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学園に行く
学園長室に行く!
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学園に通い出してしばらく、毎日ジュリン泣いてたんだ…。
だから、ぼくは毎日は学園に行くのを辞めた。
週に何回かにして通ってたんだよ?
それでも、ジュリンはぼくが居ない日は元気がなくなるみたいだけど1年くらいは通えたんだよ。
ぼく14歳になったもん。
ジュリンを悲しませてまで学ばなくてもいいかなぁって思ったんだ。
実際、お勉強も温室のこともクランやノエルから学べるレベルだし。温室のことは、クランから学ぶ方が良いんじゃないかなって感じたから…。
外の世界は、みんなの仕事場に行くだけで十分楽しいって、思っちゃったんだ。
「ロット?今から学園長室まで連れてって?」
「ん?何かあったのか?」
「うん。フィとラディに話しがあるんだー!」
「わかった」
って、ロットはぼくを抱っこして連れてってくれる。
コレ通常なんだよね…。みんなも見慣れた光景になってるってどうなんだろうね?
トントン!
「失礼します。」
「ポルン?どうしたんだい?」
フィとラディがニコニコと座ってる!
「うん。えっとね…ぼくが学園に通い出して、1年くらい過ぎたんだけどね。もう、通うのお終いにしようかと思って。楽しく過ごしてるんだけど…ジュリンを悲しませてまでココで学ぶこともないかなって思って。みんなの、仕事場の方に遊びに行くだけでも外の世界は見れると思って!学園は楽しんだよ?ロット達と通えて楽しいし!だけど…ぼくはジュリンとの時間も大事にしたいの。ジュリンが学園に通うようになったら、ぼくはみんなの仕事場に遊びに行けたらいいかなぁ。だから、学園に通うのを辞めようと思う。いいかなぁ?」
フィもラディも、難しい顔してるけど
「そっか。わかったよ?寂しいけど。学園にいつでも遊びに来たらいいからね。クランとノエルには話したのかな?」
「ありがとう。まだ、話してないんだ。フィとラディに話しするのが先かなって思ったから。」
「ポルン?クラスのみんなにちゃんと説明してお別れしてね?黙って居なくなったらみんな寂しいだろうからね?」
ラディが先生みたいなこと言ってる…ちょっとびっくりしたよ。
「ポルンの提案してくれた、学園行事が実現する時は絶対に来てね?待ってるから!」
フィとラディは優しく微笑んでくれた。
学園に通う前…この世界の人といえば、お家のみんなだけだった。
お家のみんなだから、ぼくに優しくしてくれるのかな…って思ったりもしてたんだ。
だけどさ、この世界の人はみんなが優しいんだ。意地悪な気持ちの人に、ぼくは出会った事がない。
そりゃーさ、少しぐらいはあるけど前世の人に比べたらさ…比べるものではないのかも知れないけど。
みんなが優しいんだ。
前世の時はぼくも"生きる"ことに精一杯で、人に優しくしようって思う余裕もなかったな…って思う。
今はさ、自分と周りとを比べたり自分のこと全てに自信がもてなくなるような気持ちにもならない。
愛されるって自信になるんだね。
学園のみんなもね、やっぱり優しい。
周りを蹴落としてやろうとか、あいつより俺の方が上だとか下だとか無いんだよね。
友達の成績が良くなれば、
「すごい頑張ったんだ!」って褒めるし、努力を認めるんだ。
誰でもできることじゃないよ?
この世界の人は、それができるんだよ?
ホントに素敵だよ!
ジュリンが学園に通う時に、素敵なお友達がいっぱいできるといいなって思う!
ラディとフィが学園にいる限り大丈夫だよね!
だから、ぼくは毎日は学園に行くのを辞めた。
週に何回かにして通ってたんだよ?
それでも、ジュリンはぼくが居ない日は元気がなくなるみたいだけど1年くらいは通えたんだよ。
ぼく14歳になったもん。
ジュリンを悲しませてまで学ばなくてもいいかなぁって思ったんだ。
実際、お勉強も温室のこともクランやノエルから学べるレベルだし。温室のことは、クランから学ぶ方が良いんじゃないかなって感じたから…。
外の世界は、みんなの仕事場に行くだけで十分楽しいって、思っちゃったんだ。
「ロット?今から学園長室まで連れてって?」
「ん?何かあったのか?」
「うん。フィとラディに話しがあるんだー!」
「わかった」
って、ロットはぼくを抱っこして連れてってくれる。
コレ通常なんだよね…。みんなも見慣れた光景になってるってどうなんだろうね?
トントン!
「失礼します。」
「ポルン?どうしたんだい?」
フィとラディがニコニコと座ってる!
「うん。えっとね…ぼくが学園に通い出して、1年くらい過ぎたんだけどね。もう、通うのお終いにしようかと思って。楽しく過ごしてるんだけど…ジュリンを悲しませてまでココで学ぶこともないかなって思って。みんなの、仕事場の方に遊びに行くだけでも外の世界は見れると思って!学園は楽しんだよ?ロット達と通えて楽しいし!だけど…ぼくはジュリンとの時間も大事にしたいの。ジュリンが学園に通うようになったら、ぼくはみんなの仕事場に遊びに行けたらいいかなぁ。だから、学園に通うのを辞めようと思う。いいかなぁ?」
フィもラディも、難しい顔してるけど
「そっか。わかったよ?寂しいけど。学園にいつでも遊びに来たらいいからね。クランとノエルには話したのかな?」
「ありがとう。まだ、話してないんだ。フィとラディに話しするのが先かなって思ったから。」
「ポルン?クラスのみんなにちゃんと説明してお別れしてね?黙って居なくなったらみんな寂しいだろうからね?」
ラディが先生みたいなこと言ってる…ちょっとびっくりしたよ。
「ポルンの提案してくれた、学園行事が実現する時は絶対に来てね?待ってるから!」
フィとラディは優しく微笑んでくれた。
学園に通う前…この世界の人といえば、お家のみんなだけだった。
お家のみんなだから、ぼくに優しくしてくれるのかな…って思ったりもしてたんだ。
だけどさ、この世界の人はみんなが優しいんだ。意地悪な気持ちの人に、ぼくは出会った事がない。
そりゃーさ、少しぐらいはあるけど前世の人に比べたらさ…比べるものではないのかも知れないけど。
みんなが優しいんだ。
前世の時はぼくも"生きる"ことに精一杯で、人に優しくしようって思う余裕もなかったな…って思う。
今はさ、自分と周りとを比べたり自分のこと全てに自信がもてなくなるような気持ちにもならない。
愛されるって自信になるんだね。
学園のみんなもね、やっぱり優しい。
周りを蹴落としてやろうとか、あいつより俺の方が上だとか下だとか無いんだよね。
友達の成績が良くなれば、
「すごい頑張ったんだ!」って褒めるし、努力を認めるんだ。
誰でもできることじゃないよ?
この世界の人は、それができるんだよ?
ホントに素敵だよ!
ジュリンが学園に通う時に、素敵なお友達がいっぱいできるといいなって思う!
ラディとフィが学園にいる限り大丈夫だよね!
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