異世界で気づけば世界最強になっていた

みなと劉

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64 討伐とSランクと魔界七将

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「元の能力値が跳ね上がってるんでは?」
と、グラウディウスはしれっという
「そうかな」
そんなことを話ながら奥に進むとまた グランドベアと遭遇するが難なく倒す。
「ふぅ……さすがに数が多いね……ん?どうしたの?」
三人が僕を見つめていた。
『(((こいつヤバすぎる)))』
「これは刈り取ったあと食べるかな」
「それが宜しいかと」
とグラウディウス
「そうだね」
その後何体も倒していって……
ようやく最後の一体を倒す すると、そこには宝箱があった。
「アキト様……まさか」
「あぁ……多分あれだろうね」
『開錠』をして開けると、中には 真っ赤な液体の入った瓶と手紙がはいっていた。
「なんだこれ?」
中身を見ると
『我が血を飲み、己を鍛えよ。そして仲間と共に世界へ羽ばたけ……by魔王より』
「なるほど……これで僕が進化できるかもしれないということなのかな?」
「違う気がしますし……嫌な予感もしますのでこれは持って帰るだけにして……決して飲まないように!」
「わかったよグラウディウス」
『その方がいいだろうな……だがアキト様は人間だからな……我らが守るしかない』
(僕過保護すぎるような)
ピコン
『アキトのレベルが上がりました』
現在92レベルまで上がりました。
「(限界突破まではまだまだ遠いな)」
『森に出現する謎の生命体』
討伐完了。
報酬:報酬金貨2枚+謎の物体。←なにか証明するものがあればOK。
獲得 金貨2枚。
「じゃあそろそろ帰ろうか」
「はい、アキト様」
「「はい、主さま」」
「お腹減った」
「グランドベアを少し食べましょう」
「OK」
グランドベアの肉を料理してみなで食べた。
ピコン
『グランドベアを食す者たち』獲得
称号スキル【食材鑑定】を獲得。
『アキトのレベルが上がったようだな』
『あぁ、そうみたいだな』
『ステータスを確認しようか?』
『あぁ、頼む』
「んー……」
『アキト・オミンクレイLv93(限界突破1凸) 職業 冒険者(ランクA)
性別男 HP 2億9千万 MP 5千兆
(限界突破後)
STR 1億3百億
(限界突破後)
AGI 3百万
(限界突破前)
DEX 25万
(限界突破前)
VIT 4百万
(限界突破後)
スキル
表示できないくらいにあります
称号
表示できないくらいにあります』
「「「まてまてまて!?」」」
『アキト様、それは?』
「わからない……僕も今見てびっくりしてる」
「アキト……俺……強くなったらダメだわ……お前……神の領域だよ……」
『そうだね……我にもわからぬ』
『我もです』
(あ、はは……はぁ)
((もう、こいつはなんでもありか))
「ぎ、ギルドに帰ろっか……はは……はぁ」
こうして僕たちの初めての依頼は終了した。
依頼掲示板にて、僕たちが報告すると……
ざわつきはじめる。
受付嬢に案内され
個室に通されると、 ギルマスから
Sランクに昇格したいというのだ。
「え!?いいのですか?」
「君たちにはそれだけの素質がある……どうだろうか?」
「わかりました!お願いします」
「では、手続きを行う。今日はもう帰っても大丈夫だ。3日後にギルドへまた来てくれないか?」
「わかりました」
僕たちは宿屋に帰る。
宿に着くと
「明日、買い物行こうか」
「「「賛成」」」
次の日 朝早くから街に繰り出していると 突然……爆発音が聞こえた。
「「「!?!?!?!?」」」
「行ってみよう!」
急いで行くと広場から煙上がっていた。
「広場は前に『グラウディウス』がまだ魔王軍の魔界七将を名乗っていた時に戦った場所でもある」
「そ、そうでしたね……俺直ぐに貴方様に挨拶で殴られてそのまま……噴水の所まで飛ばされて地面に刺さりましたからね」
((うげ!?))
「そうだったね……そのあと引っこ抜いたしいいじゃない」
(引っこ抜ける腕力!?)
広場に着くと
「あ、アイツは」
「グラウディウス……知ってる人?というか魔界七将?」
「あれは……魔界七将の『エルメゾ』」
「アキゾメトルも知ってるの?」
「まあ、俺ら元魔王軍ですし『魔界七将』なんで」
『魔界七将』とは?
魔王の次に強いとされる
魔界で最強の七人のことである。
ただこの人たち全員が全員魔王軍に属しているわけではなく。中には魔王と反目している者もいるという。
しかし実力が桁違いのため
一人で一つの国を落とすほどの実力者。
そのうちの2人がアキト・オミンクレイに従う存在と現在はなっている。
その一人がアキゾメトル
『魔法士長』
もうひとりがグラウディウス。
グラウディウスはアキトと恋仲にある。
エルメゾは何故
葛の葉の都のこの広場に来ていたのか。
「ここに!アキトという魔性の女がいると聞くが」
「っ!……む」
「あ……アキト様……落ち着いて」
「だってあいついま僕のことを女って……しかも魔性の女って!」
「ん?誰だ……そこの人間の男よ。何故魔界七将2人と一緒にいる?俺は魔界七将のエルメゾである……俺はアキトという魔性の」
バコーン!!
アキトは怒りに任せてエルメゾにキツめのアッパーをかます。
軌道を描くようにエルメゾは飛んでいき
地面に刺さる。
その場所まで瞬歩で移動して
足をげしげしと蹴る。
この光景を見たアキゾメトルとグラウディウスは悪寒がして
近くまでいく。
「お、おやめ下さい……アキト様!!」
「だって!だって!」
泣きながらげしげしと地面を蹴るアキトを抱きしめるグラウディウスに我に返るアキトは
エルメゾを引く抜く。
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