19 / 69
エクリプス開拓団2
しおりを挟む
「すごいすごーい、あの荒れ果てた土地がこんなになるなんて」
ユーフォリアやリースリット、開拓団のみんなも驚いている。昨夜ばら撒かせたのは【建国の麦】というどんなに荒れ果てた荒野でも育ち栄養価などが高く収穫日数も遥かに短い新しい種類の植物だ。
一夜明けると種を撒いた土地は一大穀倉地帯に変貌していた。まだ青々として収穫は出来ないがそれも後数日のことだ。
「ユーフォリアたちはこれから開発される土地や住居に適した場所と穀倉地帯がどれだけ広げられるかを調べて、リースリットたちは昨夜と同じように種まきと森の拡張を行って、種は別のになる。それ以外の開拓民はまだ手が入っていない周囲の探索とこの場所で待機をお願いするよ」
「これは大仕事になりますね、がんばります」
「わかったよ、みんながんばろうねー」
それぞれに指示を出してから南の防衛のための砦に向かうと昨夜より砦らしくなっていた。ゴーレムたちががんばったのだろう。
「マスター、おかえりなさい」
リーダー格のゴーレムが近づいてきた。
「あれから何か問題はなかった?」
「2回ほど敵の攻撃がありました。敵は殺さずに捕らえてあります」
ゴーレムたちは基本的に相手を殺さないように命令してある、もちろん上位者からの命令があればそれを解除できる。彼女たちの戦闘能力なら別次元にいるすべてのゴーレムを呼び出せば南部をすべて支配下に手に入れることも十分に可能なのだが、
(それをやると世界中が敵に回りそうだな)
すべてを見せると王国から敵対されそうなので止めた。
「マスター、どうかしましたか?」
ゴーレムがいぶかしげに聞いてくる。
「なんでもない、それより捕虜に会わせて欲しい」
捕虜から話を聞くために砦の一室に向かうとやたら薄汚れてボロボロの服を着た男女と80人それとは逆でやたら綺麗な男たちが20人とに別々に分けられていた。
「なぜこんなに違うの?むやみやたらに傷つけることは禁止したはずだけど?」
「彼らはここに来る前からそういう姿でした。おそらく身分差別で満足に生活できていないようです」
いくらなんでもここまで扱いが違うのかと泣きそうになるがただの捨て駒なのだろう彼らは、それがはっきりと見て取れた。
「彼らをここから出して傷を手当てしてあげて、わたしは食事などを用意する、身なりの良い方には首輪を付けておいて」
「かしこまりました」
ゴーレムたちに命令して彼らの傷をポーションなどで回復させてる間に砦の中に広場に簡素な風呂場と服を用意し大鍋をいくつも出して料理を作る。すいとんという料理で味付けは塩が基本だが色々な肉や野菜を入れ小麦粉を水で溶かしたものを横に流しながら平べったくしていく。
「マスター、彼らの傷を癒しました」
風呂に入れて用意した服を着させるように命令する。その間に飲み物などを用意してすいとんを完成させる、食器も用意して全員分よりかなり多めに量を作った。
ボロボロだった彼らはかなり綺麗な格好になっていた。色々な種族が混ざっていてどれがどれだか分からなかったが後で話を聞くことにする。
「さぁ、好きなだけ食べなよ」
目の前には暖かい料理とミルクが食器に入れて並んであるがしばらくそれを見ているだけだったがやがて一人が食べ始めると「おいしい!」の言葉で食欲を抑えきれなくなりがむしゃらに食べ始める。もちろん全員おかわりをねだりひたすら無言で食べ進めていく。ゴーレムたちが大鍋からすいとんを何度も注ぎ足して全員の胃袋を満たす。ミルクの方もひたすら飲み干していく。
30分ぐらい食べ続けてから彼らは全員泣きだしてしまった。よほどひどい状態になっていたのだろう。ゴーレムたちの話では何度と暴行を受けて痛々しい傷が全員にあったそうだ。人権無視だけでなくここまでひどく出来るのはおそらく支配者にありがちな優越感があるせいだ。だから平然と他者に暴行が出来る。
(この世界の意識改革も仕事になるな)
平然と他種族を弾圧する状況を放置は出来ない。
「アナタは一体どなたなのですか?」
泣き止んだ一人の若者が問いかけてきた。
「わたしは北のディングル王国からこの南部の開拓団に任命されましたリーヴリルです。よろしければそちらの事情などを聞きたいのですが」
