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誕生!!
兄上参上
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フィーとラディも、なかなか自宅に戻らずにいたんだけど…なんだか、それも日常になっていたある日のお昼にね…
カザンが帰って来たんだけど…
カザンの兄上も来ちゃったよ!?
兄上ってさ、今の国王様だよね!?
そんな勝手に移動して来て大丈夫なの!?
護衛の騎士もお付の方も居ないよ!?
なんだか…眉間のシワが深いよ!?
怒ってるんじゃない!?
「兄上…」
「カザン…コレは?なんなんだ?父上はいつから?」
そりゃ~ずっとお家にいてさ、
他の大人はお仕事でしょ?
ロットとランとカロンは学園でしょ?
クランとアースは温室でしょ?
ノエルとぼくは工房でしょ?
今までは、ジュリンも温室か工房だったんだけどね…2人はジュリンが
「おじぃたま」
って呼ぶもんだからさ
可愛くて可愛く仕方ないみたいで
ずっと一緒にいてくれてるんだ!
だから、今はね…
3人で仲良くお昼寝してる。
ふかふか絨毯の上で、ジュリンはお気に入りのアクアちゃんのぬいぐるみとぼくのぬいぐるみをぎゅーッ抱っこして寝てる!!
このぬいぐるみは、ふわふわの生地なんだよね…チュリミュウのプレゼントなんだ!
ってさ、それよりもジュリンだよ!可愛くて可愛くて…どうなの?こんな眠り方しちゃぼく、ダメになっちゃうよ?
その横には、《ゲーム》しながら
"ふわんふわんクッション"に埋もれてる…大人が2人…。
スヤスヤと幸せそうだよ!
そう思うよね?
カザン?
兄上?
とりあえずさ…レンが《プリン》とコーヒーを用意してくれた!
今日…レンがお休みで良かったよぉ…。
「兄上?カザンもお茶飲んで落ちついたら?」
って言いながら苦笑いしてるよ。
ぼくとノエルのもある!
クランとアースも、もうすぐ来るんだ!
休憩だからね。
「ウムム…」
って微妙な返事をしながら座卓を見ながら…どうやって座るのか考えてるみたい。
「カザン…コレはどこに座るんだ?」
「兄上…コレはこんな風に足を崩して座ります。」
「そうか…うむ。」
「レン…兄上に《プリン》の食べ方を…」
「うん。このスプーンを使って掬って食べてね?」
「これか…ん?焼印?カザン?」
「あ!兄上それは、俺のスプーンです。カトラリーにそれぞれの名前を焼印してあるのです!ノエルが作っています。」
「お皿も焼印」
珍しくノエルが見せてるよ!どうしたんだろ?
「うむ…ここは、見たことがない物で溢れているな。では、いただくとしよう。」
あらら…カザンが我慢出来ずに先に食べてるよ…笑ってる…美味しいんだね。
「カザンが笑ってるな…どれ…!!!!!!!!!!!!なんだ~!溶けてなくなったぞ??」
って言いながら全部食べちゃったみたい!良かったー!レンも嬉しそうだね。
「オレが作ってるんだよ?美味しいでしょ?」
「もう無いのか?」
「ん?まだあるよ!カザンもロットもみんな大好物だから毎日作ってるんだ!はい!どーぞ?」
カザンもまた食べてる。
休憩に来た、クランとアースそれにノエルも!みんなとぼくも食べたよ!
ノエルがね、ココにあるぼくがお願いして作ってもらった物たちを並べてから言ってくれたんだ。
「ポルンがお願いって言うから作った物たち。この世界には、ない素敵な物たち。」
…ありがとう…ノエル。
ノエルに抱きしめられてる。
やっぱり安心するなぁ…って思ってたら
「ぽうん?」
あ!ジュリン起きた?
クランが抱き上げにいったよ。
「おはよう!」
「はーよ!」
クランに抱っこされてノエルとぼくのとこに来たよ。
「ジュリン?目覚めたとこだけど、兄上にご挨拶できる?」
「あい!じゅりんれす。あにぃえ?」
「そ!あにうえだよ!上手に言えてる!ね?ノエル!」
ノエルは、頷きながらジュリンにキスをした。
…カザンの兄上だね…やっぱり…
戻ってきて?
そうしてるうちに、フィとラディも起きてきた!
子どもたちも大人たちも、帰ってきた!
兄上もお泊まりすることになったんだよ。
「カザン!コレは…なんなんだぁー!!」
兄上はさ、驚いてばっかりだったよ…。
みんなでお風呂!
子供たちに泡だらけにされてたり…
ほっこりしながら、温泉につかってた。
みんなでスキンケアー&マッサージ!
いい匂いのクリームで保湿バッチリ。
マッサージをしてもらってる時はさ、ガチガチすぎて子供たちでは解せなくて、ライルが居て良かったよ!
兄上ウトウトしてたもんね!
そして…
夕飯での雄叫びだよ?
ユーハのご飯は、最高に美味しいからね!
お腹いっぱい食べて、フィーとラディから"ふわんふわんクッション"に座らされてさ…ココがどれだけ着心地が良いのかを力説されていた…。
そして、大人たちは《ゲーム》を初めたよ!
ジョーselectのお酒を飲んでさ、
前世で例えるなら…
お正月に家族全員揃って楽しんでる!!!
ってのが毎日続いてる感じだよね?
