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6経験値10000倍
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「師匠! 俺のジョブがぶっ壊れなんです!」
俺は帰るなり、師匠に発見を伝えた。だが。
「何を言っておるのじゃ。当たり前じゃろう。覚醒したラプラス変換は無制限に女神の恩恵が得られる。ぶっ壊れは当たり前じゃ。我も色んなチートスキルを持っておるぞ」
やだ、この人怖い。魔王だもんな、うん当然だ。
早く強くなってヤリ逃げしよ。
「アル、お前、今、凄い失礼で、女の敵みたいなこと考えてなかったか?」
「ギクっ」
ヤバい、心が読まれたか?
「別に心が読めるとかじゃない。だけどな……我はそれでも構わんぞ。それにお前がそんなことを思う理由は察しがつく。だが、今はこのままでいいじゃろう。負の感情も糧となる」
「師匠? 俺にヤリ逃げされてもいいんですか?」
「直球で言うな! 我だって乙女ぞ」
「すいません。密かに思います」
「そもそも思うな!」
師匠は難しいな。ヤリ逃げされてもいいとか、ダメなんだとか。
どっち? 出来れば、合意のもとにヤリ逃げしたい。
あれ? なんで俺、こんなクズなこと普通に思えるようになったんだろう。
師匠は変人だけど、凄い美少女で、俺の命の恩人だ。
そんな人に普通に酷いこと考えるとか。
いや、それはきっと師匠が女の子だからだ。
女なんて……
そう、俺は幼馴染のクリスに裏切られて、女性不信になっていた。
それにしても、俺、前は女の敵みたいなこと思うような奴じゃなかったのにな。
そうだ。人は変わる。きっと、クリスに裏切られて、俺は変わってしまったんだ。
そんなことを思い、その日はそのまま寝た。
そして、明くる日が来た。
「じゃ! そういう訳なので、今日も経験値稼ぎに行ってきます!」
「おお、頑張れよ。お前なら1年もしないうちにレベル1000とかいけるじゃろ」
「はあ!? レベル1000? 何言ってるんですか? レベルの上限は99でしょ?」
「じゃから、それは女神のジョブの縛りじゃ。我らにはない。我はレベル2万4千位じゃ」
やだ、この人怖すぎるでち。
俺は今日は昨日の草原から丘陵地帯に足を運んでいた。
師匠の話だと、ここはダンジョンの最深部だとか。
それに、このダンジョンは特殊で、空も見えるし、広い草原や山が丘陵地帯が見える。
この辺は師匠が結界を張っていて、強い魔物は入って来れないらしいし。
だから、俺でも倒せる弱い魔物ばかりが巣食っているらしい。
丘陵部にはオークが巣食っている。
俺のレベルは30、スライム達もレベル24だ。
オーク相手ならソロでも勝てる。
オークの経験値は30だ。キラーラビットより旨みがある。
それに、オークを倒すとオーク肉が手に入る。
今日は師匠にオーク肉の生姜焼きを作ってあげよう。
あの人、料理とか全然ダメだからな。
そんなことを思い、今日も放置プレイをする。
いや、俺も戦っているから完全な放置プレイじゃないけど、もう少し強くなったら、寝ている間にスライムに戦ってもらって、ほんとの放置プレイできるな。
手頃なオークに剣をつき刺してトドメを刺す。
レベル19の俺にとっては楽勝だ。
そして、何度か戦っていると。
『経験値60が入りました。放置プレイヤーのレベルが31になりました。経験値10000倍のスキルが入りました。スライム3号がオークを倒しました。経験値600000が入りました。放置プレヤーのレベルが*35になりました。スライムのレベルも35になりました。氷の魔法レベル2になりました。雷の魔法レベル1を習得しました。風魔法レベル1を習得しました』
「は?」
いやいやいや。
おかしい、おかしい。今でも十分チートなのに経験値10000倍とかありえないでしょ?
俺はちょっと自分の頭がおかしくなったんじゃないかと心配した。
しかし、次のオークを倒すと。
『経験値600000が入りました。放置プレーヤーのレベルが55になりました。スライム2号がオーク2匹を倒しました。経験値1200000が入ります。放置プレーヤーのレベルが105になりました。スライムのレベル55になりました。火魔法レベル3になりました』
今日の収穫。
俺はオーク200匹を討伐。
スライム達はそれぞれ200匹。
計1000匹。習得経験値 600000x1000=600,000,000
俺のレベル253、スライム達のレベル162。
習得スキル。
『ジョブ』放置プレイヤー レベル253
『ジョブ固有スキル』
経験値10000倍
レベルアップスライム召喚
『アクティブスキル』
身体強化(小)レベル10
中級炎魔法レベル10
中級氷魔法レベル10
中級雷魔法レベル10
中級風魔法レベル10
中級水魔法レベル10
中級光魔法レベル10
中級闇魔法レベル10
中級鑑定レベル10
中級罠解除レベル10
『パッシブスキル』
中級探知レベル10
『補助スキル』
魔法威力上昇レベル10
物理防御魔法レベル10
魔法防御魔法レベル10
思考並列処理レベル1(デュアルコア)
応用魔法レベル1
『戦技スキル』
冥王破妖斬レベル10
はあ? 何これ~。
俺は帰るなり、師匠に発見を伝えた。だが。
「何を言っておるのじゃ。当たり前じゃろう。覚醒したラプラス変換は無制限に女神の恩恵が得られる。ぶっ壊れは当たり前じゃ。我も色んなチートスキルを持っておるぞ」
やだ、この人怖い。魔王だもんな、うん当然だ。
早く強くなってヤリ逃げしよ。
「アル、お前、今、凄い失礼で、女の敵みたいなこと考えてなかったか?」
「ギクっ」
ヤバい、心が読まれたか?