「頼みます!われらが仲間を守るために手を貸して下さい!」
彼らの事情を聞くと人間族以外は苛酷な環境極まりない物だった。使い捨ての兵の役割を押し付けられひたすら尖兵として使われ何人もむごたらしく治癒も施されぬまま死んだことなどを聞いた。
「もうすでに一族たちは壊滅寸前の状態です、ろくな援助も無く滅ぶのを覚悟していたのですがリーヴリル様なら助けられるのでは?」
少し悩む、彼らの規模がどのぐらいか分からないしそれを無事に連れてくるためにはかなり荒っぽくなるだろうが、
「そちらで説得できる?」
「もちろんです」
それなら話が早い。《繋がる門》をここに設定して【空駆ける馬車】に全員を乗せて彼らの里まで行くことになった。【インビジブル】の魔法で姿を完全に隠して高速移動する。種族は獣人族、鬼族、エルフ族、妖精族など様々だ。
最初の村に着くとそこで真っ先に目に飛び込んできたのは昨日の騎士たちと同じ者たちが村人に暴行を加えている姿だった。
「あいつら、よくも!」
こちらは【インビジブル】で姿を完全に消してあるが声などは出てしまう。
「ここは任せて」
騎士や兵士たちは100人ほどいるがこれなら半分のゴーレムを呼び出せばすぐに制圧できる。万単位で創ったので人数的に問題ない。すぐさま【ゴーレム召還】を使いかれらを強襲して制圧する。突然現れたことにまともな指揮など取れるはずも無く瞬時にお縄について一まとめにする。もちろん首輪を付けておく。
【インビジブル】を解いて姿を見せる。
「親父!みんな」
「息子よ!どうやって戻ってこれたのだ!北のほうに軍兵として向かったはずなのに」
全員の健康状態を【分析】【識別】で見るとかなりひどい。暴行による傷だけでなく栄養失調で餓死しそうな子供が存在するほどに最悪だ。このままではあっという間に死に絶えてしまうだろう。
「こちらのリーヴリル様が助けてくださったんだ」
どうもと挨拶する。完全に少女の子供なので信頼されるのかどうか分からないが連れてきた人たちから説明を受けるとすぐに信じてもらえた。
「すると北のディングル王国でわれらを受け入れてくれると?」
単刀直入に本題を言うことにした、出来る限り早く保護しなければこの後どうなるか分からない
「この村を完全に捨ててわたしの開拓団の領地に来てもらいたい。衣食住はすべて保障しますし生活していける土地なども十分あります。そちらの要求は可能な限り応えますので亡命しませんか?
もちろん労働力として働いてもらうなどしますが王国では人種差別することは禁じられていますので理不尽な暴行などはいたしません。
すみませんが1時間以内で答えを貰いたい、他の村々を回らなくてはいけないのでここだけにかまっている時間がありません。決めたのならすぐにでも領地に安全に移動させます」
村人たちは多少悩むような態度だったが連れてきた人たちの熱い説得もありすぐさま亡命することを決めた。《繋がる門》で場所を繋ぎゴーレムたちに荷物を運ばせて移動させる。動けない人たちは【空駆ける馬車】に乗せて安全な状態で移動させた。
すべてで14の町や村を回り人間族以外のすべての住人を領地に移動させる。町を監視する騎士たちや兵士たちなど畳み首輪を付けて放置する。
「軍に無理矢理連れていかれた家族や仲間がいるんだ、何とかなりませんか?」
それも想定の範囲内なのでその場所まで案内させる。それなりに大きな都市だったので探すのが面倒だな。なので連れてきた全員に協力させる。とりあえず偵察ということで中に入ることにした。中に入る全員に【惑わしの腕輪】という変身アイテムを装備させる。これでは他者から見える姿を完全に誤魔化したり暗示を掛けることができる潜入用マジックアイテムだ。
「これで都市の中を広く調べてきて、情報が集まったら救出を開始する」
連れてきた全員を街中に散らばらせる。わたしは【インビジブル】で姿を隠して街中を歩くが人間族以外ほとんど姿が見えないし商人も住人も人間族ばかりだ。【万里眼】で確認するととある一軒の中に反応があったので入るとそこでは信じられない光景が映った。
絶句するほどにひどい暴行を受けている3人の女性、それを笑いながら見ている何人もの兵士たち。もはや情報収集などどうでも良かった。この最低なヤツらに鉄槌を下すべきだと!
