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エクリプス辺境伯家24
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「ハインケル公爵様、わたしの領地からの品々の評判や整備した道や開発した場所などからの仕事の方の評価はどうですか?」
わたしは今ハインケル公爵家当主ルグネスのところにシャナと他の種族数名と来ている、開発した成果を聞きに来ているのだ。
「非常に評判が良いですしすぐさま開発が出来るので助かってます。これまでは労働力の男達を兵士や騎士としていたので軍費が莫大であり農業などに人が回せず経済が悪化していましたが先の大敗北で『軍部の暴走は許せない、兵数を減らしてその分労働しろ!』で完全に一致しまして貴族家を潰して大部分を町や村に帰して開墾などに精を出していますが食料などがかなり不足していてこちらの方に回してもらえないでしょうか?」
「まぁ、それぐらいなら簡単だからすぐにするよ。忠告しておくけど防衛のための軍備や人数は認めるけど反乱などは起こさないようにして、それと関所なども勝手に建てたりしないように。違法品が出入りしないために多少は必要かもしれないけどただ金を取るだけのためなら容赦なく破壊するから」
了解させる、そういうのは必要だがそれはこちらの方で作る必要があるしいまは交流を深めて関係改善をするのが先決だ。
「リーヴリルや」
「シャナ、どうしたの?」
彼女が質問してくる。
「実は生まれ故郷に一度戻りたいのじゃ。先祖代々定住した場所を捨てて亡命してしまった。緊急事態なのでやむをえなかったがいくつかやりのこしたことがあるのじゃ」
確かにそのとうりだな、生まれ故郷をそう簡単に忘れられるわけではない、連れて来た人たちも同じようだ。
「今彼女達が住んでいた場所はどうなっていますか?」
「一応そのままだが盗賊などが入り込んでいるかもしれない。完全に無人なのだから」
「じゃあ急いでいくことにしようか、すみませんが帰らせてもらいます。また今度」
そうして最初にシャナの故郷に行くことにした。
「よかった!ほとんどそのままじゃ!」
どうやら盗賊などは入り込んでいないようで手付かずだった。そうしてシャナの生家に行くことになる。彼女は家の中を懐かしみながら、
「先祖代々の品や身近な物まで色々残ってる・・・、これらを持ち帰りたいがどうしたものかのぅ」
どうやらかなり多くの思い出の品があるようだ。
「ゴーレムたちに運ばせれば簡単だけどこの家をそのまま持って帰りたいのかな?」
「うむ、建築してから長い年月を先祖と共に生きてきた家なのじゃ、出来ればそのまま領地に持って帰りたいのだがさすがにここまで大きすぎるとどうしても難しいじゃろうし」
このまま廃墟にするのは非常にもったいないのはたしかだ、私の魔力なら可能だろう。そうしてこの町をそっくりそのまま領地まで移動させる計画を立てる
「リーヴリルは本当に規格外れじゃのぅ、是非とも子供を生みたいぞ」
町を魔方陣で囲ってほんの少し地面から浮かせて町そのものを空中に浮かべてから運んでいる、どの道この先定住することは決まってて町の原型があるなら新しく建築するより運んだ方が早いからだ。そうして領地まで空中移動で運び終わり、
「ひ、姫様!なぜ亡命する前の町が空から飛んできたのですか!」
シャナの側近が右往左往しながら混乱している。
「リーヴリルが運んできてくれたのじゃ。さすがに一度に運べるのは一つだけじゃがまだ簡易施設暮らしの者達も多い、暮らしていた場所の原型がそのままあるのならば運んだ方が時間も手間も掛からぬと言ってこうして持ってきた、少しばかり時間がかかるそうじゃが全ての町や村を運んでくれるそうじゃ」
殆どが涙を流している、いまだに全員分の住まいが整っていないのでこの方が早いし抵抗も少ない、そうして少し時間は掛かったが全ての町と村をそっくりそのまま運んだ、かなり魔力を消耗したがこれで住居の方は問題が無くなった、水道設備などは場所によって無かったのでもちろん整備する。
簡易住居暮らしが全て移り住み建築した住まいから離れた、これで場所が開いたのでそこに倉庫などが建てられる、耐火性の高く保存性の良い倉庫をいくつも作り食料なども大規模な備蓄が出来るようになる。
そうしてしばらく経つと平穏な暮らしが出来上がる。
「こうして皆に集まってもらったのは他でもない、これから王国や南部を初めとして他の場所とどのように交流したり交易をしたりするかなどの率直な意見が聞きたい」
ユーフォリア達や南部からの移住者の中で発言力や見識の深い人達を領主館に集めて話し合う会議をする、生活基盤が安定したので今後の基本的な舵取りを決めなくてはいけない。
「王国の方からは王妃様から少しでいいから専売権が欲しいと言って来ています」
「他国への輸入輸出が非常に右肩上がりです、交易路の開拓が大至急必要です」
