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第11話 精魂尽き果てるまで責められて
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私はこんなに強烈な快感を今まで味わったことは一度もなかった。
過去に付き合った男たちや夫とのセックスは一体なんだったのだろう。
ナオミさんと比べれば男たちとの行為は子どもの遊戯みたいなものだ。
完全に骨抜きにされてしまった私は、上に覆いかぶさってくるナオミさんの背中に手を回し、腰に両足を絡まらせて迫ってくる唇を受け入れた。
入り込んできた舌に自分から積極的に舌を絡ませていく。
ナオミさんの真似をして、舐めたり吸ったりするが、やはりナオミさんのほうが数段上手。
完全に主導権を奪われ、好き勝手に嬲られてしまう。
口の中にナオミさんの唾液が次々と流し込まれてくる。
私はためらいなく飲み下した。
貪るようにお互いの舌を絡ませ、吸いあう。
唇が離れると、ナオミさんと目が合った。
「うふふ。すごく気持ちよかったみたいね。沙也加の顔、めちゃくちゃいやらしくなっているよ」
ナオミさんが見つめてくる。
「そんなに見ないで」
私は両手で顔を隠した。
自分ではどんな顔をしているのかは分からないが、相当だらしない顔だということだけは想像できる。
「そんなにいやがることないじゃない。Hなところからいやらしい汁をこんなに出しているくせに。ほら、見て。肘までビチョビチョになっている」
ナオミさんに手を顔から引き剥がされた。
ナオミさんの手の指から腕にかけてすごく濡れている。
液体が肘の関節のところで、小さい玉のようになって下に落ちていっている。
「恥ずかしい」
自分の中から出た淫らな汁を見せられて、顔から火が出そうになる。
「しおらしいことを言っているわりには、まだまだ足りないっていう顔してるわよ。まったく、沙也加は貪欲な女ね」
ナオミさんの手が両方の乳房をこねだし、ときどき唇が乳首を啄《ついば》んだ。
「そんな顔してません。もういいかげんにして」
頂上に上らされたばかりの体には、ナオミさんの愛撫はむずがゆく感じられる。
腰に絡めていた足をほどき、体をねじって逃げようとした。
「何言ってるの。一回イッたぐらいじゃあ満足できないでしょ」
「満足しました。だからもうやめてください。くすぐったい。一回しか無理なんです」
体をわずかに起こしてナオミさんを睨んだ。
雑誌なんかでは、女は何度もイケるとか書いてあるが、私は夫とのセックスでは一度達すると、もうそれ以上は上りつめたことがない。
きっと性感には個人差があるのだろう。
「長い間、ほったらかしにされていたのに一回ぐらいで満足できるわけないでしょう」
ナオミさんは私の中に入ったままになっていた指をしつこくこねくり回す。
「いやっ。本当に無理です。もう指を抜いてください」
「口ではそんなこと言っているけれど、ここからはまだ欲しいってよだれを垂らしているくせに。ほら、またいやらしい音がしてきた」
グチュグチュ。
私の中から湿った音がまた鳴りだした。
くすぐったいだけだったはずだったナオミさんの愛撫がだんだんと心地よくなってくる。
夫はセックスには淡泊だったのだろう。
頂点に到達する私と呼吸を合わせるように、精液を吐き出してしまうと満足したようにもう挑んでこない。
夫は満足したように寝てしまう。
結婚前に付き合ったいた男たちもだいたい似たようなものだ。
中には自分だけささっと満足して、私を宙ぶらりにしたままほったらかしにする男もいた。
だから、一度頂上に達すればもう無理だろうと私は勝手に思い込んでいた。
しかし、ナオミさんによて、その考えは書き換えられていく。
体の奥の部分がまた燃え滾ってくる。
まるでドロドロの大きな底なし沼の中に落ち込んでいくような感覚になってきた。
「あっ、あっ。またおかしくなってくる」
「ほらね。言ったとおりでしょ。沙也加はいくらでもイケるドスケベの変態女だって言うことを分からせてあげる」
ナオミさんは自慢げに言う。
