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6年間の空白に気付く。
疑心暗鬼となり、不審な死をとげた方は、暗殺なのではと疑うようになる。
しおりを挟むしかしながら、こういう事は、デリケートな問題であり、尚且つ、ストレートに、暗殺だなんて、物騒な気がして、書くことが出来ない。
だから、いつも、覚書程度で記載し、
内容を非公開にしている。
ある日私は、こんなことを書いて、内容を非公開にした。
「田村正和さんが亡くなられたのもショックだったが、
名前を知らない漫画家さんの死が気になる。」
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