家族交換

あや

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1.三姉妹(20.18.14)

末っ子「咲久」14歳+同級生

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「いってきまーす」
元気な挨拶で玄関を出てくる咲久のスカートが、ふわりと風になびく。

夏服は薄い水色のワンピースタイプで涼し気な清楚感がある。腰にはベルトが巻かれていてキュッとスタイルを引き締めてくれる。

咲久が、このデザインが好きで学校を決めたと言っていたことを思い出した。
(この身体の記憶をしっかりと引き継いでいるようだ)

車の中で待機しながら玄関の咲久を見つめていると、太一の元に小走りで駆け寄ってくる。

「太一兄、よろしく!」
窓越しだが、こんなかわいい笑顔を向けられたら、惚れてしまうやろ!

「おう!忘れ物ないかー?」
なるべく平静を装って会話を続けながら、車のエンジンをかけた。

他愛のない会話をしているが...
助手席に座る妹の胸がシートベルトで強調されたり...
脚を組む際にスカートの裾がずり上がっていくと、白い太腿がどんどん...

チラチラと横目で視姦しているのは、スマホに夢中で気付いていないだろう。

『ピロン』咲久のスマホの通知音。

「えーーー!人身事故だって...電車が止まってるって。どーしよう?」
どうやらいつも駅で待ち合わせている友人から連絡が入ったようだ。

だいぶ駅まで近づいてしまっていたが、どうやら人身事故が起きたばかりで復旧の目処は立っていないとのことだ。

「太一兄どーしよう?」
首を傾げながらの上目遣いは、ロリコンの俺には大ダメージだ。

「しゃーない!今日は学校まで送っていくよ」
不安げな表情をした妹を安心させるように、頭をポンポンと優しく叩く。

こんな可愛い妹ならいつまでも隣に乗せていたいからな。

「友達も駅で載せてあげれるかな?」
優しい妹は友達の心配までしてあげられる。
自慢の妹だ!

「オッケー!もちろんいいぞ!じゃあとりあえず駅まで行くかー」

既にロータリーもバスやタクシーに乗り換える乗客でごった返している。

駅近くのコンビニ駐車場に寄って、咲久の友達が来るのを待つことにした。
「咲久、何か飲むか?」

この身体になる前からカフェイン中毒だった俺は、常にコーヒーやエナドリを欲してしまっている。

「太一兄の奢り?」
「そりゃもちろん。なんでもいーよ?」
朝から良い思いをさせていただいていますので、そのお返しになれば、と心の中で呟く。

「わーい!やったぁ!お菓子もいい?」
コンビニに一緒に入ると、俺の腕に抱きついてきた。

片手にカゴを持つと、とりあえず自分のコーヒー用の氷入りカップを入れてもらった。

「何にしようかな~?今日は...いちごミルクの気分!」
パックジュースのいちごミルクを手に取ると、籠の中に放り込んだ。

「さーくちゃん!おはよっ!」
妹と同じ制服の女の子が声をかけてきた。

「わー!みんなおはよー!」
ワチャワチャと若い女の子達が4人も集まってきて、圧倒されている。

「もしかしてお隣のイケメンが咲久のお兄さん?」
咲久の友達の1人が首を傾げている。

この子は褐色肌が特徴の可愛い子だ。

「はじめ「そう!自慢のお兄ちゃん!」」
俺の挨拶を遮りながら、抱き着いた腕に柔らかい感触が擦り付けられた。

「よかったら皆も好きな飲み物どーぞ。咲久は皆にも分けやすいお菓子選んでおいで」

「えー!?いいんですか?」

「そんな悪いですよ!」
(かわいい子達には、大人の余裕を見せておかないとなー。イケメンだなんてお世辞の上手な子だ)

どの子達も、可愛かったり美人さんだったり、それぞれの良さを兼ね備えた粒揃いの子達だ。

「じゃあ、お言葉に甘えてー」
種々様々な好みの飲み物や、咲久が持ってきたお菓子が入れられる。

「じゃ、ちゃんとシートベルトしたかな?」
無駄に広い車内は6人乗りのワゴンタイプで、ある程度値も張る有名な車だ。

「お兄さんよろしくお願いします!あ、加奈かなって言います!」
後部座席でピースをしている子とムームミラー越しに目が合った。

「彼氏募集中でーす!お兄さんは彼女さんとか居ますか?」
元気の良い褐色肌の美人ちゃんがスマホを取り出して、全員が入る画角で写真を撮ったりしている。

「はははw彼女とかできたことないよー。加奈ちゃんみたいな子がなってくれたら嬉しいんだけどね~」
冗談交じりだが、実際に記憶を遡っても彼女は居ないらしい。

どうやら美人の妹達に囲まれて、感覚がおかしいようだ。

「えー!じゃあお兄さんの彼女に立候補しちゃう!これ後で送るんで連絡先交換しましょう!」

「ちょっと加奈ちゃん!あたしのお兄ちゃんをナンパしないでよ!」
車内が一気に明るく賑やかになった。

加奈ちゃんは学校でもムードメーカー的な存在なのだろう。

ワチャワチャと若い子達と会話をしながら、車を走らせる。
「えー!加奈ちゃんこの間だって告られてたじゃん!サッカー部の次期エースでしょ?」
見た目に明るい性格で異性にモテるのもわかる気がする。

「あー、堤君ね。ただ運動神経いいだけだからwそっこー断ったわ」
顔も知らないメンズに辛辣な言葉を突き刺した。

「私はお兄さんくらいの大人がいいなぁ~」
運転席の真後ろに座る加奈は、身を乗り出して覗き込んでくるが、太一は軽く流す。

「それはわかるー!みんな子供っぽくて、一緒に遊ぶくらいならって感じだよね」
「そう考えると学校には居ないよね」
他の子も同意しているが、中学生男児など、気になる子に優しくしたり気を遣うなどはまだまだ無理な話だ。