「ち、違う。そんな女じゃない」
「自分からキスのおねだりまでしたくせに。まだそんな強がりを言えるなんて。ほんとうに沙也加は強情ね」
「あれは違うの。違うの」
一度は快楽に負けてナオミさんに屈服してしまったことを私はなんとかなかったことにしようとした。
「フーン。一度ぐらいじゃ納得できないって言うことね。だったら、本当にイケなくなるまでタップリと責めてあげる」
ナオミさんは舌舐めずりをした。
「イヤッ、イヤッ、そんなこといやあー」
肩を突かれて私は仰向けに倒れた。
「沙也加は何回くらいイケるかしら。楽しみ。同じことばっかりじゃあ沙也加も飽きちゃうだろうから、今度は潮を噴かせてあげる」
ナオミさんの指が膣の上部をリズムをつけるように何度も押してきた。
押されるたびに尿意が高まってくるような気がする。
「ダメえー。そこ押さないで。オシッコが出ちゃう」
膀胱が尿でいっぱいになってきたような感じがしてきた。
「やっぱりここが沙也加のGスポットなのね。いいわよ。盛大に出しちゃいなさい」
ナオミさんが指でGスポットを押しながら、不意に肉芽を口に含むとつよく吸い上げた。
「ヒイーっ。出ちゃう。出ちゃう。はっ、はっ。もうだめえー」
堪えられなくなり腰がだんだん高く上がっていってしまう。
「もうしんぼうできないでしょ。思いっきり出しちゃいなさい」
ナオミさんが一気に指を引き抜いた。
「ぎゃあーっ」
私は夫した。
我慢していた水分が勢いよく外に向かって迸《ほとばし》っていく。
下っ腹に力を入れてなんとか止めようとした。
しかし、いったん出だしたものを止めることはできない。
「まあ、すごい。いい歳して赤ん坊みたいにお漏らしして、恥ずかしくないのかしら。それにしてもすごい量ね。おねしょうしたみたい。シーツがビチョビチョじゃない。ホテルの人に笑われるわよ」
ナオミさんが笑い声を上げた。
「殺してえー。そんなに私が憎いなら殺してえー」
あまりの屈辱に私は狂ったように泣き叫んだ。
出したものが尿でなく『潮』という愛液に近いものであることは知識としてはもっているが、今までに潮というものを出した経験がない。
出ていく感覚はオシッコそのもの。
私をみじめな気分にさせる。
「沙也加のことを憎いなんて思っているわけないでしょう。こんなに可愛がってあげているんだから。でも、死にたいって言うなら、天国をいっぱい見させてあげる」
ナオミさんの指が私の中に入ってくる。きて、蠢きだす。
潮を噴き上げるということは、かなり体力を使うものみたいだ。
体はもうクタクタ。
だが、ナオミさんの指に陰部の中を抉られると、すぐに頭の中が真っ白になってきて股間からは沸騰した蜜がとどめなく出ていく。
疲労困憊のはずの体が非常に敏感になっているような気がする。
「だめ、だめ。あーっふん。出たばかりなの」
疲れきった体は鈍感になっているはずなのに、すぐに頂上へと導かれていく。
「イク、イクの、イッちゃう~」
「フフフ。いいのよ。いくらでもイキなさい」
私があっけなく上りつめてもナオミさんの指は、そんなことはお構いなしという感じでピストン運動を続けけている。
「もうイってますうー。はっ、はっ、あ~ん。もう指を動かさないでエ~」
ナオミさんに訴えかけたが、指は止まる気配がない。
「いいのよ。そのままイッてしまいなさい」
「そんなのムリ、ムリ、ムリ」
「無理じゃないでしょう。ほら、ほら、また指をすごい勢いで食いしめてきてるじゃない。もうイクんでしょう」
「イケない。イケない。ああーっ」
言葉を裏切るように私は上りつめてしまう。
「ふふふ。ほらね。もっともっとイキなさい」
ナオミさんは鼻歌を歌うように楽しそうに淫裂を突き嬲り続けてくる。
頂上に上っても上っても止まらないナオミさんの指に操られ、私は数えきれないほどの喜悦の声を張り上げて絶息した。
上りすぎて息をするのが苦しくなり、声も枯れ果てて、ただ体をブルブル震わせて頂上に達してはすすり泣くということを私は繰り返す。
「……もう……死んじゃう……もうゆるして」
あまりの苦しさにやっとのことで絞り出すように囁くような声で何十度目かの哀願をした。
