あだ花姫は18禁ジャンルからジャンル替えしたいみたいです。

チョコパイ

文字の大きさ
25 / 201
学園編

美久ちゃんの「あだ花姫」講座②~グラディスルート編*R18~

しおりを挟む
お久しぶりです。
美久です。
ここでは名前しか出てこなかった近衛騎士グラディスルートについての講座になってます。
*エロゲなのでエッチな表現が入ります。
苦手な方はスルーしてね*


~グラディスルート~

「私が調べるからクリスティーナは何もするな。
母上もそうだが、教会の連中は評判が悪い。」

第二皇子が私を抱きしめながら、耳たぶを甘噛みする。

▲ 何もしない。

▽ 教会に探りをいれる

▽ 教会に探りをいれる

次の日、教会へと足を運ぶ。

「あの制服は?」

帝国近衛騎士団の制服を着た男が聖堂で祈りをささげている。

確か皇城に勤務する者は、特定の宗教を持たない起立があったはずだ。

私はそっと聖堂を後にする。
教会で話しかけては駄目だ。

私は教会の近くで隠れて近衛騎士を待つ。
しばらくすると、それらしい男がこちらにやって来る。

私は男の前でわざと転んでみせる。
「騎士たるもの弱者に手を差しのべろ」
帝国の騎士ならば、一番始めにならう騎士道だ。

「大丈夫ですか?」

男が手を差しのべる。
私は手をとりお礼をする。

まずは顔を会わせることから始める。
何度か偶然を装い、男と会うたびに、男が少しずつ警戒をといていく。

「よろしければお茶でも?」

五度目の偶然の出会いに、男は私をお茶へと誘う。

▲ 断る

▽ 応じる

▲ 断る

「すいません、まだ名乗ってもいませんでしたね。
私はグラディス・サリバンだ。近衛騎士として働いている。」

フルネームで応える

▲ 応える

▽ 応えない

▽ 応えない

「クリスティーナです。
あの…また次に会えたらその時はお願いします。」

一週間後、
「ここまできたら、運命かもしれませんね。」

嬉しそうに話すグラディスに顔を赤らめるふりをする。

こういう男は案外ロマンチストだ。
だからロマンチックに演出してやればいい。

五度目のデートの時、お酒に酔ったふりをして、グラディスの胸に身を寄せ
そのまま口づけをかわす。

後は簡単だった。
誤算だったのが彼の性癖だった。

「痛い…止めてぇ…いやぁ」

グラディスは私をロープで縛り上げムチをうつ

白い肌が裂け赤い血がにじむ。

▲ 大袈裟に泣き叫ぶ

▽ 堪え忍ぶ

▲ 大袈裟に泣き叫ぶ

サディストのグラディスは
私の泣き叫ぶ声に興奮する。
だから、泣き叫び懇願する。
「止めてぇ…いやぁ...」と

行為が終われば、グラディスは罪悪感からかべらべらしゃべる。

教会の不正を聞き出す頃には、私の身体に異変がおきる。

▲ 受け付けなくなる。

▽ 感じるようになる。

▽ 感じるようになる。

私は狂ってしまったのだろうか?
彼が私を殴るたびに、身体の芯が熱くなる。

「もっと…もっと…」

行為が終わった後、私は嘘をつく。

泣きながらグラディスの首に手をまわし、これが最後だと伝える。

狼狽する彼は理由を知りたがる。
私は嘘をつく。
「教皇に襲われたと…」

しばらくすると教会の良からぬ噂が流れる。
新聞には教会の不正の暴露記事が紙面をにぎわす。
その中には、グラディスの父親である近衛騎士団長の教会との癒着も書かれていた。

私は見ていた。馬車を襲撃した暴漢者達の中に、覆面をしていたが、腕にケロイドがあった男がいたことを。

近衛騎士団長の腕のケロイドの話は有名だ。火の矢から皇帝を救った時に出来た名誉の傷だからだ。

彼は自ら命を断ち。
サリバンの家紋は、伯爵から子爵へと爵位がおとされた。

グラディスは近衛騎士から、北の辺境地への移動が決まる。

「クリスティーナ、お別れだ。どうか幸せになってくれ。」

別れを告げるグラディスに私は抱きついて、こう応える。

「一緒に連れていって下さいと……」


 グラディスルートエンド    
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

暴君幼なじみは逃がしてくれない~囚われ愛は深く濃く

なかな悠桃
恋愛
暴君な溺愛幼なじみに振り回される女の子のお話。 ※誤字脱字はご了承くださいm(__)m

兄様達の愛が止まりません!

