妻は六英雄だが俺はしがない道具屋です

どらごんまじっく

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再訪、幼馴染の部屋

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トントントン……
「ルーリエ、ヒュレルだけど……」
そう声をかけると、ガチャっと鍵が開き、ドアが開かれた……良かった……また開けてくれなかったらどうしようかと思った……
「さっきはごめんね……」
「いいよ、それより……入って大丈夫?」
「あっ……そうだね、入って」
そう言ってようやく部屋に入れてくれた。

部屋に入って、なぜかベッドが乱れているのが気になった……
「あれ、仮眠でもとってた?」
「あっ……そうなの、さっきヒュレルが来た時、寝てたから……寝顔を見られたくなくって……」
「あっなるほど、そうだったんだ、それならそうと言ってくれよ」
「はははっ……ごめんね……それより、話って言ってたけど……」
「あっ……そうか……ええ……と……あの……俺が戻ってからその……全然部屋にこなかったから……」
そう言うと、ルーリエは何に気がついたように慌ててこう言ってきた。
「あっ! そうか……ヒュレルと全然エッチしてないから溜まってるのね……ごめん……全然気がつかなかった……ちょっと待ってね、今、服を脱ぐから」
そう言ってルーリエは服を脱ぎ始めた……
「だけど……ごめんね、ちょっと私……あの日なの……だから口でしてあげるからそれで我慢して」
そう言いながら俺の前で跪いて、俺のズボンを下ろしていった……そして出した俺のモノにしゃぶりつく……
じゅるる……ぶじゅる……ちゅじゅ…・チュチュ……レロレロ……じゅるる……

「ルーリエ……すごいな……こんなに上手かったっけ?」
「はぁ……はぁ……いいから集中して……今日は早く寝たいの……だから早く出してね……はぁ……じゅるる……」
「ああ……ごめん……」

本当にどうしたんだと思うほど、ルーリエのフェラは上手くなっていた……すぐに俺は絶頂を迎える……
「うっ……」
出した精液を、ルーリエは口の中で受けた……だけどそれをすぐに吐き出す……
「ゴホッ! ゴホッ! うぇ~ベタベタで気持ち悪い……出すんなら言ってよね!」
「あっ……ごめん……」
「はい、終わったからいいでしょ、もう、私寝るから出てってくれる?」
「あっ……ああ……そうだな……なんかごめんな」
「いいよ、それじゃ、おやすみ……」

そう言ってすぐに締め出された……どうやら何か気を悪くする事をしたわけじゃないようだけど……ちょっと様子は変であった……
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