のんびり生きてます!!”前世おばちゃんの経験はチートなの?!”

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はじまりの森

クランとノエル*

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大人の時間1

━━━━━━━━━━━━━━━━━━

「クラン来て」

「ん……」

ノエルが言うと俺の体はなぜか動いてしまう。
ノエルの膝の上に跨る。
ココがいつもの場所。

「いい子」

ノエルが褒めてくれるとさ
なんだろう…心が満たされるんだ。

「キスして?」

ノエルの額から両瞼、ほっぺ、鼻…唇。順番に触れるだけのキス。
唇を何度も啄んでから甘噛みをしてぺろぺろと唇を舐めるんだ…それが合図でノエルの口が開いたら舌を入れる。
丁寧に歯を全部舐めてそれから口の中を丁寧に上顎を舐めていく。
舌はまだ舐めちゃダメ我慢なんだ。
それだけで、俺の体温はどんどん上がってくんだ。
チュッって音がなって唇が離れちゃうと

「ん…いい子…舌べーって出して」

ノエルに褒められたい…
舌をべーって出した…
出したのに…
出したよ…
ノエルは見てるだけだ。
舌を伝って唾が下へ落ちてく
ぽたぽた……
もっと?まだ足りないの?
べーってこれ以上出来ないよ…
ノエル?
涙が溢れちゃうよ。
でも、動いちゃダメ。
我慢なんだよ…ね?
やっと
ノエルが舌をべーって出したけど
近くて遠いよ

ノエル……。肩に置いた両手に力が入ってしまう。

少しずつ近くなってきた
もう少し…もう少し…
べローンと舐めてくれた

「ンん ┄ ン」

ジュルジュルって俺の舌がノエルに食べられた。

「ン  ┄ ウッ ┄ アウ ┄ 」

あむあむと甘噛みして
やっと舌が口の中に入ってきた…ノエルの舌は暴れてる。
それだけで、俺のはもうガチガチになって蜜が溢れてる。
もう触りたいけど、勝手に触れない。
腰がカクカク動いちゃうよ。
ノエルは、背中や脇バラを微妙なタッチで触れていてゾクゾクしちゃう。
ノエル…もう触ってよ。触りたい…擦りたい…握ってよ…。

ノエルの唇が離れて首元を下から顎まで舐め上げる。

「ウッ─ハァァァ─ノ ┄ ノエル」

仰け反ったら…服の上から乳首を噛まれた

「ハッ ┄ クゥアァァ ┄ 」

「クラン…痛い?」

乳首を噛んだま話さないで…

「イタ ┄ ィョ ┄ で…も…きもちい…よ」

「いい子」

ノエルが俺のを急にグッと掴んだ。

「アッ…ィクゥアァァ……」

それだけで…達してしまったんだ。
気持ち良すぎて…力が入んないょ…。

「いい子だ。【俺】のに触って」

ノエルの膝からゆっくり降りて足の間に跪く。
ノエルの【俺】は絶対のとき。
無理もダメもきいてくれない。

おへそに着くくらい反り返ってるノエルのは固くてやらしい雄の匂いがする。
ノエルの匂いを近くでクンクンと嗅ぐ。
なんて、いい匂い…あぁ…食べたい…舐めたいよ…。
両手で握る。
熱い…硬い…。
チュコチュコと動かすと硬さも増して蜜がクポりと溢れてくんだ。
舐めたい…

「ノエル舐めてい?」

「ん…ダメだ」

こんなにも美味しそうに硬くなって蜜も溢れてるのにダメなんて…酷い……。
涙が溢れてしまった…。
【ダメ】…ノエルに言われた…悲しい悲しい悲しい…。

「クラン……服全部脱いでベッドにコロン」

悲しいけどのそのそと服を脱いでベッドに上がった。

「ん……いい子クランいい子」

「ハァァァ…」

"いい子"って言われたら、嬉しくてまた涙がポロポロ溢れた。

「涙と一緒…ココも溢れてる」

俺の蜜で溢れてる鈴口を手のひらで擦りだした

「アッアッアー!ィくっ!」

また…。

俺のドロドロしたのをペロリと舐めて

「美味しい…」

ノエルの太い指にもドロドロをいっぱいつけて…俺の後ろの穴は、クポりと嬉しそうに飲み込んだ。
グイグイと奥まで入れて出し入れする

「あああ……ウッ…そ…そこぉ…ダメ…だぁ…」

指はいつの間にか2本になってプクりと膨らんでる場所をトントンするんだ
また俺イク……

「待って…一緒にノエルのでイキ…たい」

指をチュポッと抜いた。

「クラン…俺に跨って座って、自分で入れて」

両手をノエル首に回して頬にキスをした。
ゆっくり、ゆっくりと俺はノエルを飲み込もうとグチュグチュと擦り付けていたら…

ズン!

「ウッハッ……ハッ……ハッ……クゥアァァ……」

いきなり奥までノエルがきた。

慣れるまで、トントンと奥をノックしながら、両乳首を爪でカリカリして指の腹でクリクリ指先でピンピンを繰り返す。
それだけでイきそうなのに、前はノエルが握ってクチュリクチュリ上下するから目の前がチカチカした。

「ノ…エル…イク……」

「まだ【ダメ】」

あぁ…我慢しなきゃ
ノエル……。

「あっあっあ……」

ノエルはどんどん腰の動きを激しくする
結腸の入口をトントンしてる

「クゥアァァ……ハッ…ア…」

「クランいい子」

って言うのと同時に
クポって結腸をこじ開けた

「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ーあぁぁ!熱いよ…ノエル…ハッ…ハァァァ…イッタ…イッタからぁ…ハァァァ…」

「クラン……いい子だ」

俺はふわふわして意識はなくて…幸せで…潮を撒き散らしていた。

それでもノエルはガンガンと結腸を突いてクポっクポっと出し入れしていた。
そして、一番奥までいれた。

温かいものが俺の奥であふれたんだ…。
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