兄上…明日は帰らないとダメだよ?
だって国王様なんだから!!!!
カザンが帰って来たんだけど…
カザンの兄上も来ちゃったよ!?
兄上ってさ、今の国王様だよね!?
そんな勝手に移動して来て大丈夫なの!?
護衛の騎士もお付の方も居ないよ!?
なんだか…眉間のシワが深いよ!?
怒ってるんじゃない!?
「兄上…」
「カザン…コレは?なんなんだ?父上はいつから?」
そりゃ~ずっとお家にいてさ、
他の大人はお仕事でしょ?
ロットとランとカロンは学園でしょ?
クランとアースは温室でしょ?
ノエルとぼくは工房でしょ?
今までは、ジュリンも温室か工房だったんだけどね…2人はジュリンが
「おじぃたま」
って呼ぶもんだからさ
可愛くて可愛く仕方ないみたいで
ずっと一緒にいてくれてるんだ!
だから、今はね…
3人で仲良くお昼寝してる。
ふかふか絨毯の上で、ジュリンはお気に入りのアクアちゃんのぬいぐるみとぼくのぬいぐるみをぎゅーッ抱っこして寝てる!!
このぬいぐるみは、ふわふわの生地なんだよね…チュリミュウのプレゼントなんだ!
ってさ、それよりもジュリンだよ!可愛くて可愛くて…どうなの?こんな眠り方しちゃぼく、ダメになっちゃうよ?
その横には、《ゲーム》しながら
"ふわんふわんクッション"に埋もれてる…大人が2人…。
スヤスヤと幸せそうだよ!
そう思うよね?
カザン?
兄上?
とりあえずさ…レンが《プリン》とコーヒーを用意してくれた!
今日…レンがお休みで良かったよぉ…。
「兄上?カザンもお茶飲んで落ちついたら?」
って言いながら苦笑いしてるよ。
ぼくとノエルのもある!
クランとアースも、もうすぐ来るんだ!
休憩だからね。
「ウムム…」
って微妙な返事をしながら座卓を見ながら…どうやって座るのか考えてるみたい。
「カザン…コレはどこに座るんだ?」
「兄上…コレはこんな風に足を崩して座ります。」
「そうか…うむ。」
「レン…兄上に《プリン》の食べ方を…」
「うん。このスプーンを使って掬って食べてね?」
「これか…ん?焼印?カザン?」
「あ!兄上それは、俺のスプーンです。カトラリーにそれぞれの名前を焼印してあるのです!ノエルが作っています。」
「お皿も焼印」
珍しくノエルが見せてるよ!どうしたんだろ?
「うむ…ここは、見たことがない物で溢れているな。では、いただくとしよう。」
あらら…カザンが我慢出来ずに先に食べてるよ…笑ってる…美味しいんだね。
「カザンが笑ってるな…どれ…!!!!!!!!!!!!なんだ~!溶けてなくなったぞ??」
って言いながら全部食べちゃったみたい!良かったー!レンも嬉しそうだね。
「オレが作ってるんだよ?美味しいでしょ?」
「もう無いのか?」
「ん?まだあるよ!カザンもロットもみんな大好物だから毎日作ってるんだ!はい!どーぞ?」
カザンもまた食べてる。
休憩に来た、クランとアースそれにノエルも!みんなとぼくも食べたよ!
ノエルがね、ココにあるぼくがお願いして作ってもらった物たちを並べてから言ってくれたんだ。
「ポルンがお願いって言うから作った物たち。この世界には、ない素敵な物たち。」
…ありがとう…ノエル。
ノエルに抱きしめられてる。
やっぱり安心するなぁ…って思ってたら
「ぽうん?」
あ!ジュリン起きた?
クランが抱き上げにいったよ。
「おはよう!」
「はーよ!」
クランに抱っこされてノエルとぼくのとこに来たよ。
「ジュリン?目覚めたとこだけど、兄上にご挨拶できる?」
「あい!じゅりんれす。あにぃえ?」
「そ!あにうえだよ!上手に言えてる!ね?ノエル!」
ノエルは、頷きながらジュリンにキスをした。
…カザンの兄上だね…やっぱり…
戻ってきて?
そうしてるうちに、フィとラディも起きてきた!
子どもたちも大人たちも、帰ってきた!
兄上もお泊まりすることになったんだよ。
「カザン!コレは…なんなんだぁー!!」
兄上はさ、驚いてばっかりだったよ…。
みんなでお風呂!
子供たちに泡だらけにされてたり…
ほっこりしながら、温泉につかってた。
みんなでスキンケアー&マッサージ!
いい匂いのクリームで保湿バッチリ。
マッサージをしてもらってる時はさ、ガチガチすぎて子供たちでは解せなくて、ライルが居て良かったよ!
兄上ウトウトしてたもんね!
そして…
夕飯での雄叫びだよ?
ユーハのご飯は、最高に美味しいからね!
お腹いっぱい食べて、フィーとラディから"ふわんふわんクッション"に座らされてさ…ココがどれだけ着心地が良いのかを力説されていた…。
そして、大人たちは《ゲーム》を初めたよ!
ジョーselectのお酒を飲んでさ、
前世で例えるなら…
お正月に家族全員揃って楽しんでる!!!
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兄上…明日は帰らないとダメだよ?
だって国王様なんだから!!!!
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