「南部の経済発展も大きいので商人を通じて交友を深める必要があります」
「ここので生産物などが追いつきません、他の種族を多数呼ぶなどして生産力を高める必要性があります」
色々意見は出るが非常に好景気だと全員一致している。その中で優先順位として高いのは生産力の大幅な増加と南部の品々の購入だ。海産物や塩などはどうしても必要でありリミナージュ商会を通じて手に入れる必要性が大きい。それ以外だと酒の消費量が非常に大きい。ここの酒はこの世界の一般的な酒とは比べ物にならないほど美味くて購入者が後を絶たないのだ。特にカグラ家などを初めとした鬼族は大酒飲みであり一人当たり最低4倍以上を飲む。
「シャナ、鬼とはこういう存在だとある程度理解は出来るけど酒の消費が激しすぎる、優先的に回しているけど補充がギリギリだよ」
「すまぬな、リーヴリルが提供する酒は今までの物が『こんな粗悪な酒は今後絶対飲みたくない!』と断言するほど美味すぎて仕事が終わると宴会ばかり繰り返してすぐさま開けてしまうのじゃ。手当たり次第なのでもっと色々な味や風味の酒を出して欲しいとせっつかれてのぅ、どうにかならぬか?」
う~ん、出そうとすれば試作品の酒など出せるが。
「シャナ、この近くでもっとも酒造りな盛んな場所はどこかな」
「それなら西部が一番じゃな、歴史も古いし同じ鬼族のアカツキ家はもっとも熟達した職人を多数抱えておるぞ、今後この領地でリーヴリルの酒を作り出すなら引き込む必要があるの、使者を通じて打診しておこうかの」
お願いする、わたしならいくらでも大丈夫だが死後のことを考えるとその技術を体得した職人を多数残さなければいけないからだ。習得には数年程度は必要だろう。
「鬼族には酒を優先的に大量に回すから町の酒場には出入りしないようにして、そうなると鉱山からの労働者や他の種族の方に回らなくなる、味は保障済みの酒をある程度の種類を酒場と一緒に出回るようにするからその中から今後生産するならどれがいいのか判断して」
そうして会議を終わる。生産高を拡大するのは領地の開発が必要不可欠であり西部方面に手を入れ始める。酒を提供した鬼族だが「これはヤバすぎるわ!」とさらに宴会が増えることになった。仕事の方も進めずに酒を飲み続ける者まで現れるほど影響が出てしまいシャナから、
「お前達!いくらなんでも飲みすぎじゃ、気持ちは分かるが程々にするがよい!まだ移住したばかりでやらねばいけない仕事は沢山ある。仕事をほったらかしにしてまで酒浸りの毎日、リーヴリルがいかに寛大でも限度があるぞ!!」
叱られてしまうことになった。それからは多少控えめにするようになる。とりあえずまだまだ仕事が多い日々が続くことになるな。
わたしは今ハインケル公爵家当主ルグネスのところにシャナと他の種族数名と来ている、開発した成果を聞きに来ているのだ。
「非常に評判が良いですしすぐさま開発が出来るので助かってます。これまでは労働力の男達を兵士や騎士としていたので軍費が莫大であり農業などに人が回せず経済が悪化していましたが先の大敗北で『軍部の暴走は許せない、兵数を減らしてその分労働しろ!』で完全に一致しまして貴族家を潰して大部分を町や村に帰して開墾などに精を出していますが食料などがかなり不足していてこちらの方に回してもらえないでしょうか?」
「まぁ、それぐらいなら簡単だからすぐにするよ。忠告しておくけど防衛のための軍備や人数は認めるけど反乱などは起こさないようにして、それと関所なども勝手に建てたりしないように。違法品が出入りしないために多少は必要かもしれないけどただ金を取るだけのためなら容赦なく破壊するから」
了解させる、そういうのは必要だがそれはこちらの方で作る必要があるしいまは交流を深めて関係改善をするのが先決だ。
「リーヴリルや」
「シャナ、どうしたの?」
彼女が質問してくる。
「実は生まれ故郷に一度戻りたいのじゃ。先祖代々定住した場所を捨てて亡命してしまった。緊急事態なのでやむをえなかったがいくつかやりのこしたことがあるのじゃ」
確かにそのとうりだな、生まれ故郷をそう簡単に忘れられるわけではない、連れて来た人たちも同じようだ。
「今彼女達が住んでいた場所はどうなっていますか?」
「一応そのままだが盗賊などが入り込んでいるかもしれない。完全に無人なのだから」
「じゃあ急いでいくことにしようか、すみませんが帰らせてもらいます。また今度」
そうして最初にシャナの故郷に行くことにした。
「よかった!ほとんどそのままじゃ!」
どうやら盗賊などは入り込んでいないようで手付かずだった。そうしてシャナの生家に行くことになる。彼女は家の中を懐かしみながら、
「先祖代々の品や身近な物まで色々残ってる・・・、これらを持ち帰りたいがどうしたものかのぅ」
どうやらかなり多くの思い出の品があるようだ。
「ゴーレムたちに運ばせれば簡単だけどこの家をそのまま持って帰りたいのかな?」