すぐには殺さない、生き地獄に放り込んで自殺できないようにしてから処理する。【毒血華の種】を取り出してこいつらに仕込む。ほんの少しチクッとしたことを気にするがそれでも止めない。これを仕込まれれば死は確実だが女の人たちをここで助けるのは当然だ。麻痺効果のある空気を作り出して部屋に充満させるとすぐに身動きできなくなる兵士たち。
3人に【インビジブル】を唱えて都市の外に連れ出すと【フルヒール】と【健康栄養薬】をゆっくりと飲ませて回復するのを待つことにした。
ユーフォリアやリースリット、開拓団のみんなも驚いている。昨夜ばら撒かせたのは【建国の麦】というどんなに荒れ果てた荒野でも育ち栄養価などが高く収穫日数も遥かに短い新しい種類の植物だ。
一夜明けると種を撒いた土地は一大穀倉地帯に変貌していた。まだ青々として収穫は出来ないがそれも後数日のことだ。
「ユーフォリアたちはこれから開発される土地や住居に適した場所と穀倉地帯がどれだけ広げられるかを調べて、リースリットたちは昨夜と同じように種まきと森の拡張を行って、種は別のになる。それ以外の開拓民はまだ手が入っていない周囲の探索とこの場所で待機をお願いするよ」
「これは大仕事になりますね、がんばります」
「わかったよ、みんながんばろうねー」
それぞれに指示を出してから南の防衛のための砦に向かうと昨夜より砦らしくなっていた。ゴーレムたちががんばったのだろう。
「マスター、おかえりなさい」
リーダー格のゴーレムが近づいてきた。
「あれから何か問題はなかった?」
「2回ほど敵の攻撃がありました。敵は殺さずに捕らえてあります」
ゴーレムたちは基本的に相手を殺さないように命令してある、もちろん上位者からの命令があればそれを解除できる。彼女たちの戦闘能力なら別次元にいるすべてのゴーレムを呼び出せば南部をすべて支配下に手に入れることも十分に可能なのだが、
(それをやると世界中が敵に回りそうだな)
すべてを見せると王国から敵対されそうなので止めた。
「マスター、どうかしましたか?」
ゴーレムがいぶかしげに聞いてくる。
「なんでもない、それより捕虜に会わせて欲しい」
捕虜から話を聞くために砦の一室に向かうとやたら薄汚れてボロボロの服を着た男女と80人それとは逆でやたら綺麗な男たちが20人とに別々に分けられていた。
「なぜこんなに違うの?むやみやたらに傷つけることは禁止したはずだけど?」
「彼らはここに来る前からそういう姿でした。おそらく身分差別で満足に生活できていないようです」
いくらなんでもここまで扱いが違うのかと泣きそうになるがただの捨て駒なのだろう彼らは、それがはっきりと見て取れた。
「彼らをここから出して傷を手当てしてあげて、わたしは食事などを用意する、身なりの良い方には首輪を付けておいて」
「かしこまりました」
ゴーレムたちに命令して彼らの傷をポーションなどで回復させてる間に砦の中に広場に簡素な風呂場と服を用意し大鍋をいくつも出して料理を作る。すいとんという料理で味付けは塩が基本だが色々な肉や野菜を入れ小麦粉を水で溶かしたものを横に流しながら平べったくしていく。
「マスター、彼らの傷を癒しました」
風呂に入れて用意した服を着させるように命令する。その間に飲み物などを用意してすいとんを完成させる、食器も用意して全員分よりかなり多めに量を作った。
ボロボロだった彼らはかなり綺麗な格好になっていた。色々な種族が混ざっていてどれがどれだか分からなかったが後で話を聞くことにする。
「さぁ、好きなだけ食べなよ」