「本当に嬲り殺してあげようかしら」
ナオミさんが冷酷な笑みを浮かべる。
哀願も虚しく私は精も魂も尽き果てて完全に伸びてしまうまで責め続けられた。
過去に付き合った男たちや夫とのセックスは一体なんだったのだろう。
ナオミさんと比べれば男たちとの行為は子どもの遊戯みたいなものだ。
完全に骨抜きにされてしまった私は、上に覆いかぶさってくるナオミさんの背中に手を回し、腰に両足を絡まらせて迫ってくる唇を受け入れた。
入り込んできた舌に自分から積極的に舌を絡ませていく。
ナオミさんの真似をして、舐めたり吸ったりするが、やはりナオミさんのほうが数段上手。
完全に主導権を奪われ、好き勝手に嬲られてしまう。
口の中にナオミさんの唾液が次々と流し込まれてくる。
私はためらいなく飲み下した。
貪るようにお互いの舌を絡ませ、吸いあう。
唇が離れると、ナオミさんと目が合った。
「うふふ。すごく気持ちよかったみたいね。沙也加の顔、めちゃくちゃいやらしくなっているよ」
ナオミさんが見つめてくる。
「そんなに見ないで」
私は両手で顔を隠した。
自分ではどんな顔をしているのかは分からないが、相当だらしない顔だということだけは想像できる。
「そんなにいやがることないじゃない。Hなところからいやらしい汁をこんなに出しているくせに。ほら、見て。肘までビチョビチョになっている」
ナオミさんに手を顔から引き剥がされた。
ナオミさんの手の指から腕にかけてすごく濡れている。
液体が肘の関節のところで、小さい玉のようになって下に落ちていっている。
「恥ずかしい」
自分の中から出た淫らな汁を見せられて、顔から火が出そうになる。
「しおらしいことを言っているわりには、まだまだ足りないっていう顔してるわよ。まったく、沙也加は貪欲な女ね」
ナオミさんの手が両方の乳房をこねだし、ときどき唇が乳首を啄《ついば》んだ。
「そんな顔してません。もういいかげんにして」
頂上に上らされたばかりの体には、ナオミさんの愛撫はむずがゆく感じられる。
腰に絡めていた足をほどき、体をねじって逃げようとした。
「何言ってるの。一回イッたぐらいじゃあ満足できないでしょ」
「満足しました。だからもうやめてください。くすぐったい。一回しか無理なんです」
体をわずかに起こしてナオミさんを睨んだ。
雑誌なんかでは、女は何度もイケるとか書いてあるが、私は夫とのセックスでは一度達すると、もうそれ以上は上りつめたことがない。
きっと性感には個人差があるのだろう。
「長い間、ほったらかしにされていたのに一回ぐらいで満足できるわけないでしょう」
ナオミさんは私の中に入ったままになっていた指をしつこくこねくり回す。
「いやっ。本当に無理です。もう指を抜いてください」
「口ではそんなこと言っているけれど、ここからはまだ欲しいってよだれを垂らしているくせに。ほら、またいやらしい音がしてきた」
グチュグチュ。
私の中から湿った音がまた鳴りだした。
くすぐったいだけだったはずだったナオミさんの愛撫がだんだんと心地よくなってくる。
夫はセックスには淡泊だったのだろう。
頂点に到達する私と呼吸を合わせるように、精液を吐き出してしまうと満足したようにもう挑んでこない。
夫は満足したように寝てしまう。
結婚前に付き合ったいた男たちもだいたい似たようなものだ。
中には自分だけささっと満足して、私を宙ぶらりにしたままほったらかしにする男もいた。
だから、一度頂上に達すればもう無理だろうと私は勝手に思い込んでいた。
しかし、ナオミさんによて、その考えは書き換えられていく。
体の奥の部分がまた燃え滾ってくる。
まるでドロドロの大きな底なし沼の中に落ち込んでいくような感覚になってきた。
「あっ、あっ。またおかしくなってくる」
「ほらね。言ったとおりでしょ。沙也加はいくらでもイケるドスケベの変態女だって言うことを分からせてあげる」
ナオミさんは自慢げに言う。
「ち、違う。そんな女じゃない」
「自分からキスのおねだりまでしたくせに。まだそんな強がりを言えるなんて。ほんとうに沙也加は強情ね」
「あれは違うの。違うの」
