栗娘

いちこ

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羞恥ぷれい

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ユイカと私は対等だったのに、いつの間にか主従関係のようになってしまった。
私のこと好きじゃないの?という呪の言葉によって、私は逆らえないでいた。

その日私はユイカにノーブラ・ノーパンで過ごすように言われた。
めちゃくちゃ緊張したが、彼女は何も仕掛けてこなかった。
放課後、下着を返してもらいに彼女と会った。

「お願い、早く返して。」

「まだよ。で、どうだった?感じた?」

「そ、そんなことはないわ。」

「そう、じゃスカートをめくって見せて。」  

「 うう。」

私はそろそろと持ち上げる。
ユイカは覗き込んで、いきなり指を挿入する。濡れているソコはすんなり飲み込む。

「あん。」

「やっぱり感じてるじゃない。ココはいまいちね。」

栗を持ってしごく。

「あっ、やめて⋯⋯。」

大きく硬くなってゆく。そしてこれ以上硬くならないくらいのところで急にやめる。

「はぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯」

ビクビクと上下している栗の根元に紐を結びつける。そして20cmくらい垂らし、その先に消しゴムを結わえる。

「えっ?なにを?」

「できた!スカート下ろしていいよ。」

「ええっ?」

「さっ、帰ろう!」

ユイカと一緒に歩き始めたのだが、消しゴムが揺れて栗を刺激する。

「はぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯はぁ⋯。」

歩くたびに刺激されアソコも濡れ濡れになって垂れそう。
なるべくゆっくり刺激しないように歩きたいのに、彼女は私の手を引いて急がせる。

「はぁ⋯はぁ⋯、もうだめ、お願い、休ませて。」

「もう?早すぎない?じゃ、すぐそこの公園で休ませてあげる。そこまでダッシュ!」

「えっ?」

という間もなく、手を引き走り出す。

「あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、だめ、お願いっ!」

やっとの思いで公園に着く。乳首も栗もこれ以上ないくらいに硬くなっている。

「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ⋯。」

「そこの木陰で休もうか?木にもたれていいよ。」

私がもたれると、私の両手を木の後ろに回してハンカチで縛ってしまう。当然胸を張る形になり、乳首が目立ってしまう。

「や、やだっ。」

「じゃあ、ちょっとトイレに行ってくるね。」

といなくなってしまう。
どうしよう。乳首丸分かりで、隠そうにも隠せない。恥ずかしいよう。
近くで小学生がサッカーをしている。

とボールがそれて真っ直ぐ私の方に飛んで来た。
運悪く私の足に当たってしまう。縛られているので、避けられなかった。

「あん。」

その衝撃は消しゴムを揺らし、感じてしまう。

男の子が追いかけて来てボールを拾い上げ、

「ごめんなさい。」

と頭を下げる。

「いいのよ。だいじょうぶ。」

頭を上げた男の子の視線が私の胸で止まる。

やばい!

「大丈夫だから早く行って!」

男の子はくるっと反転すると走っていった。仲間の所に戻り、何か話している。
皆が一斉に私の方を振り返る。

えっ?なに?

すると男の子6人くらいが走って来る。
私の前に来ると全員で頭をさげる。

「すみませんでした!」 

「いいのよ。気にしないで。」

みんな私の胸を見ながらニヤニヤしてる。
私は恥ずかしさで真っ赤になりながら

「今、友達を待ってるの。向こうへ行ってくれる?」

「お姉さんって、もしかしてヘンタ⋯⋯」

「お待たせー!」

ユイカが帰ってきた。男の子達は、ヤベッとか言いながら走り去って行った。

「めっちゃ見られてたね。興奮した?」

「そんなことないもん。」

「ふーん。でもすごく勃ってるね。」

胸の突起を指で弾く。

「あん。」

「あっ。誰か来た!隠してあげるね。」

見るとサラリーマン風の男が公園を横切ってくる。 
彼女は男から見えないように、私の前に立った。そして男の動きに合わせて移動する。でもその間中、執拗に私の胸をもて遊ぶのだ。

「ううっ、うっ⋯、うっ⋯、やめて⋯。」

私は見つかるかもしれないという緊張感と、彼女の容赦ない攻めで激しく感じてしまう。
愛液が地面にパタパタと落ちる。

男が直ぐ横を通る。どうやら携帯を見ていて気づいていない。

男が通り過ぎてゆく。

男が行ってしまう。

ほっとした隙に彼女は私の口を片手で塞いだと思ったら、もう一方の手で股間の消しゴムを強く引っ張った。

「 うぅーーー!!!!」

プシャー!プシャー!

「あっ⋯ああ⋯。」 

私はユルユルと崩れる。

「ねぇ、私の手がビシャビシャになったんだけど。これはお仕置きだね!」

その後、彼女の家に連れ込まれ、私が失神するまで攻められたのだ。










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