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浜野美波-面接-2
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福山は美波に建物内を少し案内をしたが、
「セキュリティの問題もあり、事前説明はここまでになります」
「ひ、広いんですね!」「ビックリしました!」
「これまで、来られた方もビックリしておりました。皆さん、変な風俗とか怪しいバイトなのではと疑って来られたみたいなので!」
「ごめんなさい、少し、そう思ってました!」
「では、浜野様、こちらで、当方から待遇などご説明させて頂きます。」
「あの~、すいません、私、今日は履歴書とか持ってきてないですけど!」
「大丈夫です、まずはこちらの条件を提示させて頂き、ご了承いただいた場合は浜野様の個人情を頂きます。」「宜しいでしょうか?」
「一つだけ先に聞いてもいいですか?」
「どうぞ!」
「先ほど、電話で複数名の方がいるとお話しありましたが、今回は何名を採用される予定でしょうか?」
「今、現状ですが、浜野様以外に4名の方を候補して内定しており、採用は1名です!」
「っえ!1名だけですか!」
「そうです!今回は、メイド経験や難しい調理経験は必要ないと条件に書かせていただいたので応募は100名ほどありましたが」
「そうなんですね!」
(Mが気になって他の条件あまりみてなかった!採用率1%ってすごいな!)
「では、こちらから、大枠の待遇をご説明させて頂きます。」
「まず、勤務ですが、8時から6時まで。この中で、食事を含む休憩を2時間とって頂きます。多少前後致しますが、大きく変わる場合は別途、給与が発生します。」
「今回は週3回勤務可能な方で、日曜日は必須になります。他の曜日に関しては別途、ご相談を受けます。」
「日給は2万円になります」「働きしだいでは昇給させて頂きます」
「ここまででご質問はありますか?」
(3日で2万円だとそんな高待遇でもないけど曜日が決まっているのは助かるかな。)
「え~と、私まだ、大学生で日曜日、出られない時がたまにあるかもしれませんが、絶対でしょうか?」
「大丈夫ですよ!あくまでも基本的にです!いつでもご相談ください!」
「ありがとうございます!もう一つなんですが」「3日で2万円だと割り切れないので1日の給与を教えてもらって良いですか?」
「失礼しました、良く伝わらなかったようですが、1日2万円です。」
「っえ!1日ですか!」
「はい、なので高待遇を謳っております!」「大丈夫ですか?」
「あっはい。ありがとうございます」
(すごい!)
「次が、皆さん抵抗があるみたいなのですが、メイドされている期間は当屋敷に住込みでお願いしてます。」「もちろん勤務日以外は自由ですし、食事も、ご用意します。特にディナーは皆さんは時間外になりますので、良ければ主人と私と同じディナーも用意できます。」「こちらも必須になります」
「このお屋敷に、ずっと住むということでしょうか?」
「はい、働いていただいている期間は!」「もちろん、辞めて引っ越しをされる場合はその費用は持たせて頂きます。」
「あの、すいません!今他のメイドさんは何名いらっしゃいますか?」
「2名です!今回採用の方、合わせて3名になります」「皆様、曜日違いです!」
「1日一人のメイドなんですね!お部屋は、皆さんと別ですか?」
「住込みは今回の採用の方だけです。後の2名の方は通いです」
「っえ!私だけですか!」
「はい、今回の採用の方の住込みの光熱費や食事代、家賃などは一切かかりません。」
「ただ、一つ業務がありまして、18時以降に主人から依頼をされる事があります。例えば水を持ってきてとか、それを対応して頂きたい。もちろん給与は発生します。時間、内容によってちがいますが1件5,000円からです。ただ、呼ばれることは、ほとんどありません!」
「この条件でも対応をいただける方のみ次のお話をさせて頂きております。」「浜野様、いかがでしょうか?」
「う~ん、住込みですよね⁉︎」
(給与もいいし、住込みなら家賃も光熱費もかからないから条件的にはいいけど、男性の屋敷に一人になるのは不安しかないぁ~)
「あのー、この屋敷に住まわれているのはどなたですか?」
「主人の五条誠様と私、福山吾郎です。後の者は通いになります。」
「部屋に鍵はかかりますか?」
「もちろん掛けりますが、内鍵を設置しましょう!」
「この広い家の掃除を一人で行うのや、料理をどんなものを作れば良いかが不安で・・・料理も多少しかできないので・・・」
「掃除は月~金で専門の方達が複数名で入っています。料理も通いの料理人が複数名いらっしゃりディナーの用意までしていただけるので、用意のお手伝いくらいですかね!」
「ッん?主な仕事はなんですか?」
「五条様の身の回りの対応や、来客の対応などです。お使いなどもあります。運転免許はお持ちですか?」
「はい、一応持ってます。」
(まさか、こんな紳士の方達が襲うとかないとは思うけど、いいのか悩むなぁ!)
