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レオナルドの弟子及びレオナルド派の絵画探索
本物は、偽物かもしれないという扱い。偽物は、本物扱い。立場が逆転。
しおりを挟む政治や経済の動向が、レオナルド作品に絡んでくるから、こんなことになるんだよ。
本物は、【偽物かもしれない】という扱い。
『美しき姫君』(うつくしきひめぎみ、伊: La Bella Principessa)は15世紀後半に描かれたとされている絵画。盛期ルネサンスの巨匠レオナルド・ダ・ヴィンチの真作ではないかという可能性が論議されている肖像画である。(Wikipedia)
偽物は、本物であるとされた扱い。
『サルバトール・ムンディ』 (Salvator Mundi 世界の救世主の意) は、イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画。青いローブをまとったイエス・キリストの肖像画である。(Wikipedia)
美しき姫君
↓↓↓
レオナルドの真作ではないかという可能性が論議されている肖像画
呟き
論議か。
そうか。確定ではないのか。
サルバドール・ムンディ
↓↓↓
イタリアの美術家レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画
呟き
レオナルドが描いた油彩画なのか。
まぁ、約510億だからね。
偽物にするわけにはいかないか。
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