった。彼は炎龍に髑髏の水晶を構えた瞬間、水晶が光り輝く。こちらの水晶は魔王軍が存在した時代に作り出された代物であり、竜人将ガイアが真の姿を封じられた時にも利用された魔道具である。
ガイアは元々の姿は蛇竜と呼ばれる巨大な蛇を想像させる生物だった。しかし、彼の力は魔道具によって封じられてしまい、竜人族の姿へと変貌する。ラストが使用したのはガイアが装着していた魔道具よりも強力な効果を持ち、炎龍の額に髑髏の紋様が浮き上がった。
――グガァアアアアアアッ!?
炎龍の悲鳴が響き渡り、炎龍が暴れるだけで大地に亀裂が走る。ラストは髑髏の水晶を掲げたまま鼻血を噴き出し、激しい頭痛に襲われた。この髑髏の水晶は使用する度に対象の命を削り取る恐ろしい効果があり、普通の人間が使えば無事では済まない。
それでもラストは魔道具を手放さずに炎龍を従えるために力を放つ。彼の目的のために炎龍はどうしても必要不可欠な存在のため、例え自分の命が尽きようと構わずにラストは炎龍を従えようとした。
「うおおおおおっ!!」
「ッ――――!?」
暴れていた炎龍の動作が鈍るとラストの掌に髑髏の水晶がめり込む。まるで身体の中に入り込むというよりも一体化した水晶を見てラストは成功した事を悟る。この水晶は対象を服従化させると使用者の肉体に取り込まれ、使用者の命を糧にして対象の生物に命令を与える事ができた。
「……落ち着け、炎龍」
「オアッ……!!」
ラストが命令を与えるだけで興奮していた炎龍は動きを止め、やがて彼の前に跪く。自分よりも極小な生物に対して炎龍は従う事に疑問を抱かず、完全に炎龍の意識は乗っ取られていた。
「は、ははっ……はははははっ!!」
炎龍の服従化に成功したラストは狂ったように笑い声をあげ、彼は右手に埋まった髑髏の水晶に視線を向けた。これを使用すれば炎龍を意のままに操る事ができる。世界最強の竜種を従えたラストは憎しみに満ちた表情を浮かべる。
ラストは目覚めた後、この世界を見て回った。世界は平和その物で人々は何の危機も抱かずに暮らしていた。しかも自分が仕えていた魔王は勇者によって打ち倒され、もうその存在を知る人間も少ない。その事がラストにとってはどうしても我慢ならない。
――七魔将の代表格であるラストはメドゥーサによって石化された後でさえも魔王に対して絶対的な忠誠を誓っていた。自分が魔王に裏切られてメドゥーサを利用されて石化されても彼にとっては魔王は主人であり、魔王が敗れたと知った時点で彼は復讐を誓う。
魔王を殺した勇者はいなくなったが、世界中に勇者の子孫が散らばっている事を知ったラストは子孫を根絶やしにする事を決めた。そのためにラストは他の七魔将と共に暗躍し、アルドラを通じて情報を集めていた。ブラクが自分を裏切ろうとしている事は知っていたが、敢えて彼の事は放置した。
結果から言えばラスト以外の七魔将は敗れてしまい、残されたのはラスト一人となった。ラストは自分の力では勇者の子孫を殺す事はできないと悟り、彼は炎龍を復活させるために魔王から託されていた魔道具を使用した。この魔道具は魔王から自分に敵わない存在と遭遇した時にのみ使用するように言われていた。
「魔王様……貴方の野望を私が受け継がせて頂きます」
魔王が消えた世界に生き場所などないと判断したラストは世界を壊す事を決めた。勇者だけではなく、魔王が亡くなった後に平穏に暮らしている人々もラストにとっては復讐の対象だった。しかし、彼は炎龍を従えさせるために大分無理をしてしまい、もうしばらくの間は動けない。
この世界には七魔将を打ち倒す程の強者が存在し、特に聖痕と聖剣の所有者が油断ならない。満身創痍の状態で戦闘を挑んでも勝てる相手ではなく、ラストはもうしばらくの間だけ人間達に猶予を与える事にした。
「一時の平穏を味わうがいい……」
魔王亡き後、最強の七魔将が遂に世界滅亡のために動き出す。炎龍を従えたラストは最早彼が主人と仰ぐ魔王をも上回る脅威と化す――
――同時刻、冒険都市には遂にヨツバ王国の軍勢が到着した。先行していたツバサはマリアと合流したが、他の六聖将も集結して氷雨のギルドに集まる。六聖将の中で不在なのは護衛将のツバサと西聖将のホムラであり、北聖将の柱、東聖将のギンタロウ、南聖将の白虎、守護将のクレナイが集まっていた。
他にも王国四騎士のアカイ、ジダン、エリナ、リンダの姿もあり、そして国王であるデブリと彼の息子のノルン、娘のノルの姿もあった。ヨツバ王国の精鋭が集結した事で流石の氷雨の冒険者も圧倒されてしまう。
「…………」
「父上、どうかされましたか?」
「いや、不意に昔の事を思い出してな」
デブリは窓の外を見つめながら物憂げな表情を浮かべ、何故か彼は子供の頃に出会ったある人物の顔が思い浮かぶ。その人物はデブリにとっては命の恩人であり、同時にかけがえのない友人だった。
10
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
没落した貴族家に拾われたので恩返しで復興させます
六山葵
ファンタジー
生まれて間も無く、山の中に捨てられていた赤子レオン・ハートフィリア。
彼を拾ったのは没落して平民になった貴族達だった。
優しい両親に育てられ、可愛い弟と共にすくすくと成長したレオンは不思議な夢を見るようになる。
それは過去の記憶なのか、あるいは前世の記憶か。
その夢のおかげで魔法を学んだレオンは愛する両親を再び貴族にするために魔法学院で魔法を学ぶことを決意した。
しかし、学院でレオンを待っていたのは酷い平民差別。そしてそこにレオンの夢の謎も交わって、彼の運命は大きく変わっていくことになるのだった。
※2025/12/31に書籍五巻以降の話を非公開に変更する予定です。
詳細は近況ボードをご覧ください。
愛された側妃と、愛されなかった正妃
編端みどり
恋愛
隣国から嫁いだ正妃は、夫に全く相手にされない。
夫が愛しているのは、美人で妖艶な側妃だけ。
連れて来た使用人はいつの間にか入れ替えられ、味方がいなくなり、全てを諦めていた正妃は、ある日側妃に子が産まれたと知った。自分の子として育てろと無茶振りをした国王と違い、産まれたばかりの赤ん坊は可愛らしかった。
正妃は、子育てを通じて強く逞しくなり、夫を切り捨てると決めた。
※カクヨムさんにも掲載中
※ 『※』があるところは、血の流れるシーンがあります
※センシティブな表現があります。血縁を重視している世界観のためです。このような考え方を肯定するものではありません。不快な表現があればご指摘下さい。
戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件
さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。
数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、
今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、
わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。
彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。
それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。
今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。
「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」
「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」
「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」
「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」
命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!?
