ゲームを作る会社でゲームを作っていたら何故か転生していた件について

みなと劉

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12 迷宮攻略

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その前に準備が必要ということで 一旦宿屋に戻ることにした。
《すみません、準備があるので一度戻ってよろしいですか?》
《はい、構いませんよ》
《ありがとうございます。では、また後で》
そして、俺は自分の部屋に戻って 荷物の準備をする。
《よし、こんなものだろう》
それから、部屋を出て アイラのところに向かう。
《アイラさん、お待たせしました》
《ゾランさん!準備できました》
《はい、分かりました。それでは行きましょうか》
《はい!》
《気をつけるのよ》
《うん、分かってるよ》
そうして、俺はゾランと共に
ダンジョンへと向かうのであった。
《さあ、着きましたよ》
《ええ!?もう着いたんですか!?》
《ええ、そうですよ》
早すぎるだろ!? まだ数分ぐらいしか経ってないぞ!?
《さあ、早く入りましょう》
《はい……》
中に入るとそこは洞窟になっていた。
中に入るとすぐに魔物が現れた
まだ、魔物はこちらに気づいていないので
ゾランさんとアイラさんにアイコンタクトで指示をする
俺は魔法を準備するそして、魔物が気づくと同時に俺は火の玉を放った。
《グギャァア!?》
《え!?一撃ですか!?すごいですね!》
《いえ、それほどでもありませんよ》 
《次は俺に任せてください!》
《ええ、お願いします》
そうして俺達はこのダンジョンの最新部を目指し進んでいく
広間に出たので周りを調べると台座を発見した。
《あれはなんでしょうね?》
《台座のように見えますね》
《とりあえず、調べてみますか》
《はい、そうしましょう》
三人で調べているとあることに気がつく。
《これは……スイッチだな》
《スイッチとは?》
《まあ、押せば分かると思います》
俺は台座のスイッチを押してみた
すると
台座のパネルが動き出す
ある行って居場所まで動き
奥にある扉からカシャッっという音がした
どうやら先に進めるようになったみたいだ
《なるほど、こういう仕掛けになっているんですね》
《そうですね》
《なるほど……そういうことでしたか》
《まあ、そういうことなので先に進みましょう》
《ええ》
そして、俺たちはさらに先に進む
次の部屋にたどり着くとそこには宝箱があった
《おぉー、ありましたね》
《そうですね。早速開けましょうか》
《はい、そうですね》
そして、ゾランは罠を解除してから蓋を開ける 中には指輪が入っていた
《これは戒めの指輪だよ》
《そうなんですか?》
《ああ、この指輪を嵌めるとその者のステータスを半分にする効果があるんだ》 《そんな効果のあるものが……》
《ああ、だから慎重に扱ってくれよ》
《はい、分かりました》
奥に通路が見えたので
俺達はさらに奥へと進む
しばらく歩くと広い場所に出る そこの中心には祭壇のようなものがある。
そこに近づくにつれて嫌な気配を感じる。
《ゾランさん、ここはヤバいかもしれません》
《確かにな……》
《はい……》
あ、あそこに
どうやらボスがいる
あいつは絶対に倒さないといけないらしい
《ゾランさん、アイラさん。行きましょう》
《ええ、そうですね》
《はい!》
そして、俺達三人とも戦闘態勢に入る
《グルルル……》
《こいつが迷宮のラスボスってわけか》
《ええ、パンデミックライオットという魔物らしいわね》
《な、名前だけは強そうだな》
《じゃあ、いきましょうか》
《はい!》
《おう!》
まずはゾランさんが先制攻撃を仕掛ける しかし、その攻撃はあっさりと避けられてしまう
《くそ!速い!》
《大丈夫です!私が援護します!》
《分かった!頼んだぞ!》
アイラさんの弓の攻撃も当たらず 逆に反撃を食らってしまう
《きゃぁ!?》
《アイラ!?大丈夫か!?》
《はい!なんとか!》
《なら良かった》
アイラさんに気を取られていた隙に パンデミックライオットはゾランさんに向かって突進していく
そして、ゾランさんは攻撃を食らい吹き飛ばされてしまった。
《ぐはっ!》
そして、今度はアイラさんの方へ向かっていくアイラさんもその速さについていけず攻撃を食らう
《うぅ!》
《アイラッ!!》
《大丈夫!まだ戦えるよ!》
《そうか、無理するんじゃないよ》
《うん、ありがとう》
意識を集中する
俺の剣が輝く
必殺スキル発動俺の体から光が溢れ出る
《はあぁあ!!!》
俺は一気に距離を詰める
《グギャァア!?》
《今だ!》
《はい!》
アイラさんは矢を放つ その一撃は見事命中し
《グギャァア!?》
パンデミックライオットは倒れた
《ふぅ~終わった》
《やったわね!》
《おめでとうございます!これでクリア達成ですね!》
《ええ、本当に助かりました》
戻ると
エルフの王様に報告する
エルフの王様から
コインを貰ったので
魔王さんの城に一旦帰ろうとしたら
ゾランさんが
《あの、僕も一緒に連れていってくれないかい?》
《ええ、もちろんいいですよ。むしろこちらからもお願いしたいぐらいですよ》
《そうか、それは嬉しいね》
こうして、俺は 新たな仲間である
剣士ゾランさんを連れて
魔王城に帰ることにした。
俺たちは魔王城に戻った
早速、魔王さんに報告すると
《よかったのぅ、あ、これドワーフの王様に宛てた書状ね渡しておく》
俺達は魔王さんに挨拶をすると
ドワーフの王国へと向かう
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