恋愛
五歳の時、私と兄は父の兄である叔父に助けられた。 そう、私達の両親がニ歳の時事故で亡くなった途端、親類に屋敷を乗っ取られて、離れに閉じ込められた。 屋敷に勤めてくれていた者達はほぼ全員解雇され、一部残された者が密かに私達を庇ってくれていたのだ。 やがて、領内や屋敷周辺に魔物や魔獣被害が出だし、私と兄、そして唯一の保護をしてくれた侍女のみとなり、死の危険性があると心配した者が叔父に助けを求めてくれた。 無事に保護された私達は、叔父が全力で守るからと連れ出し、養子にしてくれたのだ。 叔父の家には二人の兄がいた。 そこで、私は思い出したんだ。双子の兄が時折話していた不思議な話と、何故か自分に映像に流れて来た不思議な世界を、そして、私は…

【完結・おまけ追加】期間限定の妻は夫にとろっとろに蕩けさせられて大変困惑しております

紬あおい
恋愛
病弱な妹リリスの代わりに嫁いだミルゼは、夫のラディアスと期間限定の夫婦となる。 二年後にはリリスと交代しなければならない。 そんなミルゼを閨で蕩かすラディアス。 普段も優しい良き夫に困惑を隠せないミルゼだった…

【完結】異世界に転移しましたら、四人の夫に溺愛されることになりました(笑)

かのん
恋愛
 気が付けば、喧騒など全く聞こえない、鳥のさえずりが穏やかに聞こえる森にいました。  わぁ、こんな静かなところ初めて~なんて、のんびりしていたら、目の前に麗しの美形達が現れて・・・  これは、女性が少ない世界に転移した二十九歳独身女性が、あれよあれよという間に精霊の愛し子として囲われ、いつのまにか四人の男性と結婚し、あれよあれよという間に溺愛される物語。 あっさりめのお話です。それでもよろしければどうぞ! 本日だけ、二話更新。毎日朝10時に更新します。 完結しておりますので、安心してお読みください。

【R18】深層のご令嬢は、婚約破棄して愛しのお兄様に花弁を散らされる

奏音 美都
恋愛
バトワール財閥の令嬢であるクリスティーナは血の繋がらない兄、ウィンストンを密かに慕っていた。だが、貴族院議員であり、ノルウェールズ侯爵家の三男であるコンラッドとの婚姻話が持ち上がり、バトワール財閥、ひいては会社の経営に携わる兄のために、お見合いを受ける覚悟をする。 だが、今目の前では兄のウィンストンに迫られていた。 「ノルウェールズ侯爵の御曹司とのお見合いが決まったって聞いたんだが、本当なのか?」」  どう尋ねる兄の真意は……

ヤンデレ王子を闇落ちから救ったら愛執まみれの独占欲に囚われました

大江戸ウメコ
恋愛
幼い頃に精霊の祝福である未来視の力が開花し、「夫である第二王子ナハルドに殺される」という己の運命を知った伯爵令嬢ツィーラ。この悲惨な未来を変えるべく、ツィーラは彼を避けようとしたが、ひょんなことから婚約者に選ばれてしまった! ならば、ナハルドが将来闇落ちしないよう、側で彼を支えることを決意する。そんな努力の甲斐あって、ツィーラへの好意を隠さず伝えてくるほど、ナハルドとの関係は良好になった。だけど、彼の並々ならぬ執着心のすべてを、ツィーラはまだ知らなくて――

淫らな蜜に狂わされ

歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。 全体的に性的表現・性行為あり。 他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。 全3話完結済みです。

敗戦国の姫は、敵国将軍に掠奪される

clayclay
恋愛
架空の国アルバ国は、ブリタニア国に侵略され、国は壊滅状態となる。 状況を打破するため、アルバ国王は娘のソフィアに、ブリタニア国使者への「接待」を命じたが……。

処理中です...