「セキュリティの問題もあり、事前説明はここまでになります」
「ひ、広いんですね!」「ビックリしました!」
「これまで、来られた方もビックリしておりました。皆さん、変な風俗とか怪しいバイトなのではと疑って来られたみたいなので!」
「ごめんなさい、少し、そう思ってました!」
「では、浜野様、こちらで、当方から待遇などご説明させて頂きます。」
「あの~、すいません、私、今日は履歴書とか持ってきてないですけど!」
「大丈夫です、まずはこちらの条件を提示させて頂き、ご了承いただいた場合は浜野様の個人情を頂きます。」「宜しいでしょうか?」
「一つだけ先に聞いてもいいですか?」
「どうぞ!」
「先ほど、電話で複数名の方がいるとお話しありましたが、今回は何名を採用される予定でしょうか?」
「今、現状ですが、浜野様以外に4名の方を候補して内定しており、採用は1名です!」
「っえ!1名だけですか!」
「そうです!今回は、メイド経験や難しい調理経験は必要ないと条件に書かせていただいたので応募は100名ほどありましたが」
「そうなんですね!」
(Mが気になって他の条件あまりみてなかった!採用率1%ってすごいな!)
「では、こちらから、大枠の待遇をご説明させて頂きます。」
「まず、勤務ですが、8時から6時まで。この中で、食事を含む休憩を2時間とって頂きます。多少前後致しますが、大きく変わる場合は別途、給与が発生します。」
「今回は週3回勤務可能な方で、日曜日は必須になります。他の曜日に関しては別途、ご相談を受けます。」
「日給は2万円になります」「働きしだいでは昇給させて頂きます」
「ここまででご質問はありますか?」
(3日で2万円だとそんな高待遇でもないけど曜日が決まっているのは助かるかな。)
「え~と、私まだ、大学生で日曜日、出られない時がたまにあるかもしれませんが、絶対でしょうか?」
「大丈夫ですよ!あくまでも基本的にです!いつでもご相談ください!」
「ありがとうございます!もう一つなんですが」「3日で2万円だと割り切れないので1日の給与を教えてもらって良いですか?」
「失礼しました、良く伝わらなかったようですが、1日2万円です。」
「っえ!1日ですか!」
「はい、なので高待遇を謳っております!」「大丈夫ですか?」
「あっはい。ありがとうございます」
(すごい!)
「次が、皆さん抵抗があるみたいなのですが、メイドされている期間は当屋敷に住込みでお願いしてます。」「もちろん勤務日以外は自由ですし、食事も、ご用意します。特にディナーは皆さんは時間外になりますので、良ければ主人と私と同じディナーも用意できます。」「こちらも必須になります」
「このお屋敷に、ずっと住むということでしょうか?」
「はい、働いていただいている期間は!」「もちろん、辞めて引っ越しをされる場合はその費用は持たせて頂きます。」
「あの、すいません!今他のメイドさんは何名いらっしゃいますか?」
「2名です!今回採用の方、合わせて3名になります」「皆様、曜日違いです!」
「1日一人のメイドなんですね!お部屋は、皆さんと別ですか?」
「住込みは今回の採用の方だけです。後の2名の方は通いです」
「っえ!私だけですか!」
「はい、今回の採用の方の住込みの光熱費や食事代、家賃などは一切かかりません。」
「ただ、一つ業務がありまして、18時以降に主人から依頼をされる事があります。例えば水を持ってきてとか、それを対応して頂きたい。もちろん給与は発生します。時間、内容によってちがいますが1件5,000円からです。ただ、呼ばれることは、ほとんどありません!」
「この条件でも対応をいただける方のみ次のお話をさせて頂きております。」「浜野様、いかがでしょうか?」
「う~ん、住込みですよね⁉︎」
(給与もいいし、住込みなら家賃も光熱費もかからないから条件的にはいいけど、男性の屋敷に一人になるのは不安しかないぁ~)
「あのー、この屋敷に住まわれているのはどなたですか?」
「主人の五条誠様と私、福山吾郎です。後の者は通いになります。」
「部屋に鍵はかかりますか?」
「もちろん掛けりますが、内鍵を設置しましょう!」
「この広い家の掃除を一人で行うのや、料理をどんなものを作れば良いかが不安で・・・料理も多少しかできないので・・・」
「掃除は月~金で専門の方達が複数名で入っています。料理も通いの料理人が複数名いらっしゃりディナーの用意までしていただけるので、用意のお手伝いくらいですかね!」
「ッん?主な仕事はなんですか?」
「五条様の身の回りの対応や、来客の対応などです。お使いなどもあります。運転免許はお持ちですか?」
「はい、一応持ってます。」
(まさか、こんな紳士の方達が襲うとかないとは思うけど、いいのか悩むなぁ!)
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