33 / 101
同棲
青蓮襲撃計画続
しおりを挟む
荷造りは完了したし。青襲撃計画の時のルートで青の家に侵入して家の鍵を開けて私の家から引っ越しの荷を持っていけば青に帰れと言われても大丈夫だね。それじゃあ計画開始。あっ、因みに計画始動時刻は前回と同じ11時です。
「(侵入成功)」
大辻さんから空き部屋が一つあるからそこを私の部屋にしてもいいって言われてるから私はその部屋を目指した。
場所としては青の部屋の向かい側。
私の家から真反対の場所にある。
とりあえず新川さんの部屋に入ってそこから廊下に出た。
青の部屋に入って青にキスをするとまた廊下に出て玄関へと足を運ぶ。
夜目が効く私は音を余り立てずに玄関に向かい鍵を開けて外に出る。
私の家の鍵は開けたままなので私の家に入りリビングに運んで置いた私の部屋の家具を青の部屋に運び込む。これがかなり時間がかかった。
ベットは組み立て式の為バラして運び込む。
買い物に付き合っている為かなりの物は楽に運べた。
明日の着替えはもうパジャマを脱いで明日の分の服を着た。
一番面倒だったのはタンスだ。一人で持つ重さと大きさではない。運び込みの内3割程はタンスを運んでいた。
タンスを運び終わり教科書を運んだ頃には5時になりかけていた。
青が今日寝坊して本当に助かった。
全てが終わったので青の部屋に行き青の可愛すぎる寝顔を5分程眺めてから青を起こした。
「(侵入成功)」
大辻さんから空き部屋が一つあるからそこを私の部屋にしてもいいって言われてるから私はその部屋を目指した。
場所としては青の部屋の向かい側。
私の家から真反対の場所にある。
とりあえず新川さんの部屋に入ってそこから廊下に出た。
青の部屋に入って青にキスをするとまた廊下に出て玄関へと足を運ぶ。
夜目が効く私は音を余り立てずに玄関に向かい鍵を開けて外に出る。
私の家の鍵は開けたままなので私の家に入りリビングに運んで置いた私の部屋の家具を青の部屋に運び込む。これがかなり時間がかかった。
ベットは組み立て式の為バラして運び込む。
買い物に付き合っている為かなりの物は楽に運べた。
明日の着替えはもうパジャマを脱いで明日の分の服を着た。
一番面倒だったのはタンスだ。一人で持つ重さと大きさではない。運び込みの内3割程はタンスを運んでいた。
タンスを運び終わり教科書を運んだ頃には5時になりかけていた。
青が今日寝坊して本当に助かった。
全てが終わったので青の部屋に行き青の可愛すぎる寝顔を5分程眺めてから青を起こした。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる