TSF寝取られ転移! 俺は女勇者で彼女が聖女

どらごんまじっく

文字の大きさ
22 / 33

初体験 咲良視点

しおりを挟む
ジェルドの指が、パンティーの横から中に入ってくる……クチュと音がなり、私のアソコは十分に濡れているのがわかる……
「はぁ……はぁ……ジェルド……」
「咲良……嬉しいよ、こんなに濡らしているなんて……」
「あっ……ダメ……言わないでそんなこと……」

ジェルドは指を動かし、私のアソコをさらに刺激する……絶妙な指使いに、私の体は喜びの悲鳴をあげ始めた……
「あああっ……はあっ、ああはん、うふっん……ああはっ!」
「そう、気持ちは声に出すんだ、声を出すほどに快楽は増幅される……」
「や……やだ……恥ずかしい……あああん!」
「ほら、もっと大きな声を聞かせておくれ」
「あっ……あああっ! ああああはああっあ! ああっはん! はうっ!」
ジェルドはそんな私の大声をキスで止める……キスをしながら私のパンツを脱がせていく……
「うむっ、はむあっ、うちゅっウフッ……はぁ……はぁ……」
「咲良……見て……」
言われた通りに見ると、私のビチョビチョに濡れたおま○こに、今まで見た中で一番に膨張したジェルドのおちんちんがあてがわれていた……
「はぁ……はぁ……あっ……ジェルドのが大きく……」
「咲良……このまま俺のを挿入することは簡単だ……でも、それは君の意思じゃなければいけない……今から俺は君を全力で愛する……その愛に応える気持ちになったら言うんだ……入れてくれと自分でちゃんと言うんだよ……」
「はぁ……はぁ……」
私は息を荒げながら、ジェルドの言葉に頷いて返事をした……

ジェルドは私のおま○こにおちんちんを擦り付けながら、胸を愛撫する……両手で丁寧に触られて、ピクピクと体が喜びの反応をする……キスして欲しいと私が思うと、それがわかったのか、優しく唇を重ねてくれる……クチュクチュと唾液を送り合いながらの激しいキス……胸への優しい愛撫……私のおま○こには彼の硬いおちんちんが擦り付けられる……体の準備は万全であった……あとは心がそれを受け入れるだけ……日向……ごめん……私……ジェルドに初めてをあげちゃうね……

「…………い……入れて……私の中にジェルドのを入れて!」
そう言った瞬間、ニョキニョキと私に肉襞を掻き分けて、ジェルドが入ってきた……ビリっと少し痛みが走るが、それ以上に高揚した私の体は、新しい快楽を発現させた。
「はうっ! ああはっ……はああん! ジェルド! ジェルド! ああはっ!」
私は叫びながらジェルドの体をギュッと抱きしめた……それに応えるように、彼はおま○こへの出し入れを早くしていった……

「はああんっ! はああっう! はああん! はああっ! あああっ!」
「咲良……愛してるよ……」
「はああっ! はああん! わ……私も貴方が好き! ああっ!」

この時点で既に痛みなどなく、女としての喜びしか感じていなかった……
「咲良……そろそろ出すよ」
「うん! はあっ! 出して! いっぱい出して!」
ドピュユピュドピュ…………
ジェルドは私の胸の上に大量に射精した……男性の生の匂いが鼻に香ってくる……だけど今の私にはそれすら心地よかった……

しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

友人(勇者)に恋人も幼馴染も取られたけど悔しくない。 だって俺は転生者だから。

石のやっさん
ファンタジー
パーティでお荷物扱いされていた魔法戦士のセレスは、とうとう勇者でありパーティーリーダーのリヒトにクビを宣告されてしまう。幼馴染も恋人も全部リヒトの物で、居場所がどこにもない状態だった。 だが、此の状態は彼にとっては『本当の幸せ』を掴む事に必要だった 何故なら、彼は『転生者』だから… 今度は違う切り口からのアプローチ。 追放の話しの一話は、前作とかなり似ていますが2話からは、かなり変わります。 こうご期待。

戦場帰りの俺が隠居しようとしたら、最強の美少女たちに囲まれて逃げ場がなくなった件

さん
ファンタジー
戦場で命を削り、帝国最強部隊を率いた男――ラル。 数々の激戦を生き抜き、任務を終えた彼は、 今は辺境の地に建てられた静かな屋敷で、 わずかな安寧を求めて暮らしている……はずだった。 彼のそばには、かつて命を懸けて彼を支えた、最強の少女たち。 それぞれの立場で戦い、支え、尽くしてきた――ただ、すべてはラルのために。 今では彼の屋敷に集い、仕え、そして溺愛している。   「ラルさまさえいれば、わたくしは他に何もいりませんわ!」 「ラル様…私だけを見ていてください。誰よりも、ずっとずっと……」 「ねぇラル君、その人の名前……まだ覚えてるの?」 「ラル、そんなに気にしなくていいよ!ミアがいるから大丈夫だよねっ!」   命がけの戦場より、ヒロインたちの“甘くて圧が強い愛情”のほうが数倍キケン!? 順番待ちの寝床争奪戦、過去の恋の追及、圧バトル修羅場―― ラルの平穏な日常は、最強で一途な彼女たちに包囲されて崩壊寸前。   これは―― 【過去の傷を背負い静かに生きようとする男】と 【彼を神のように慕う最強少女たち】が織りなす、 “甘くて逃げ場のない生活”の物語。   ――戦場よりも生き延びるのが難しいのは、愛されすぎる日常だった。 ※表紙のキャラはエリスのイメージ画です。

久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…

しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。 高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。 数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。 そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

七辻ゆゆ
ファンタジー
「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。

私の推し(兄)が私のパンツを盗んでました!?

ミクリ21
恋愛
お兄ちゃん! それ私のパンツだから!?

俺を振ったはずの腐れ縁幼馴染が、俺に告白してきました。

true177
恋愛
一年前、伊藤 健介(いとう けんすけ)は幼馴染の多田 悠奈(ただ ゆうな)に振られた。それも、心無い手紙を下駄箱に入れられて。 それ以来悠奈を避けるようになっていた健介だが、二年生に進級した春になって悠奈がいきなり告白を仕掛けてきた。 これはハニートラップか、一年前の出来事を忘れてしまっているのか……。ともかく、健介は断った。 日常が一変したのは、それからである。やたらと悠奈が絡んでくるようになったのだ。 彼女の狙いは、いったい何なのだろうか……。 ※小説家になろう、ハーメルンにも同一作品を投稿しています。 ※内部進行完結済みです。毎日連載です。

【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。

三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎ 長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!? しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。 ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。 といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。 とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない! フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!

処理中です...