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どうして?
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「やめて……もう止めてよお!」
目尻に涙を浮かべてお願いする。けれどもシャノンは手を緩めず「そういえば、乳首が弱いんだったよな」と言って、雷亜の胸の飾りに舌を這わせた。
「……あ、ああ……」
乳首への刺激が加わるともう我慢出来なかった。自分からも腰をくねらせシャノンの指を奥深くに食い込ませた。すると、突然全身がびくりと痺れるような快感が走り、雷亜は自分でも驚くくらいの声で喘いだ。
「何これ?!……あ、あ、もう駄目、やだあ!」
絶叫するように懇願すると、シャノンの紫の瞳が上目遣いで微笑んだ。
「嫌だって?自分から腰を使っているくせに」
「く、薬のせいだ!こ、これは……俺の……意思じゃない!」
心と体が裏腹な快楽なんて初めてだった。雷亜は首を振り耐えた。
指を抜き、シャノンはもう一枚ゴムを取り出すと、「本番、いくぞ」と雷亜の耳元で囁いた。
ふんわりとシャノンから甘い香りがして、欲望が海綿へと更に刺激を加えた。
雷亜の心臓はドキドキと脈動を早めていた。指を抜かれた後孔がひくひくと寂しげに疼く。
シャノンは先程まで飲んでいた酒瓶を取り出し、それにゴムを被せた。
(ーーえ?!まさか……そんな……)
酒瓶が後孔にあてがわれ、雷亜の中へ入ってきた。
「ふわあ!」
雷亜の瞳から涙が零れた。
酷いと思ったが、薬の効果なのかそれでも体は快楽に反応した。敏感な部分を指より太い物でコツコツ刺激されると快楽の津波に襲われる。
「あ、あ、あ、あ、」
文句を言いたくても喘ぎ声しか出なかった。脳内が真っ白になってもう何も考えられなかった。
両手を上げ、シートに縛られていたベルトをシャノンが解いた。腕が自由になったが、シャノンを押し退けることは出来なかった。どうしたことか、手の向かう先は自分のアレだった。
ーーもうどうなってもいい!
生まれて初めて他人から与えられた快楽の奔流に、身も心も犯されてしまった。
シャノンが身を引き、瓶から手を離しても、酒瓶を抜くことはしなかった。それどころか自分から奥のいいところを刺激し続けた。
シャノンは艶やかに微笑みその様子をスマホで撮影し始めた。
「やらしいな、お前。自分からそんな物をケツに挿して喘いでいるんだから、とんでもない変態だ」
何度か繰り返されるシャッター音に、頭の中では止めてくれ!と叫んでいたが、体は言うことを効かなかった。シャノンの思惑通り、恥ずかしい写真を何枚も撮られた。
この仕打ちに絶望を感じても、薬のせいで手を止める事は出来なかった。自分のモノをしごき、後孔に突き挿す腰の動きも緩められない。
はしたない姿を紫の瞳の前でさらけ出した。
自分が想い続けていたシャノンへの気持ちは一体なんだったのだろう?激しく裏切られた感にふつふつと怒りが増す。それでもこの快楽を止められない自分に対しても怒りが増した。
「最後の瞬間は動画で撮ってやろう。いい顔しろよ」
反射的に右の半顔を隠してしまった。それもまた悔しい。撮られていることを嫌だと意識しながらも止められないなんて最低だ。
目尻に涙を浮かべてお願いする。けれどもシャノンは手を緩めず「そういえば、乳首が弱いんだったよな」と言って、雷亜の胸の飾りに舌を這わせた。
「……あ、ああ……」
乳首への刺激が加わるともう我慢出来なかった。自分からも腰をくねらせシャノンの指を奥深くに食い込ませた。すると、突然全身がびくりと痺れるような快感が走り、雷亜は自分でも驚くくらいの声で喘いだ。
「何これ?!……あ、あ、もう駄目、やだあ!」
絶叫するように懇願すると、シャノンの紫の瞳が上目遣いで微笑んだ。
「嫌だって?自分から腰を使っているくせに」
「く、薬のせいだ!こ、これは……俺の……意思じゃない!」
心と体が裏腹な快楽なんて初めてだった。雷亜は首を振り耐えた。
指を抜き、シャノンはもう一枚ゴムを取り出すと、「本番、いくぞ」と雷亜の耳元で囁いた。
ふんわりとシャノンから甘い香りがして、欲望が海綿へと更に刺激を加えた。
雷亜の心臓はドキドキと脈動を早めていた。指を抜かれた後孔がひくひくと寂しげに疼く。
シャノンは先程まで飲んでいた酒瓶を取り出し、それにゴムを被せた。
(ーーえ?!まさか……そんな……)
酒瓶が後孔にあてがわれ、雷亜の中へ入ってきた。
「ふわあ!」
雷亜の瞳から涙が零れた。
酷いと思ったが、薬の効果なのかそれでも体は快楽に反応した。敏感な部分を指より太い物でコツコツ刺激されると快楽の津波に襲われる。
「あ、あ、あ、あ、」
文句を言いたくても喘ぎ声しか出なかった。脳内が真っ白になってもう何も考えられなかった。
両手を上げ、シートに縛られていたベルトをシャノンが解いた。腕が自由になったが、シャノンを押し退けることは出来なかった。どうしたことか、手の向かう先は自分のアレだった。
ーーもうどうなってもいい!
生まれて初めて他人から与えられた快楽の奔流に、身も心も犯されてしまった。
シャノンが身を引き、瓶から手を離しても、酒瓶を抜くことはしなかった。それどころか自分から奥のいいところを刺激し続けた。
シャノンは艶やかに微笑みその様子をスマホで撮影し始めた。
「やらしいな、お前。自分からそんな物をケツに挿して喘いでいるんだから、とんでもない変態だ」
何度か繰り返されるシャッター音に、頭の中では止めてくれ!と叫んでいたが、体は言うことを効かなかった。シャノンの思惑通り、恥ずかしい写真を何枚も撮られた。
この仕打ちに絶望を感じても、薬のせいで手を止める事は出来なかった。自分のモノをしごき、後孔に突き挿す腰の動きも緩められない。
はしたない姿を紫の瞳の前でさらけ出した。
自分が想い続けていたシャノンへの気持ちは一体なんだったのだろう?激しく裏切られた感にふつふつと怒りが増す。それでもこの快楽を止められない自分に対しても怒りが増した。
「最後の瞬間は動画で撮ってやろう。いい顔しろよ」
反射的に右の半顔を隠してしまった。それもまた悔しい。撮られていることを嫌だと意識しながらも止められないなんて最低だ。
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