「別に心が読めるとかじゃない。だけどな……我はそれでも構わんぞ。それにお前がそんなことを思う理由は察しがつく。だが、今はこのままでいいじゃろう。負の感情も糧となる」
「師匠? 俺にヤリ逃げされてもいいんですか?」
「直球で言うな! 我だって乙女ぞ」
「すいません。密かに思います」
「そもそも思うな!」
師匠は難しいな。ヤリ逃げされてもいいとか、ダメなんだとか。
どっち? 出来れば、合意のもとにヤリ逃げしたい。
あれ? なんで俺、こんなクズなこと普通に思えるようになったんだろう。
師匠は変人だけど、凄い美少女で、俺の命の恩人だ。
そんな人に普通に酷いこと考えるとか。
いや、それはきっと師匠が女の子だからだ。
女なんて……
そう、俺は幼馴染のクリスに裏切られて、女性不信になっていた。
それにしても、俺、前は女の敵みたいなこと思うような奴じゃなかったのにな。
そうだ。人は変わる。きっと、クリスに裏切られて、俺は変わってしまったんだ。
そんなことを思い、その日はそのまま寝た。
そして、明くる日が来た。
「じゃ! そういう訳なので、今日も経験値稼ぎに行ってきます!」
「おお、頑張れよ。お前なら1年もしないうちにレベル1000とかいけるじゃろ」
「はあ!? レベル1000? 何言ってるんですか? レベルの上限は99でしょ?」
「じゃから、それは女神のジョブの縛りじゃ。我らにはない。我はレベル2万4千位じゃ」
やだ、この人怖すぎるでち。
俺は今日は昨日の草原から丘陵地帯に足を運んでいた。
師匠の話だと、ここはダンジョンの最深部だとか。
それに、このダンジョンは特殊で、空も見えるし、広い草原や山が丘陵地帯が見える。
この辺は師匠が結界を張っていて、強い魔物は入って来れないらしいし。
だから、俺でも倒せる弱い魔物ばかりが巣食っているらしい。
丘陵部にはオークが巣食っている。
俺のレベルは30、スライム達もレベル24だ。
オーク相手ならソロでも勝てる。
オークの経験値は30だ。キラーラビットより旨みがある。
それに、オークを倒すとオーク肉が手に入る。
今日は師匠にオーク肉の生姜焼きを作ってあげよう。
あの人、料理とか全然ダメだからな。
そんなことを思い、今日も放置プレイをする。
いや、俺も戦っているから完全な放置プレイじゃないけど、もう少し強くなったら、寝ている間にスライムに戦ってもらって、ほんとの放置プレイできるな。
手頃なオークに剣をつき刺してトドメを刺す。
レベル19の俺にとっては楽勝だ。
そして、何度か戦っていると。
『経験値60が入りました。放置プレイヤーのレベルが31になりました。経験値10000倍のスキルが入りました。スライム3号がオークを倒しました。経験値600000が入りました。放置プレヤーのレベルが*35になりました。スライムのレベルも35になりました。氷の魔法レベル2になりました。雷の魔法レベル1を習得しました。風魔法レベル1を習得しました』
「は?」
いやいやいや。
おかしい、おかしい。今でも十分チートなのに経験値10000倍とかありえないでしょ?
俺はちょっと自分の頭がおかしくなったんじゃないかと心配した。
しかし、次のオークを倒すと。
『経験値600000が入りました。放置プレーヤーのレベルが55になりました。スライム2号がオーク2匹を倒しました。経験値1200000が入ります。放置プレーヤーのレベルが105になりました。スライムのレベル55になりました。火魔法レベル3になりました』
今日の収穫。
俺はオーク200匹を討伐。
スライム達はそれぞれ200匹。
計1000匹。習得経験値 600000x1000=600,000,000
俺のレベル253、スライム達のレベル162。
習得スキル。
『ジョブ』放置プレイヤー レベル253
『ジョブ固有スキル』
経験値10000倍
レベルアップスライム召喚
『アクティブスキル』
身体強化(小)レベル10
中級炎魔法レベル10
中級氷魔法レベル10
中級雷魔法レベル10
中級風魔法レベル10
中級水魔法レベル10
中級光魔法レベル10
中級闇魔法レベル10
中級鑑定レベル10
中級罠解除レベル10
『パッシブスキル』
中級探知レベル10
『補助スキル』
魔法威力上昇レベル10
物理防御魔法レベル10
魔法防御魔法レベル10
思考並列処理レベル1(デュアルコア)
応用魔法レベル1
『戦技スキル』
冥王破妖斬レベル10
はあ? 何これ~。
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