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森の奥深くに進むと可愛いお家が建っていました。真っ赤な屋根にクリーム色の壁紙の家。緑ばかりの森の中ではとても目立っていましたが。
「お邪魔しまーす。誰かいませんか?」
勝手にドアを開けて中に入ってしまいました。
中には小さな椅子が七つ。椅子と同じサイズの長い机が一つ。二階には大きな部屋に小さなベッドが七つ綺麗に並んでいました。
しかし、このお家はあたり一面ホコリだらけのゴミだらけ。綺麗好きの白雪姫からしたら耐えられたものではありません。
窓を全開にしホコリだらけのほうきを見つけ床を掃きます。
今度は真っ黒に汚れた窓です。雑巾片手にゴシゴシと。
ちなみにですが、掃除の仕方も全て全王妃に教わっていました。全王妃は白雪姫に何をやらせたかったのでしょうか?
そして、あっという間に時間は過ぎてすっかり夕方です。
キレイになったお家に白雪姫は大満足。窓ガラスは赤や青、黄や緑の色ガラスでキラキラと光っています。
「うわぁ! お前、誰だぁ?!」
突然の大きな声に白雪姫は驚きました。
そこには小さな小人が七人並んでいました。ちょうど、白雪姫の腰のあたりぐらいの大きさです。
「ここは、オイラたちの家だぞ!」
「泥棒は出ていけ!」
帽子をかぶってツルハシを背負った小人たちは口々にそう言い始めました。
「お邪魔しまーす。誰かいませんか?」
勝手にドアを開けて中に入ってしまいました。
中には小さな椅子が七つ。椅子と同じサイズの長い机が一つ。二階には大きな部屋に小さなベッドが七つ綺麗に並んでいました。
しかし、このお家はあたり一面ホコリだらけのゴミだらけ。綺麗好きの白雪姫からしたら耐えられたものではありません。
窓を全開にしホコリだらけのほうきを見つけ床を掃きます。
今度は真っ黒に汚れた窓です。雑巾片手にゴシゴシと。
ちなみにですが、掃除の仕方も全て全王妃に教わっていました。全王妃は白雪姫に何をやらせたかったのでしょうか?
そして、あっという間に時間は過ぎてすっかり夕方です。
キレイになったお家に白雪姫は大満足。窓ガラスは赤や青、黄や緑の色ガラスでキラキラと光っています。
「うわぁ! お前、誰だぁ?!」
突然の大きな声に白雪姫は驚きました。
そこには小さな小人が七人並んでいました。ちょうど、白雪姫の腰のあたりぐらいの大きさです。
「ここは、オイラたちの家だぞ!」
「泥棒は出ていけ!」
帽子をかぶってツルハシを背負った小人たちは口々にそう言い始めました。
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