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SARAとの出会い
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「? 何これ?」
届いていたメールの内容がとても気になり開いてみた。
「え~っと……!?」
『貴方の訴え、俺にもよく分かります。そんな貴方に突然で迷惑かも知れませんが、俺と会いませんか?』
という意味不明な内容だった。
「訴え…?何のことかしら…。」
私はそのメールの送り主のアドレスを恐る恐るクリックした。
するとアドレスは掲示板のものだと分かった。
「掲示板……??」
「あ~~~~~!!!!!!」
その時、私はこの掲示板の事をやっと思い出した。
確か………
「はぁ…手術なんて到底出来っこないわ…。」
完全に意気消沈している私は適当にパソコンを触っていた。
「ん?"想いを綴る掲示板"ですって…?」
偶然見つけたサイトが無性に気になってしまった。
その掲示板はいわゆる誰でも見れる独り言の様なものだった。
「面白いわ…!」
この時私は自分の思っていた事全部書いてしまおう!と思いつき、勢いに任せて書き綴った。
「あの時の"独り言"を見たのね…。」
送り主の名前は『SARA』という人だった。
「SARAさん…会ってみたいかも。」
数年前のメールに変身するなんて変なの、と思いながらも私は無意識に笑っていた。
ピロンッ
「え!?何!?」
通知を見るとSARAからの返信だった。
「え!ちょ、早くない!?」
驚きつつも嬉しくて私はすぐメールの内容を見た。
『返信嬉しいです。ずっと待ってました。返信がなかったから、拒絶されたのかと思ってました。玲央さんも会いたいって言ってくれてとても嬉しいです。個チャで詳しく話しましょう。』
「こちゃ…?」
こちゃが何か分からなかった私は、SARAに聞いてみた。
するとすぐメールが来た。
「だから早いって!w」
『個チャは個人チャットの略称です。すみません、略してしまって。玲央さんはネット用語はあまり知らないんですね。』
「なるほど…。」
私はSARAに教えてくれてありがとうのメールと個チャで話しましょうと返した。
ピロンッ
「もう。早いって…w」
『どういたしまして。では俺から話しかけますね。』
その後、"個チャ"で私達は計画を立てた。
「ま、まさか明日会いましょうって言われるなんて思ってもみなかったわ…。」
SARAは明日予定が無いのなら、会いましょうと言ってきたのだ。
「別に何も予定なかったけどさ…。」
私は駅前の喫茶店に着いたとのメールをSARAに送った。
ピロンッ
「もう驚きませんからね~!」
「……え?」
SARAからのメールを見た私は動揺して、固まってしまった。
届いていたメールの内容がとても気になり開いてみた。
「え~っと……!?」
『貴方の訴え、俺にもよく分かります。そんな貴方に突然で迷惑かも知れませんが、俺と会いませんか?』
という意味不明な内容だった。
「訴え…?何のことかしら…。」
私はそのメールの送り主のアドレスを恐る恐るクリックした。
するとアドレスは掲示板のものだと分かった。
「掲示板……??」
「あ~~~~~!!!!!!」
その時、私はこの掲示板の事をやっと思い出した。
確か………
「はぁ…手術なんて到底出来っこないわ…。」
完全に意気消沈している私は適当にパソコンを触っていた。
「ん?"想いを綴る掲示板"ですって…?」
偶然見つけたサイトが無性に気になってしまった。
その掲示板はいわゆる誰でも見れる独り言の様なものだった。
「面白いわ…!」
この時私は自分の思っていた事全部書いてしまおう!と思いつき、勢いに任せて書き綴った。
「あの時の"独り言"を見たのね…。」
送り主の名前は『SARA』という人だった。
「SARAさん…会ってみたいかも。」
数年前のメールに変身するなんて変なの、と思いながらも私は無意識に笑っていた。
ピロンッ
「え!?何!?」
通知を見るとSARAからの返信だった。
「え!ちょ、早くない!?」
驚きつつも嬉しくて私はすぐメールの内容を見た。
『返信嬉しいです。ずっと待ってました。返信がなかったから、拒絶されたのかと思ってました。玲央さんも会いたいって言ってくれてとても嬉しいです。個チャで詳しく話しましょう。』
「こちゃ…?」
こちゃが何か分からなかった私は、SARAに聞いてみた。
するとすぐメールが来た。
「だから早いって!w」
『個チャは個人チャットの略称です。すみません、略してしまって。玲央さんはネット用語はあまり知らないんですね。』
「なるほど…。」
私はSARAに教えてくれてありがとうのメールと個チャで話しましょうと返した。
ピロンッ
「もう。早いって…w」
『どういたしまして。では俺から話しかけますね。』
その後、"個チャ"で私達は計画を立てた。
「ま、まさか明日会いましょうって言われるなんて思ってもみなかったわ…。」
SARAは明日予定が無いのなら、会いましょうと言ってきたのだ。
「別に何も予定なかったけどさ…。」
私は駅前の喫茶店に着いたとのメールをSARAに送った。
ピロンッ
「もう驚きませんからね~!」
「……え?」
SARAからのメールを見た私は動揺して、固まってしまった。
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