TSF寝取られ転移！ 俺は女勇者で彼女が聖女

初体験

アジフと濃厚にキスをする……気持ち悪いとか、嫌とか、もう、そんな感情はなかった……
絡めてくる舌を受け入れて、お互い求めるようなキスをする……
「日向様……私にも……」
リスティがキスをおねだりする……アジフとのキスを中断して、リスティと口を吸い合う……
「はうっふ……うふっ……ひゃっあ……はぁあ……」
俺がシスティとキスをしている間、アジフは俺の乳房に吸い付いた……乳首を舌で転がされ、体が一気に火照ってくる……
「あはっ……うふっん……はああん……あは……」
「日向、普通に甘い声が出るようになったな……」
「ば……バカ……変なこと言うな……あふっ！」

リスティも胸に口を移動させて、愛撫してくる……アジフとリスティ二人から同時に胸を責められ、贅沢な快感を味わう……

アジフの手が滑るように下に移動してきて、自然に俺のおま○こに触れてくる……俺のそこはそれを期待していたのか、触れた瞬間、電撃を受けたような刺激が下腹部を走る……
「はうっ！　あふっ！」
ピチャピチャ……すぐにびちゃびちゃになった、俺のおま○こからいやらしい音が響く……

「さて……十分、準備はできたと思うが……どうする、このまま俺のを受け入れるか」
アジフがそう聞いてくる……俺の処女なんてなんの価値もないよな……もったいぶってても仕方ない……
「い……入れてくれ……」
俺はそう言った……

アジフのちんこが俺のおま○こにあてがわれる……何度かおま○こにちんこを擦り付けると、ゆっくりと挿入してきた……

ミシミシと肉を掻き分けてくる感覚がある……痛みを感じるが、想像以上ではなかった……痺れた感覚と痛みに踏ん張っていると、アジフがこう言ってきた。
「全部入ったぞ……動いていいか」
「……ゆっくりな……」
アジフはゆっくりと腰を動かし始めた……最初は痛みと異物感で気持ち良さを感じてなかったが……やがてジンジンと今まで味わったことのない感覚が生まれ出してきた……
「はぁ……はぁ……はうっ……あああっ……おかしい……変だ……ああはぅ！　すごい……いっぱいになる……あああはっ！　あうっ！　はうあっう！」
「日向、お前の中は最高だぞ！　力を抜いて、俺のちんこをじっくり味わえ！」
俺は言われた通りに、力を抜いて、アジフに全てを任せた……そうすると体が浮いたような開放感を感じ、途轍もない快感の波が襲ってきた……
「あああっ！ あっあ！！！　ふああっ！　あふっあああ！　ああはああ！　ああぅ！　ああっは！　はっ！　あああっ！　いい！　気持ちいい！　すごい！　これが女か！　はあああっあ！！」

「日向様……」
そう言いながらリスティが俺にキスしてくる、そして体をギュッと抱きしめて、何かから守るように体を重ねてきた……
安心感と開放感……何かが俺の中で変わった……快楽を受け止め、全ての欲望を吐き出す……最後には、俺はアジフに中に出してくれるように懇願していた……