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しおりを挟む学園生活は順調だ。
ただし、噂は相変わらず私の後を追いかけてくる。
「シルバーウルフ寮のエリートたち、ナイトラビット寮を気にしてるんだって」
「王太子殿下の婚約者がナイトラビットだからでしょう? この前、仲良くお話されていたよ」
「婚約は解消になるって聞いたけど?」
廊下を歩くたびに聞こえる囁き声には、もう慣れた。
「落ちこぼれのナイトラビット寮、生意気だよね」
ナイトラビット寮は、嘲りの対象になりやすい。
「聞こえてるよ! 名前を覚えて闇討ちしてやろうか! それともこの場で決闘する?」
セレスティンがストレートに文句を言ってくれるので、胸がスッとする。
それに、廊下の向こうからネクロセフ教授が歩いてくる。
推しは光だ。
存在してくれるだけでストレスが消える。
心を癒されていると、ネクロセフ教授は声をかけてきた。
「ミス・タロットハート。先日の課題は、よくできていた」
「あ、ありがとうございます!」
なんと。教授に褒められた……!
「次回の実技でも期待している」
そう言って教授は去っていこうとして、何かに気付いたように立ち止まった。
後ろの方で、またひそひそ声が聞こえる。
「あれがパメラ・タロットハートよ」
「王太子殿下の婚約者なのに、ナイトラビット寮だなんて」
教授の眉間に皺が寄る。
彼は振り返り、噂話をしていた生徒たちを一瞥した。
「ナイトラビット寮は私の出身寮だ」
低く冷たい声に、周囲の空気が凍り付く。な、なんですと?
「この学園は成績だけで寮が決められているわけではない。侮る輩もいるが、けしてナイトラビット寮の生徒は落ちこぼれではない」
「す、すみませんでした!」
「申し訳ございません!」
噂話に花を咲かせていた生徒たちが顔色を失い、頭を下げて散っていく。
「何かあれば言いなさい、ミス・タロットハート」
た、頼もしすぎる。何より、教授が味方してくれるなんて!
夢みたい。ハッ、目から涙が。
「はっ、はっ、はい。ありがとうございます、教授」
「泣くほどのことではない。ミス・ルケイオス。決闘はいいが闇討ちはやめなさい」
「はい、教授!」
教授は小さく頷いて、今度こそ廊下を去っていった。
颯爽とした黒いローブの背中が格好いい。
教授~~!
ナイトラビット寮が出身寮だったんですね!
私を励ましてくれた。
守ってくれた。……嬉しい!
「パメラ、顔が真っ赤だよ?」
セレスティンが心配そうに覗き込んでくる。
「え? あ、ううん。なんでもない!」
「パメラってすぐ顔が赤くなるよね。ねえパメラ。ネクロセフ教授って良い人だね」
「でしょう?」
思わず笑顔がこぼれる。
「厳しいけど、ちゃんと生徒のことを見てくれてる。あの教授、この前ボクが別の教授に『女子の制服を着なさい』って言われた時に『女子が男子の制服を着てはいけないという校則はない』って言ってくれたんだよ。ボクも好きになったよ」
セレスティンの言葉に、嬉しさが込み上げる。
友達と推しの良さを共有できるなんて、最高だ。
◆◆◇◇◆◆◇◇◆◆
次の講義は魔法生物学。
ペイトリオン・エドナミイル教授が担当する科目だ。
この講義はセレスティンが取っていないので、ちょっと寂しい。
教室に入って、ぎくりとする。
「あら、パメラさん」
聞き覚えのある声に、私は肩をこわばらせた。
かつての友人グループだ。彼女たちは制服の胸元に鷹のワッペンを付けていた。
ほどほどの成績の生徒が多く所属するエメラルドイーグル寮の印だ。
「お久しぶりですわね」
「……お久しぶりです」
私は控えめに挨拶して、できるだけ離れた席に座った。
魔法学園の入学試験以来、彼女たちとは距離を取っている。
倒れて寝込んでも見舞いの手紙すら送ってこなかったし、もう友達じゃないよね。
私は知らんぷり。彼女たちはたまに陰口を叩いている。
それでいい。関わらないのが一番だ。
「では、講義を始めましょう」
白金の長い髪を編み込みで後ろに流したペイトリオン・エドナミイル教授が、教壇に立っている。
尖った耳。外見年齢、二十代。赤い半肩外套。
妖精族の血が混ざっている青年教授だ。
小説では、この教授はネクロセフ教授の恋敵だ。
グレイシア姫殿下を巡って争い、婚約者の座をネクロセフ教授に奪われてしまった。
アトレイン殿下と一緒に悪役を断罪する立ち回りもするキャラだった。断罪されないように気を付けよう。
エドナミイル教授が短杖を振ると、教室の前方に小さな生き物たちが現れた。
「今日は花蜜スライムとの交流です」
赤、オレンジ、イエロー、グリーン、ブルー。
グミのようにぷるぷると透き通った、可愛らしいスライムだ。
「わあ……可愛い……」
思わず声が漏れた。
「花蜜スライムの属性に合った基礎魔法を使って挨拶しましょう。懐いたら名前をつけてあげてください」
エドナミイル教授が優しく微笑む。
男性だけど、美女と言っても通用しそうな中性的な美貌だ。そういえば前世では、この教授とネクロセフ教授のライバル同士の禁断のカップリングがあったな……。
ネクロセフx エドナミイル。略してネクエドだ。
でもね、私的にはネクロセフ教授は攻めではないの。
正義感に溢れるエドナミイル教授の美人攻め。
プライドの高いネクロセフ教授の屈辱に震えながらの受け……マイナー派閥だけど、私はエドネクの方が好きだ……!
おっと、講義に集中しないと。
「名前を気に入ってくれたら上出来です。もしもとても好かれたら――滅多にないことですが、花蜜スライムがあなたにテイムされて、召喚・使役できるようになりますよ」
テイム……!
ペットみたいにできるんだ。素敵。
「ただし」
教授の表情が僅かに引き締まる。
「花蜜スライムは人の悪意や攻撃性に敏感です。邪念には気をつけてください。人間は善悪両面を備えているものですが、僕は自分の生徒に自分の悪の面を封じ、善良な心を育んでほしいと考えています」
自分の悪の面を封じる、だって。なんだか難しいことを言っている気がする。
あまり嫌なことは考えずに、楽しいことを考えるようにしたらいいかな?
私は赤い花蜜スライムの近くにしゃがんだ。スライムは可愛くて、「この子に優しくしたい」という気持ちが湧いてくる。
「……灯火よ」
私は指先に意識を集中させて、小さな魔法の火を灯した。
ちろちろと揺れる炎に、赤い花蜜スライムが寄ってくる。
「初めまして。私はパメラです」
挨拶をすると、赤い花蜜スライムはぷるんっと全身を揺らして――ぱくっ。
炎を食べちゃった。
「……わぁ……っ!」
食べてくれた!
花蜜スライムはおかわりをおねだりするように、ぷるぷるの身体をすり寄せてくる。
……可愛い!
「はい、どうぞ」
もう一度、小さな炎を作ってあげる。
ぱくっ。
満足そうに身体を揺らす花蜜スライム。なんだか、懐いてきた気がする。
名前、何がいいかな?
考え込んでいると、遠くで「おおっ」という歓声が湧いた。
拍手が起きている。
何かあったのかな?
でも今は目の前の花蜜スライムに集中しよう。
「あなたの名前は……アップルとかどう?」
我ながら単純なネーミングだけど。
するとアップルは、ぽわぽわと淡いピンク色に光り始めた。
「え?」
光が強くなって、アップルの姿が変わっていく。
真っ赤な宝石の指輪だ。
宝石部分は林檎の形で、アーム部分は白銀の蔓に小さな葉っぱが付いている。
「わあ……綺麗……」
「みなさん、タロットハート嬢がテイムに成功しました!」
エドナミイル教授の声が響く。
「素晴らしい! 入学したての1年生でテイムにいきなり成功するとは、将来が楽しみです」
えっ?
周囲を見回すと、クラス中の視線が私に集まっていた。
拍手。
驚きの表情。
そんな中。
「……またパメラさんが目立って」
元友人グループの囁き声が聞こえた。
あれ、これって悪意では?
私が思った瞬間。
「キャアアアッ!」
悲鳴が上がった。
悪意に反応した水属性の花蜜スライムが、彼女たちに襲いかかっていた。
氷柱が飛んでいくのを見て、ゾッとする。当たったら大怪我しちゃう。
「危ない……!」
咄嗟に、私は両手を突き出し、炎の魔法を使った。 同時に、誰かが私の前に割り込んできた。
「火壁!」
「パメラ!」
視界が塞がる一瞬前、炎の壁が彼女たちの前に現れ、氷柱を防ぐのが見えた。
魔法は成功だ。
そして、私の前に立ち塞がってて庇うように白銀の短杖を剣のように構えるのはアトレイン殿下だ。
「で、殿下?」
「大丈夫か?」
振り返った殿下の黄緑色の瞳が、心配そうに私を見つめる。
「はい、私は無事です」
「そうか」
殿下は春風のように微笑んだ。
「大丈夫ですよ、落ち着いて。今宥めますからね。怪我をした子はいませんか? 救護室に連れて行ってください」
エドナミイル教授が花蜜スライムを宥めながら指示を飛ばしている。
スライムは徐々に落ち着きを取り戻していき、エドナミイル教授はスライムを残らず片づけた。
それを見計らったように、アトレイン殿下が前に出る。
彼の隣で、友人であるレイオンが書状のようなものを広げて実習室の生徒たちの注目を集める。
えっ、何事?
「花蜜スライムを暴走させた令嬢たちは、数か月に渡ってパメラ・タロットハート伯爵令嬢の名誉が損なわれる虚偽の情報を拡散していた主犯だ。証拠があり、証人も何人かいる。以前同じグループにいた令嬢も証人になってくれた」
『以前同じグループにいた令嬢』……? もしかして?
脳裏にアニスの顔が思い浮かぶ。彼女が証言してくれたのかもしれない。
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