放課後ダンジョンクラブ 俺の彼女がVRの世界で堕とされていく……

どらごんまじっく

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意外な訪問

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兵司さんと真琴のセックスを見た後……すぐにドアがノックされた……誰だろ……優奈は寝るって言ってたし……ドアを開くと……そこには意外な人物が立っていた……

「あれ、瑠花……どうしたんだ」
「……ちょっと……相談があって……部屋に入れてくれる?」
「あっ、わかった……入りなよ」

俺の部屋には椅子もテーブルもないので、彼女はベッドに腰掛けた……

「相談ってなんだ……」
「えとね……太陽くんと私ってあまり話しないよね……」
「そうだな……あっ、でもあれだぞ、全然嫌ってるとかないからな」
「私も太陽くん嫌いじゃないよ……だから仲良くなりたくて……」
「そうか……」
「太陽くん……隣座って……」
「あっああ……」

俺は言われるままに彼女の隣に座った……するとガバッと俺に抱きついてき
た……

「お……男と女が仲良くなるのはこれが一番だから……ねえ……しよう……太陽くん……」

それはセックスの誘いだった……さっきの真琴のセックスを見て興奮していた俺は、その誘いを受けた……

瑠花にキスをする……すると彼女はすぐに舌を絡めてきた……想像以上にエッチな子だ……アバターを全て脱がすと、俺は彼女を凝視した……まるで子供のような幼い体……これはこれでかなりエッチだな……

俺は優しく乳首を触った……ピクッと彼女の体が反応する……乳首を触りながらおま○こも手で触れる……ピクピクと体が震える……そのまま乳首と突起物を同時に愛撫すると、ビチャビチャと見えるくらいに愛液が溢れてきた……

「瑠花……一緒に舐め合うか」
そう聞くと、彼女は黙ったまま頷いた……

俺と瑠花は69の体勢でお互いの性器を貪った……おま○この中に舌を差し入れるとピクピクと感じてるようだ……

「そろそろ入れるよ……」
そう言うと、瑠花は股を大きく開いて俺の挿入を待った……

「はああっ、あはんっ、はあっ、ああは……太陽くん! 太陽くんのも気持ちいいよ! はあっ!」

「瑠花……俺以外とは誰とセックスしたんだ」
「ああはっ! ああああん! 兵司さんとも遊馬さんともしちゃった!」
「クラブの男子制覇かよ」
「うん……私……これからも全員とセックスするの!」
「よし、俺も何度も抱いてやるぞ!」
「はああっ、はああっ! あああっ! 抱いて! 何度も私を抱いてください!」

「そろそろ中に出すぞ!」
「うん! はああっ! はああっ! ああっ! 出して!」

俺は瑠花の中に白い精液を吐き出した……俺がちんこを抜くと大量の精液が、瑠花のおま○こからこぼれ落ちてきた……
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