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消せ!
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シャノンのスマホを探すため、彼の体をまさぐる。
服の上からでも分かる形の良い強靭な筋肉を感じると、途端に鼓動が速くなる。
雷亜はちらりと意識のないシャノンの様子を確認した。
はだけたシャツから覗く首の胸鎖乳突筋から鎖骨に繋がるラインと、それを覆う白くてきめの細かい肌。そこから香る甘い匂いに雷亜の頭はくらくらとしてきた。さっき精を放ったばかりだというのに、また股間が硬くなってくる。
雷亜はスマホ探しを止め、シャツのボタンに手をかけた。
(おいおい何をやってるんだよ!こんな事より、早く写真を──)
そう自分に叱咤したが、体がいうことを効かなかった。震える手はボタンを一つ一つ外していく。
全部のボタンを外し、息を潜めながらシャツの前をそっと広げてみる。
白磁で出来た人形のような肌は闇夜で、それ自体が光を放っているように見えた。
雷亜は震えながらその輝く肌に触れた。その瞬間、電気が走ったような興奮を覚えた。──いけない!と頭で何度も繰り返し叫んだが、飲まされた媚薬がまだ効いているせいか、倒錯した欲望には勝てなかった。
雷亜はシャノンの上に股がり、彼の割れた腹筋に硬くなった自分のモノを擦り付けた。
「ふっ、あぁ……」
人肌の、それも滑るようなシャノンの白い肌に、雷亜はすっかり酔いしれた。腰の動きが更に激しくなって止まらない。
「はあ……、ああ……なんで……こんなことに……君が……変な薬を飲ますから……はあ、あっ」
雷亜は彼に覆い被さり、首筋に舌を這わせた。手は彼の胸をまさぐり厚い胸筋を堪能する。掌に吸い付くキメの細かい肌の感触に、6年前、初めてシャノンに触れ、抱き締めた感覚を思い出した。
手を伸ばし、ふわりとしたプラチナの髪に触れると、あの時と変わらず、甘い感情が胸の中に広がった。けれども、細く儚い成長したての若木のようだった体は今では立派な大木となり、荒々しい筋肉の隆起に時の流れを感じた。
──こんな再会、したくはなかった。
けれども6年前と同じく運命の選択は自分では出来なくて、雷亜の意図とは正反対に事が運ぶ。
(何で?何で俺の人生ってこうなんだ?)
雷亜は運命を呪った。
(希望を持った選択をしても、いつも痛い目をみる。だったら、もう希望なんて持たない方がいい。こうして欲望のままに生きてやる!)
そんな風に開き直ってみたが、決意とは裏腹に両方の目からは涙が溢れた。
「はあ、あ、あ……」
それでも下から突き上げてくる快楽に、抵抗は出来ず、雷亜はシャノンの腹の上に白い精をたっぷりと放った。
服の上からでも分かる形の良い強靭な筋肉を感じると、途端に鼓動が速くなる。
雷亜はちらりと意識のないシャノンの様子を確認した。
はだけたシャツから覗く首の胸鎖乳突筋から鎖骨に繋がるラインと、それを覆う白くてきめの細かい肌。そこから香る甘い匂いに雷亜の頭はくらくらとしてきた。さっき精を放ったばかりだというのに、また股間が硬くなってくる。
雷亜はスマホ探しを止め、シャツのボタンに手をかけた。
(おいおい何をやってるんだよ!こんな事より、早く写真を──)
そう自分に叱咤したが、体がいうことを効かなかった。震える手はボタンを一つ一つ外していく。
全部のボタンを外し、息を潜めながらシャツの前をそっと広げてみる。
白磁で出来た人形のような肌は闇夜で、それ自体が光を放っているように見えた。
雷亜は震えながらその輝く肌に触れた。その瞬間、電気が走ったような興奮を覚えた。──いけない!と頭で何度も繰り返し叫んだが、飲まされた媚薬がまだ効いているせいか、倒錯した欲望には勝てなかった。
雷亜はシャノンの上に股がり、彼の割れた腹筋に硬くなった自分のモノを擦り付けた。
「ふっ、あぁ……」
人肌の、それも滑るようなシャノンの白い肌に、雷亜はすっかり酔いしれた。腰の動きが更に激しくなって止まらない。
「はあ……、ああ……なんで……こんなことに……君が……変な薬を飲ますから……はあ、あっ」
雷亜は彼に覆い被さり、首筋に舌を這わせた。手は彼の胸をまさぐり厚い胸筋を堪能する。掌に吸い付くキメの細かい肌の感触に、6年前、初めてシャノンに触れ、抱き締めた感覚を思い出した。
手を伸ばし、ふわりとしたプラチナの髪に触れると、あの時と変わらず、甘い感情が胸の中に広がった。けれども、細く儚い成長したての若木のようだった体は今では立派な大木となり、荒々しい筋肉の隆起に時の流れを感じた。
──こんな再会、したくはなかった。
けれども6年前と同じく運命の選択は自分では出来なくて、雷亜の意図とは正反対に事が運ぶ。
(何で?何で俺の人生ってこうなんだ?)
雷亜は運命を呪った。
(希望を持った選択をしても、いつも痛い目をみる。だったら、もう希望なんて持たない方がいい。こうして欲望のままに生きてやる!)
そんな風に開き直ってみたが、決意とは裏腹に両方の目からは涙が溢れた。
「はあ、あ、あ……」
それでも下から突き上げてくる快楽に、抵抗は出来ず、雷亜はシャノンの腹の上に白い精をたっぷりと放った。
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