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2020年
ステイファーム8-2「眞名井ちゃんのメニュー」
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「ヘイいらっしゃい!!!あらまー可愛いこと!!!あなたもお嬢さんのご友人???」
「はいっ!!!高校で、皐月先生から英語を教わっています!!!」
ヒロサダに続いて、眞名井ちゃんも1人目のおばちゃんの元へとやってきた。
「なんでも好きなもの食べてってちょうだいね!!!」
「じゃあ~、この鯛を~…………」
ヒロサダが鯛の活け造りを注文していたのをしっかりと見ていた眞名井ちゃん。何をするにもヒロサダと同じがいい年頃の乙女は、生け簀で泳ぐ鯛を指差し、1人目のおばちゃんにお願いした。
「あっら~!!!他のメニューは見なくてもよかったのね!?!?今日の鯛は活け造りの予定だったけど、あなたのリクエストに答えるわよ!!!」
鯛の活け造りを注文してしまうと、おぼんが一杯いっぱいになってしまうことがヒロサダを見て分かっていた眞名井ちゃん。年頃の乙女らしく、鯛の調理方法までおばちゃんにリクエストしたのであった。
「ヘイヘイヘイヘイヘイお待ち!!!」
その日のメニューには無かった眞名井ちゃんのリクエストだったが、おばちゃんは手際良く作り、綺麗に皿に盛り付け、眞名井ちゃんが持つおぼんに乗せた。
「うわ~!!!とっても美味しそうです!!!ありがとうございます!!」
眞名井ちゃんは、そのままおぼんを2人目のおばちゃんの元へと滑らせた。
「こんにちは!!!お嬢さんのご友人ね?よっても可愛いわね~!!!モデルさん???」
「グフフッ、ただの高校生ですよ~!!!」
「あっら~!!!おばちゃんびっくり!!!」
そんなやりとりをしている眞名井ちゃん。ブラックボードを見るまでもなく、注文するものは決まっている。
「………あなたもたくあんでいいの???さっきの男の子とは違っておぼんに余裕はあるようだけど……」
「はいっ!!!でもそのままじゃなくて、このたくあんを使って………」
1人目のおばちゃんの時と同様、眞名井ちゃんはただのたくあんではなく、たくあんを使った料理をリクエストしたのであった。
「たくあんを使ってこういう料理を作れるんだなんてねぇ~。おばちゃん、自分で作ってておいてびっくりしたよ~!!!」
「おいしそうです~!!!ありがとうございます!!!」
2人目のおばちゃんの料理のレパートリーを増やした眞名井ちゃんは、そのまま3人目、4人目のおばちゃんの元へと移動した。
「あら……、あなたも心太???」
「他にもたくさんメニューあるけど………、ほんとにあんこでいいの???」
ヒロサダを常に見ていた眞名井ちゃんは、ブラックボードの文字を見ることなく注文した。
「はいっ!!!でも、そのままじゃなくてですね~…………」
例の如く、眞名井ちゃんは調理法をリクエストした。
「心太とあんこで、デザートになるなんてねぇ~。黒蜜がすごく良いねぇ~!!!」
「おばちゃん初めてだよ~。味見したけども美味しいねぇ~!!!!」
「ありがとうございます~!!!私も食べるの楽しみです~!!!」
眞名井ちゃんは料理が並べられたおぼんを持ち、ヒロサダの待つ席へと向かった。
「ま、眞名井ちゅわ~ん………!?」
席に着いているヒロサダの後ろで、反復横跳びのような動きをしている眞名井ちゃん。どうやら、ヒロサダの右隣と左隣のどちらの席がいいのか迷っているようだ。
皐月ファーム1日目昼食。眞名井ちゃんのメニューは【鯛のカルパッチョ・たくあんと枝豆の和風ツナパスタ・心太の白玉あんみつ風】となった。
「はいっ!!!高校で、皐月先生から英語を教わっています!!!」
ヒロサダに続いて、眞名井ちゃんも1人目のおばちゃんの元へとやってきた。
「なんでも好きなもの食べてってちょうだいね!!!」
「じゃあ~、この鯛を~…………」
ヒロサダが鯛の活け造りを注文していたのをしっかりと見ていた眞名井ちゃん。何をするにもヒロサダと同じがいい年頃の乙女は、生け簀で泳ぐ鯛を指差し、1人目のおばちゃんにお願いした。
「あっら~!!!他のメニューは見なくてもよかったのね!?!?今日の鯛は活け造りの予定だったけど、あなたのリクエストに答えるわよ!!!」
鯛の活け造りを注文してしまうと、おぼんが一杯いっぱいになってしまうことがヒロサダを見て分かっていた眞名井ちゃん。年頃の乙女らしく、鯛の調理方法までおばちゃんにリクエストしたのであった。
「ヘイヘイヘイヘイヘイお待ち!!!」
その日のメニューには無かった眞名井ちゃんのリクエストだったが、おばちゃんは手際良く作り、綺麗に皿に盛り付け、眞名井ちゃんが持つおぼんに乗せた。
「うわ~!!!とっても美味しそうです!!!ありがとうございます!!」
眞名井ちゃんは、そのままおぼんを2人目のおばちゃんの元へと滑らせた。
「こんにちは!!!お嬢さんのご友人ね?よっても可愛いわね~!!!モデルさん???」
「グフフッ、ただの高校生ですよ~!!!」
「あっら~!!!おばちゃんびっくり!!!」
そんなやりとりをしている眞名井ちゃん。ブラックボードを見るまでもなく、注文するものは決まっている。
「………あなたもたくあんでいいの???さっきの男の子とは違っておぼんに余裕はあるようだけど……」
「はいっ!!!でもそのままじゃなくて、このたくあんを使って………」
1人目のおばちゃんの時と同様、眞名井ちゃんはただのたくあんではなく、たくあんを使った料理をリクエストしたのであった。
「たくあんを使ってこういう料理を作れるんだなんてねぇ~。おばちゃん、自分で作ってておいてびっくりしたよ~!!!」
「おいしそうです~!!!ありがとうございます!!!」
2人目のおばちゃんの料理のレパートリーを増やした眞名井ちゃんは、そのまま3人目、4人目のおばちゃんの元へと移動した。
「あら……、あなたも心太???」
「他にもたくさんメニューあるけど………、ほんとにあんこでいいの???」
ヒロサダを常に見ていた眞名井ちゃんは、ブラックボードの文字を見ることなく注文した。
「はいっ!!!でも、そのままじゃなくてですね~…………」
例の如く、眞名井ちゃんは調理法をリクエストした。
「心太とあんこで、デザートになるなんてねぇ~。黒蜜がすごく良いねぇ~!!!」
「おばちゃん初めてだよ~。味見したけども美味しいねぇ~!!!!」
「ありがとうございます~!!!私も食べるの楽しみです~!!!」
眞名井ちゃんは料理が並べられたおぼんを持ち、ヒロサダの待つ席へと向かった。
「ま、眞名井ちゅわ~ん………!?」
席に着いているヒロサダの後ろで、反復横跳びのような動きをしている眞名井ちゃん。どうやら、ヒロサダの右隣と左隣のどちらの席がいいのか迷っているようだ。
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