順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場――
ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。
これは――
【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と
【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、
“甘くて逃げ場のない生活”の物語。
――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。
※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。
45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる
よっしぃ
ファンタジー
2巻決定しました!
【書籍版 大ヒット御礼!オリコン18位&続刊決定!】
皆様の熱狂的な応援のおかげで、書籍版『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』が、オリコン週間ライトノベルランキング18位、そしてアルファポリス様の書店売上ランキングでトップ10入りを記録しました!
本当に、本当にありがとうございます!
皆様の応援が、最高の形で「続刊(2巻)」へと繋がりました。
市丸きすけ先生による、素晴らしい書影も必見です!
【作品紹介】
欲望に取りつかれた権力者が企んだ「スキル強奪」のための勇者召喚。
だが、その儀式に巻き込まれたのは、どこにでもいる普通のサラリーマン――白河小次郎、45歳。
彼に与えられたのは、派手な攻撃魔法ではない。
【鑑定】【いんたーねっと?】【異世界売買】【テイマー】…etc.
その一つ一つが、世界の理すら書き換えかねない、規格外の「便利スキル」だった。
欲望者から逃げ切るか、それとも、サラリーマンとして培った「知識」と、チート級のスキルを武器に、反撃の狼煙を上げるか。
気のいいおっさんの、優しくて、ずる賢い、まったり異世界サバイバルが、今、始まる!
【書誌情報】
タイトル: 『45歳のおっさん、異世界召喚に巻き込まれる』
著者: よっしぃ
イラスト: 市丸きすけ 先生
出版社: アルファポリス
ご購入はこちらから:
Amazon: https://www.amazon.co.jp/dp/4434364235/
楽天ブックス: https://books.rakuten.co.jp/rb/18361791/
【作者より、感謝を込めて】
この日を迎えられたのは、長年にわたり、Webで私の拙い物語を応援し続けてくださった、読者の皆様のおかげです。
そして、この物語を見つけ出し、最高の形で世に送り出してくださる、担当編集者様、イラストレーターの市丸きすけ先生、全ての関係者の皆様に、心からの感謝を。
本当に、ありがとうございます。
【これまでの主な実績】
アルファポリス ファンタジー部門 1位獲得
小説家になろう 異世界転移/転移ジャンル(日間) 5位獲得
アルファポリス 第16回ファンタジー小説大賞 奨励賞受賞
第6回カクヨムWeb小説コンテスト 中間選考通過
復活の大カクヨムチャレンジカップ 9位入賞
ファミ通文庫大賞 一次選考通過
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな
七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」
「そうそう」
茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。
無理だと思うけど。
初期スキルが便利すぎて異世界生活が楽しすぎる!
霜月雹花
ファンタジー
神の悪戯により死んでしまった主人公は、別の神の手により3つの便利なスキルを貰い異世界に転生する事になった。転生し、普通の人生を歩む筈が、又しても神の悪戯によってトラブルが起こり目が覚めると異世界で10歳の〝家無し名無し〟の状態になっていた。転生を勧めてくれた神からの手紙に代償として、希少な力を受け取った。
神によって人生を狂わされた主人公は、異世界で便利なスキルを使って生きて行くそんな物語。
書籍8巻11月24日発売します。
漫画版2巻まで発売中。
バーンズ伯爵家の内政改革 ~10歳で目覚めた長男、前世知識で領地を最適化します
namisan
ファンタジー
バーンズ伯爵家の長男マイルズは、完璧な容姿と神童と噂される知性を持っていた。だが彼には、誰にも言えない秘密があった。――前世が日本の「医師」だったという記憶だ。
マイルズが10歳となった「洗礼式」の日。
その儀式の最中、領地で謎の疫病が発生したとの凶報が届く。
「呪いだ」「悪霊の仕業だ」と混乱する大人たち。
しかしマイルズだけは、元医師の知識から即座に「病」の正体と、放置すれば領地を崩壊させる「災害」であることを看破していた。
「父上、お待ちください。それは呪いではありませぬ。……対処法がわかります」
公衆衛生の確立を皮切りに、マイルズは領地に潜む様々な「病巣」――非効率な農業、停滞する経済、旧態依然としたインフラ――に気づいていく。
前世の知識を総動員し、10歳の少年が領地を豊かに変えていく。
これは、一人の転生貴族が挑む、本格・異世界領地改革(内政)ファンタジー。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。