1,863 / 4,110
第135章 打ち上げ花火は上がる。
もっと純粋な部分で繋がり合えたら…
しおりを挟む政治や経済や、難しいことは、よく分からない。
所詮、上の人たちは、
それぞれに、自国に有利な展開になるように、主張し合っているだけなんだ。
「そんな陳腐な言い争いは、抜きにして、もっと純粋な部分で繋がり合えたら、世界は平和になるのにな。」
そう思った。
和の心で、世界を変える。
輪の心で、繋がり合える社会。
輪の心で、世界を変える。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
56
1 / 4
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる