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さらに我慢ができず

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馬車でリスティにイかされたけど、俺のウズウズは止まらなかった……なのでその日の夜も彼女にお願いする……
「今日は素直に私との相部屋を受け入れてくれましたね……」
「うん……ちょっと……疼いちゃって……」
「もちろんわかってますよ……ほら、服を脱いでください……私が気持ちよくしてあげます……」
リスティは俺が服を脱ぐと、自分も全ての衣服を脱いでキスしてきた……
「はぁ~日向さま~はぁ……私を受け入れてくれるんですね……」
「リスティ……俺……俺……なんか変だ……」
「変でいいんですよ、変になって気持ちよくなりましょう……」
リスティは俺のおま○こを口でくちゃくちゃと舐め始めた……
「ああっ! はうっ……おうっ……はああ! あっ……声が……出ちゃう……」
「声を出していいんですよ……その声は日向様の本当の気持ち……私に対する反応なんですから……」
そう言われると、声を出して喜ぶのが悪いことじゃないような気がしてきた……俺は思いっきり喘ぎ声をあげる。
「あああっああ! はああなあん! あああん! ああっあははぅあ! いい! 気持ちいいよ! あああはあっ!」
「あああ……日向さま……そんないやらしい声で……私のおま○こも、もうビショビショです……一緒に気持ちよくなりましょう」
そう言ってリスティは、今日もおま○こを重ねてきた……
くちゃくちゃぐちゃ……ぴちゃぴちゃ……
「はあぅ! あああん! はああぅ! リスティ! いいよ! リスティのおま◯こ、気持ちいい!」
「あはあん! あああっ! 日向さまのも素敵ですよ! ああはん!」

ぴちゃぴちゃぐちゃ…………
「だめ……そろそろイきそう……くる……くるよ……ああああっ……い……イックー!!」
「私も……あああんっ……いきます……ああはあああん!」
二人揃って絶頂して、体を痙攣させる……俺はあまりの気持ち良さに、そのままきを失った……


「あああっ! あああああん! ! はああっああ!」
少しして……俺は女の喘ぎ声で目を覚ませた……この声はリスティ……声の方をみて驚きで言葉を失う……なんと、俺が寝ている隣のベッドで、リスティがあのアジフに激しく突かれて喜びの声をあげていたのだ……
「あああん! はうっ! あああっ……日向さま……起こしてしまいましたか……ああはん!」
「おう、日向、気持ち良さそうに寝てたな……ほら、リスティ、どうだ俺のちんぽは!」
「あああはん! はあうああ! 気持ちいいです! やっぱりちんこ最高です!」
「そうだろ、ほらもっと突いてやるよ!」
そう言ってアジフは腰の動きを早める……それに合わせてリスティの甘い声が高くなっていった……

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