目の前には暖かい料理とミルクが食器に入れて並んであるがしばらくそれを見ているだけだったがやがて一人が食べ始めると「おいしい!」の言葉で食欲を抑えきれなくなりがむしゃらに食べ始める。もちろん全員おかわりをねだりひたすら無言で食べ進めていく。ゴーレムたちが大鍋からすいとんを何度も注ぎ足して全員の胃袋を満たす。ミルクの方もひたすら飲み干していく。
30分ぐらい食べ続けてから彼らは全員泣きだしてしまった。よほどひどい状態になっていたのだろう。ゴーレムたちの話では何度と暴行を受けて痛々しい傷が全員にあったそうだ。人権無視だけでなくここまでひどく出来るのはおそらく支配者にありがちな優越感があるせいだ。だから平然と他者に暴行が出来る。
(この世界の意識改革も仕事になるな)
平然と他種族を弾圧する状況を放置は出来ない。
「アナタは一体どなたなのですか?」
泣き止んだ一人の若者が問いかけてきた。
「わたしは北のディングル王国からこの南部の開拓団に任命されましたリーヴリルです。よろしければそちらの事情などを聞きたいのですが」
「頼みます!われらが仲間を守るために手を貸して下さい!」
彼らの事情を聞くと人間族以外は苛酷な環境極まりない物だった。使い捨ての兵の役割を押し付けられひたすら尖兵として使われ何人もむごたらしく治癒も施されぬまま死んだことなどを聞いた。
「もうすでに一族たちは壊滅寸前の状態です、ろくな援助も無く滅ぶのを覚悟していたのですがリーヴリル様なら助けられるのでは?」
少し悩む、彼らの規模がどのぐらいか分からないしそれを無事に連れてくるためにはかなり荒っぽくなるだろうが、
「そちらで説得できる?」
「もちろんです」
それなら話が早い。《繋がる門》をここに設定して【空駆ける馬車】に全員を乗せて彼らの里まで行くことになった。【インビジブル】の魔法で姿を完全に隠して高速移動する。種族は獣人族、鬼族、エルフ族、妖精族など様々だ。
最初の村に着くとそこで真っ先に目に飛び込んできたのは昨日の騎士たちと同じ者たちが村人に暴行を加えている姿だった。
「あいつら、よくも!」
こちらは【インビジブル】で姿を完全に消してあるが声などは出てしまう。
「ここは任せて」
騎士や兵士たちは100人ほどいるがこれなら半分のゴーレムを呼び出せばすぐに制圧できる。万単位で創ったので人数的に問題ない。すぐさま【ゴーレム召還】を使いかれらを強襲して制圧する。突然現れたことにまともな指揮など取れるはずも無く瞬時にお縄について一まとめにする。もちろん首輪を付けておく。
【インビジブル】を解いて姿を見せる。
「親父!みんな」
「息子よ!どうやって戻ってこれたのだ!北のほうに軍兵として向かったはずなのに」
全員の健康状態を【分析】【識別】で見るとかなりひどい。暴行による傷だけでなく栄養失調で餓死しそうな子供が存在するほどに最悪だ。このままではあっという間に死に絶えてしまうだろう。
「こちらのリーヴリル様が助けてくださったんだ」
どうもと挨拶する。完全に少女の子供なので信頼されるのかどうか分からないが連れてきた人たちから説明を受けるとすぐに信じてもらえた。
「すると北のディングル王国でわれらを受け入れてくれると?」
単刀直入に本題を言うことにした、出来る限り早く保護しなければこの後どうなるか分からない
「この村を完全に捨ててわたしの開拓団の領地に来てもらいたい。衣食住はすべて保障しますし生活していける土地なども十分あります。そちらの要求は可能な限り応えますので亡命しませんか?
