突然ねこになった俺

にーにゃ

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ベルン=シュタインside




「ふぅー」


眠ったか
はぁー、自制心には自信があったんだがな・・・
焼きが回ったか?

それにしても人族が召喚されるとは


「ワウウォン
(おーい、俺の存在を忘れているだろ)」


「アンバー、いたのか」


「ウ”-
(精霊力を使いきったお前に精霊力を与えたのは俺だぞ!?)」


「ああ、ありがとう
精霊力が全回復している」


「ワウウォンウォン
(ん?全回復はないはずだ。
半分ぐらいしか渡していなかったからな。
本当に全回復しているのか?)」


「?俺の勘違いか?」


精霊力が満ちている時と同じ感覚なんだが・・・
ステータスを見てみるか


「ウォン
(それより早く綺麗にしてやったらどうだ?)」


「ああ、そうだな」


リュンヌを含め俺とアンバーも一緒に浄化術をかけた。


「ウォンウォン
(それで、こいつは人族だったのか?
見た目は人族そうだが)」


「ああ、
背中に翼のあとや尾のあとはなかった」


アンバーにそう答えながら、
魔法鞄ベグフィニから俺の服を取り出した。

眠っているリュンヌを起こさないように、
なるべくそっと服を着せていく。


「やはり大きいな」


全体的に服が余っている
触れている時もそう思ったが華奢だな
だが、やはり名をリュンヌにして良かった
月と同じくらい綺麗だ


もう一度リュンヌの頬を優しく撫で、
俺の服をもう一枚リュンヌの上に被せる。



「ウォン
(それで精霊力の件はわかったのか?)」


「いや、
今からステータスを見ようと思っている」


道具の指輪に精霊力を込めた。


ステータス

名        ベルン=シュタイン

年齢    46歳

種族    人族

Lv.86

MP  61640/63029

skill  
【剣術 Lv.10】【体術 Lv.9】【火魔法 Lv.9】【水魔法 Lv.7】【生活魔法 Lv.10】

固有skill  契約獣の能力使用 (契約獣の能力を最大5まで使用可能  契約獣アンバー・契約?リュンヌ)
【風精霊術 Lv.7】



「ふむ、やはり精霊力が全回復している
本当にアンバーではないのか?」


「アウウォン
(ああ、違うぜ
それにここが精霊界で俺の精霊力も上がっているがベルンの精霊力を満たす事は難しいな)」


「そうか、
精霊界は人族にも影響を与えることが出来るのか?」


「ワウウォン
(うーん、
多少はあると思うが、微々たるものだと思うぞ?)」


「それならやはりリュンヌか」


キスをしていた時か


「アウウォン
(まあ、そうなるな
リュンヌの体液はどのように感じた?)」


「どのようにか、、
甘く感じたな、何度も欲しいと思うほど」


「ワウウォンウォン
(ふむ、やはりそうか
お前達の精霊力の相性がいい証拠だ
なかなかいないぜ、良かったなベルン)」


「だがそれだけで精霊力を譲渡出来るのか?」


「アウウォンウォン
(ああ、出来るぜ
相性のいい者同士でないと出来ないがな
それに催淫作用も多少あるらしいぞ
気持ち良かっただろ?)」ニヤニヤ


「・・・・」









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