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僕の子を孕んで

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 パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!


 「ほらほら!気持ちいいでしょ?その調子で、僕の子供を孕んでね?」


 「ンハァッ!!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!わ、分かりました!ンハァッ!!!ンハァッ!!!ンハァッ!!!」


 僕は、ご主人様からの命令で、子供を孕むように言われた。


 最初は驚いたけど、僕のことが好きだから、という理由を言われ、断れなくなり、こうなった。


 だが、ボクはご主人様が大好き。


 むしろ、孕ませられたいので、ウィンウィンな関係である。

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