「朝練ギリギリ...間に合うかな?」
ワチャワチャ盛り上がっていたが、3列目の席の大人しめな子がボソッと呟いた。

「お兄ちゃんあとどれくらいで着きそう?」
「そうだな...あと15分くらいだから..7:00ちょい前くらいかな?」
渋滞が無くてもおおよそこれぐらいはかかるだろう。

「やばーい!遅刻したら3年生が怖いよー」
どうやら上下関係が厳しいらしく、遅刻などは怒られるし、ネチネチと陰口の原因となるらしい。

「7:00までには間に合うと思うよ?」
なんとか部活スタートまでには間に合うくらいの混み具合、ナビは点けてはいないが概ね大丈夫だろう。

「部室で着替える時間が無くなっちゃう!」
妹達の通う中学校は、登下校時に制服着用が義務となっている。

「あっ!それなら今、車の中で着替えちゃえばいいじゃん!」
解決策を思いついたと言わんばかりに加奈ちゃんが提案する。

「いや、いくら車の中だからといって着替えるのは...」
「それしかないね!」
太一の言葉などは届いていない。

(いすがに...ベルト緩め...えええ、おい...本当に着替え始めたぞ...俺は...太一は...どうしたらいいんだよ)
下心はあるが、さすがに目のやり場に困るのはしょうがないだろう。

だが『着替え作戦』発案者の加奈は、すでに腰のベルトを緩めワンピースを頭から脱ぎ捨てている。
幸いなことに後部座席は、外からはほぼ見えない位にスモークが濃い仕様だが、運転席からはルームミラーでしっかりと車内を見渡せる。

「加奈ちゃん、着替え終わったら席交換して」
さすがに助手席では着替えられない咲久は、1番着替えが早そうな加奈と交換して着替えるようだ。


加奈ちゃん...は...
褐色肌に日焼け跡が眩しい健康的な身体...
黒の綿生地のキャミソール姿、谷間は残念ながら見えない...いや谷間ができるほど胸はまだ...
グレーのショーツは、腰周りのゴムが白地で黒のロゴのスポーティーなタイプ...
ショーツとお揃いのスポブラをバックの中から取り出した...
キャミソールも豪快に脱ぎ捨てる...
まだ発達初期の小ぶりな丘は、揉みにくそう...小さな乳首は円錐状で突起はしていない...
全く隠すことなく着替えきったのを、ルームミラー越しにでもしっかりと視界にとらえていた。


その隣...もクラスにいたら3、4番目くらいに人気のありそうな清楚感のある可愛らしさ...
体型は咲久に近いがもっと太腿がむっちりとしている...
おそらく胸はDカップくらいはありそうで、中学2年生として大きな方だ...
白の水玉模様のスポブラから少し胸の肉がはみ出ている...溢れる乳肉と谷間...
残念なことにこちらはそのまま半袖のウェアに袖を通し...ハーフパンツを素早く履いていた...
脱いだ制服で下半身が隠れていたが、ショーツは上とお揃いの水玉がチラッと見えた。
将来は非常に有望だ...たしか『トトちゃん』と呼ばれていたな...


咲久は制服の首元から肩を出して着替え始め...
たのだが、最低限の露出でモゾモゾと着替えているようで、グレーのキャミソールくらいしか見えなかった...
咲久が恥じらいもなく、兄とはいえ、男がいる前で胸の先まで露出して着替えなくて少し安心した...
この可愛い咲久は誰のものでもない、俺のものなのだから...


なんだかんだ5分程度で全員が着替え終わったようだ。

手前の2人と座席に隠れて奥の2人はあまり見えなかったが、駅のコンビニで会った時に片方の子のポテンシャル気付いていた。
(巨乳の子が居る!)

なんならお尻も安産型で揉みしだきたい大きさだった。

その子は持っていたタオルで隠しながら上手く着替えていたので、とても残念で仕方がない。

だがこの車のルームミラーには、なんと車上荒らしや盗難防止用のルームカメラもしっかり録画されている。
あとでしっかりと幼い子達の成長を確認できるのだ。

太一の股間は今までで1番固くなっている。
おそらくパンツの中で暴れまわった息子は先端から汁が溢れ出ているに違いない。

車内は女の子の石鹸系の香りや甘い香りでいっぱいなので、三擦り半で出してしまわなければ気づかれないだろう。

そんなこんなしていると、なんとか咲久達の通う学校に7:00前には着くことが出来た。

「はーい。到着です」
学校のロータリーを回って適当な場所に停める。

「お兄さん!今日はありがとうございました!んーーーッチュ」
加奈が座席から立ち上がりお礼を口にすると、太一の左頬にしっかりと唇が触れた。

たぶん2秒くらいだろう。

「.....咲久の友達なんだから、これくらい。これからも何かあったら言ってくれ」
少し返事までにラグができてしまったかもしれない。

「ありがとうございます!」
他の子たちも順々に降りていくのを見送っていく僕の顔はだいぶニヤけていた...のだろう。


「太一兄ぃ、ニヤけすぎ!!!」


咲久は降り際に太腿を抓ってきた。

太一の頬には、加奈の唇に付着していた水分が光っている。

可愛い子たちと仲良くなれたのは純粋に嬉しかったし、なんだか妹には嫉妬されたのか?

(お兄ちゃんは妹が一番可愛いと思うぞ)
ちらほらと朝練の為に登校する生徒が歩いているが、咲久の可愛さに勝てる子は居なさそうだ。

(たまに送迎なんてするといいことがあるもんだ)
ロータリーを周って車を自宅へと走らせる。
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