一度は快楽に負けてナオミさんに屈服してしまったことを私はなんとかなかったことにしようとした。
「フーン。一度ぐらいじゃ納得できないって言うことね。だったら、本当にイケなくなるまでタップリと責めてあげる」
ナオミさんは舌舐めずりをした。
「イヤッ、イヤッ、そんなこといやあー」
肩を突かれて私は仰向けに倒れた。
「沙也加は何回くらいイケるかしら。楽しみ。同じことばっかりじゃあ沙也加も飽きちゃうだろうから、今度は潮を噴かせてあげる」
ナオミさんの指が膣の上部をリズムをつけるように何度も押してきた。
押されるたびに尿意が高まってくるような気がする。
「ダメえー。そこ押さないで。オシッコが出ちゃう」
膀胱が尿でいっぱいになってきたような感じがしてきた。
「やっぱりここが沙也加のGスポットなのね。いいわよ。盛大に出しちゃいなさい」
ナオミさんが指でGスポットを押しながら、不意に肉芽を口に含むとつよく吸い上げた。
「ヒイーっ。出ちゃう。出ちゃう。はっ、はっ。もうだめえー」
堪えられなくなり腰がだんだん高く上がっていってしまう。
「もうしんぼうできないでしょ。思いっきり出しちゃいなさい」
ナオミさんが一気に指を引き抜いた。
「ぎゃあーっ」
私は夫した。
我慢していた水分が勢いよく外に向かって迸《ほとばし》っていく。
下っ腹に力を入れてなんとか止めようとした。
しかし、いったん出だしたものを止めることはできない。
「まあ、すごい。いい歳して赤ん坊みたいにお漏らしして、恥ずかしくないのかしら。それにしてもすごい量ね。おねしょうしたみたい。シーツがビチョビチョじゃない。ホテルの人に笑われるわよ」
ナオミさんが笑い声を上げた。
「殺してえー。そんなに私が憎いなら殺してえー」
あまりの屈辱に私は狂ったように泣き叫んだ。
出したものが尿でなく『潮』という愛液に近いものであることは知識としてはもっているが、今までに潮というものを出した経験がない。
出ていく感覚はオシッコそのもの。
私をみじめな気分にさせる。
「沙也加のことを憎いなんて思っているわけないでしょう。こんなに可愛がってあげているんだから。でも、死にたいって言うなら、天国をいっぱい見させてあげる」
ナオミさんの指が私の中に入ってくる。きて、蠢きだす。
潮を噴き上げるということは、かなり体力を使うものみたいだ。
体はもうクタクタ。
だが、ナオミさんの指に陰部の中を抉られると、すぐに頭の中が真っ白になってきて股間からは沸騰した蜜がとどめなく出ていく。
疲労困憊のはずの体が非常に敏感になっているような気がする。
「だめ、だめ。あーっふん。出たばかりなの」
疲れきった体は鈍感になっているはずなのに、すぐに頂上へと導かれていく。
「イク、イクの、イッちゃう~」
「フフフ。いいのよ。いくらでもイキなさい」
私があっけなく上りつめてもナオミさんの指は、そんなことはお構いなしという感じでピストン運動を続けけている。
「もうイってますうー。はっ、はっ、あ~ん。もう指を動かさないでエ~」
ナオミさんに訴えかけたが、指は止まる気配がない。
「いいのよ。そのままイッてしまいなさい」
「そんなのムリ、ムリ、ムリ」
「無理じゃないでしょう。ほら、ほら、また指をすごい勢いで食いしめてきてるじゃない。もうイクんでしょう」
「イケない。イケない。ああーっ」
言葉を裏切るように私は上りつめてしまう。
「ふふふ。ほらね。もっともっとイキなさい」
ナオミさんは鼻歌を歌うように楽しそうに淫裂を突き嬲り続けてくる。
頂上に上っても上っても止まらないナオミさんの指に操られ、私は数えきれないほどの喜悦の声を張り上げて絶息した。
上りすぎて息をするのが苦しくなり、声も枯れ果てて、ただ体をブルブル震わせて頂上に達してはすすり泣くということを私は繰り返す。
「……もう……死んじゃう……もうゆるして」
あまりの苦しさにやっとのことで絞り出すように囁くような声で何十度目かの哀願をした。
「本当に嬲り殺してあげようかしら」
ナオミさんが冷酷な笑みを浮かべる。
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