「うむ、建築してから長い年月を先祖と共に生きてきた家なのじゃ、出来ればそのまま領地に持って帰りたいのだがさすがにここまで大きすぎるとどうしても難しいじゃろうし」
このまま廃墟にするのは非常にもったいないのはたしかだ、私の魔力なら可能だろう。そうしてこの町をそっくりそのまま領地まで移動させる計画を立てる
「リーヴリルは本当に規格外れじゃのぅ、是非とも子供を生みたいぞ」
町を魔方陣で囲ってほんの少し地面から浮かせて町そのものを空中に浮かべてから運んでいる、どの道この先定住することは決まってて町の原型があるなら新しく建築するより運んだ方が早いからだ。そうして領地まで空中移動で運び終わり、
「ひ、姫様!なぜ亡命する前の町が空から飛んできたのですか!」
シャナの側近が右往左往しながら混乱している。
「リーヴリルが運んできてくれたのじゃ。さすがに一度に運べるのは一つだけじゃがまだ簡易施設暮らしの者達も多い、暮らしていた場所の原型がそのままあるのならば運んだ方が時間も手間も掛からぬと言ってこうして持ってきた、少しばかり時間がかかるそうじゃが全ての町や村を運んでくれるそうじゃ」
殆どが涙を流している、いまだに全員分の住まいが整っていないのでこの方が早いし抵抗も少ない、そうして少し時間は掛かったが全ての町と村をそっくりそのまま運んだ、かなり魔力を消耗したがこれで住居の方は問題が無くなった、水道設備などは場所によって無かったのでもちろん整備する。
簡易住居暮らしが全て移り住み建築した住まいから離れた、これで場所が開いたのでそこに倉庫などが建てられる、耐火性の高く保存性の良い倉庫をいくつも作り食料なども大規模な備蓄が出来るようになる。
そうしてしばらく経つと平穏な暮らしが出来上がる。
「こうして皆に集まってもらったのは他でもない、これから王国や南部を初めとして他の場所とどのように交流したり交易をしたりするかなどの率直な意見が聞きたい」
ユーフォリア達や南部からの移住者の中で発言力や見識の深い人達を領主館に集めて話し合う会議をする、生活基盤が安定したので今後の基本的な舵取りを決めなくてはいけない。
「王国の方からは王妃様から少しでいいから専売権が欲しいと言って来ています」
「他国への輸入輸出が非常に右肩上がりです、交易路の開拓が大至急必要です」
「南部の経済発展も大きいので商人を通じて交友を深める必要があります」
「ここので生産物などが追いつきません、他の種族を多数呼ぶなどして生産力を高める必要性があります」
色々意見は出るが非常に好景気だと全員一致している。その中で優先順位として高いのは生産力の大幅な増加と南部の品々の購入だ。海産物や塩などはどうしても必要でありリミナージュ商会を通じて手に入れる必要性が大きい。それ以外だと酒の消費量が非常に大きい。ここの酒はこの世界の一般的な酒とは比べ物にならないほど美味くて購入者が後を絶たないのだ。特にカグラ家などを初めとした鬼族は大酒飲みであり一人当たり最低4倍以上を飲む。
「シャナ、鬼とはこういう存在だとある程度理解は出来るけど酒の消費が激しすぎる、優先的に回しているけど補充がギリギリだよ」
「すまぬな、リーヴリルが提供する酒は今までの物が『こんな粗悪な酒は今後絶対飲みたくない!』と断言するほど美味すぎて仕事が終わると宴会ばかり繰り返してすぐさま開けてしまうのじゃ。手当たり次第なのでもっと色々な味や風味の酒を出して欲しいとせっつかれてのぅ、どうにかならぬか?」
う~ん、出そうとすれば試作品の酒など出せるが。
「シャナ、この近くでもっとも酒造りな盛んな場所はどこかな」
「それなら西部が一番じゃな、歴史も古いし同じ鬼族のアカツキ家はもっとも熟達した職人を多数抱えておるぞ、今後この領地でリーヴリルの酒を作り出すなら引き込む必要があるの、使者を通じて打診しておこうかの」
お願いする、わたしならいくらでも大丈夫だが死後のことを考えるとその技術を体得した職人を多数残さなければいけないからだ。習得には数年程度は必要だろう。
「鬼族には酒を優先的に大量に回すから町の酒場には出入りしないようにして、そうなると鉱山からの労働者や他の種族の方に回らなくなる、味は保障済みの酒をある程度の種類を酒場と一緒に出回るようにするからその中から今後生産するならどれがいいのか判断して」
そうして会議を終わる。生産高を拡大するのは領地の開発が必要不可欠であり西部方面に手を入れ始める。酒を提供した鬼族だが「これはヤバすぎるわ!」とさらに宴会が増えることになった。仕事の方も進めずに酒を飲み続ける者まで現れるほど影響が出てしまいシャナから、
「お前達!いくらなんでも飲みすぎじゃ、気持ちは分かるが程々にするがよい!まだ移住したばかりでやらねばいけない仕事は沢山ある。仕事をほったらかしにしてまで酒浸りの毎日、リーヴリルがいかに寛大でも限度があるぞ!!」
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