もちろん労働力として働いてもらうなどしますが王国では人種差別することは禁じられていますので理不尽な暴行などはいたしません。
すみませんが1時間以内で答えを貰いたい、他の村々を回らなくてはいけないのでここだけにかまっている時間がありません。決めたのならすぐにでも領地に安全に移動させます」
村人たちは多少悩むような態度だったが連れてきた人たちの熱い説得もありすぐさま亡命することを決めた。《繋がる門》で場所を繋ぎゴーレムたちに荷物を運ばせて移動させる。動けない人たちは【空駆ける馬車】に乗せて安全な状態で移動させた。
すべてで14の町や村を回り人間族以外のすべての住人を領地に移動させる。町を監視する騎士たちや兵士たちなど畳み首輪を付けて放置する。
「軍に無理矢理連れていかれた家族や仲間がいるんだ、何とかなりませんか?」
それも想定の範囲内なのでその場所まで案内させる。それなりに大きな都市だったので探すのが面倒だな。なので連れてきた全員に協力させる。とりあえず偵察ということで中に入ることにした。中に入る全員に【惑わしの腕輪】という変身アイテムを装備させる。これでは他者から見える姿を完全に誤魔化したり暗示を掛けることができる潜入用マジックアイテムだ。
「これで都市の中を広く調べてきて、情報が集まったら救出を開始する」
連れてきた全員を街中に散らばらせる。わたしは【インビジブル】で姿を隠して街中を歩くが人間族以外ほとんど姿が見えないし商人も住人も人間族ばかりだ。【万里眼】で確認するととある一軒の中に反応があったので入るとそこでは信じられない光景が映った。
絶句するほどにひどい暴行を受けている3人の女性、それを笑いながら見ている何人もの兵士たち。もはや情報収集などどうでも良かった。この最低なヤツらに鉄槌を下すべきだと!
すぐには殺さない、生き地獄に放り込んで自殺できないようにしてから処理する。【毒血華の種】を取り出してこいつらに仕込む。ほんの少しチクッとしたことを気にするがそれでも止めない。これを仕込まれれば死は確実だが女の人たちをここで助けるのは当然だ。麻痺効果のある空気を作り出して部屋に充満させるとすぐに身動きできなくなる兵士たち。
3人に【インビジブル】を唱えて都市の外に連れ出すと【フルヒール】と【健康栄養薬】をゆっくりと飲ませて回復するのを待つことにした。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
断腸の思いで王家に差し出した孫娘が婚約破棄されて帰ってきた
兎屋亀吉
恋愛
ある日王家主催のパーティに行くといって出かけた孫娘のエリカが泣きながら帰ってきた。買ったばかりのドレスは真っ赤なワインで汚され、左頬は腫れていた。話を聞くと王子に婚約を破棄され、取り巻きたちに酷いことをされたという。許せん。戦じゃ。この命燃え尽きようとも、必ずや王家を滅ぼしてみせようぞ。
犬の散歩中に異世界召喚されました
おばあ
ファンタジー
そろそろ定年後とか終活とか考えなきゃいけないというくらいの歳になって飼い犬と一緒に異世界とやらへ飛ばされました。
何勝手なことをしてくれてんだいと腹が立ちましたので好き勝手やらせてもらいます。
カミサマの許可はもらいました。
腹違いの妹にすべてを奪われた薄幸の令嬢が、義理の母に殴られた瞬間、前世のインテリヤクザなおっさんがぶちギレた場合。
灯乃
ファンタジー
十二歳のときに母が病で亡くなった途端、父は後妻と一歳年下の妹を新たな『家族』として迎え入れた。
彼らの築く『家族』の輪から弾き出されたアニエスは、ある日義母の私室に呼び出され――。
タイトル通りのおっさんコメディーです。
貧民街の元娼婦に育てられた孤児は前世の記憶が蘇り底辺から成り上がり世界の救世主になる。
黒ハット
ファンタジー
【完結しました】捨て子だった主人公は、元貴族の側室で騙せれて娼婦だった女性に拾われて最下層階級の貧民街で育てられるが、13歳の時に崖から川に突き落とされて意識が無くなり。気が付くと前世の日本で物理学の研究生だった記憶が蘇り、周りの人たちの善意で底辺から抜け出し成り上がって世界の救世主と呼ばれる様になる。
この作品は小説書き始めた初期の作品で内容と書き方をリメイクして再投稿を始めました。感想、応援よろしくお願いいたします。
おばさんは、ひっそり暮らしたい
蝋梅
恋愛
30歳村山直子は、いわゆる勝手に落ちてきた異世界人だった。
たまに物が落ちてくるが人は珍しいものの、牢屋行きにもならず基礎知識を教えてもらい居場所が分かるように、また定期的に国に報告する以外は自由と言われた。
さて、生きるには働かなければならない。
「仕方がない、ご飯屋にするか」
栄養士にはなったものの向いてないと思いながら働いていた私は、また生活のために今日もご飯を作る。
「地味にそこそこ人が入ればいいのに困るなぁ」
意欲が低い直子は、今日もまたテンション低く呟いた。
騎士サイド追加しました。2023/05/23
番外編を不定期ですが始めました。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる