ほんわか⭐︎カフェ ぽむまる。

nemu

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ぽむまる⭐︎水の鳥さんを見つけたにゃん⭐︎

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ぽむまるがトゥクトゥクを走らせていると

公園の噴水⛲️に雨の鳥さんという、水でできた大きな鳥がとまっていた。

「ぽむまるカフェさぁぁぁん😍😍😍」

「おはようにゃ⭐︎
今日はワゴン販売なんだにゃ✌︎」

「わあ嬉しい」

素敵なクロスを広げて雨の鳥をトゥクトゥク🛺内に座らせ、まずはおいしいコーヒーを。

魔法瓶からあたためた素敵な柄のカップに
とぽとぽと注いでいく。

「ほとぽと、、わたし、この音、好きです」

「いい音がするにゃね⭐︎」

雨の鳥さんはいい音を食べる鳥だ。
いつも素敵な音を探している。


ぽむまるは「だいすき⭐︎ぽむまるワンワンプレイリスト」から「ワンワンワルツ~お正月ジャズver~」をかけた。

「はにゃ?!

ワンワンのワルツ!

ジャズverと思いきやさらにお正月アレンジじゃないですか!

もっとこのキラキラの景色にあう曲を食べさせてください」

「ごめんにゃ⭐︎これだにゃ」

ぽむまるはドビュッシーの月の光をかけた。

「わあああああああ😭😭😭
おいしい音です😭😭😭

飴細工のキラキラに、
わたあめの繊細なフワフワ。

パティシエの作った夜空のお菓子みたい、、😭」


雨の鳥さんは美味しそうに音を味わった。


ぽむ丸がバスケットからパンとバナナのお惣菜を取り出して振る舞う。

パリパリ、パンをちぎる音。
かチャ,かチャリ。
バナナのお惣菜をとり分ける食器の音。
ふさ、どす、どさり、
テーブルクロスの上にバスケットや、食器が置かれる音。

「なんて美味しい音なんだろう。」

水の鳥はうっとりと音を味わう。


「今日は雨だから噴水の水の音も美味しい音がして、飴玉みたいに食べていました。

ぽむまるさん、素敵な食事ができました、ありがとう。

これ、お代です⭐︎」

水の鳥はキンモクセイの金貨をぽむまるに渡す。

「キンモクセイの金貨にゃ、いいにおいだにゃ~

こんなにいいものありがとうにゃ!」

「また雨の日に、、」

そういって雨の鳥さんは帰っていった。

「バイバイにゃ⭐︎」

ほどなくして雨の鳥さんが戻ってきた。

「ちょっと待って。
忘れてた、ぽむまるさん、こっちへおいで」

水の鳥さんはぽむまるを抱っこするとなでなでした。

「ああかわいい😭かわいい😭😭」
「ヨチヨチヨチヨチ~😭😭」

ぽむまるは気持ちよさそうにごろごろいった。

「では帰ります」

「ゴロゴロ、、やだにゃー、もっとだにゃー!」

雨の鳥さんはなでなでなでなで

「ああああがわいいかわいい😭😭😭
猫ちゃんってほんとにかわいい😭😭
ああかわいい、ヨチヨチ~」

「ゴロゴロ」

「猫ちゃんのフワフワな毛並み、かわいいかわいい😭」

「にゃー⭐︎」

「ああヨチヨチヨチヨチ😭
かわいいねぇ😭
ああかわいいかわいい」


気づけば夕方になるまで、ぽむ丸は雨の鳥さんのおひざでなでなでしてもらった。
「いい子、いい子」
ぽむまるは、スヤスヤと昼寝して、気づけば日が暮れて、こうして素敵な雨の日は通り過ぎていった。
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