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黒田理恵②-出張-10

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理恵は紅茶を飲みながら、美波に自分が世話になった頃の五条の話を始めた。

     ==========4年前==========
借金返済のために、風俗で働かざるを得ない状況の理恵だったが、鬼頭の紹介であった五条の計らいで、保証人に五条がなり、鬼頭が金融屋を自分のところ一つにして、高利だった金利も通常な金利に変えた契約に変わり、全体の借金額も下がった。

返済についても五条が相談に乗り、理恵は五条の会社で働くことになった。
理恵の3人の娘(6歳、4歳、1歳)を育てながらだが、幸い母親と同居していて弟もいるため協力して子育てもしていける。

五条は理恵の覚悟を確認して会社への採用を決め、高額の給与を約束して、返済をしながら生活ができるようにしてあげた。

理恵の出勤初日、スタッフの紹介を受けた。
管理業務を中心に会社を任されている、積田恵子31歳、事務スタッフの冨岡知美23歳、五条のカバン持ちをしながら修行中の早川孝之、24歳の3名のスタッフがいて理恵が4人目になった。

業務は五条のマネジメントを中心に行う。五条は多くの会社へのコンサルティングやマネジメント研修を行なっているが、これも本業でなく、サイドビジネスだった。多くの資産をその他の事業で作っていた。

理恵は五条の優しさを感じ感謝をしていたが、入社1週間経った出張での出来事で大きく変わった。

福岡への出張のに同行をした理恵。今回は宿泊での出張になり、子ども達へのお土産を約束して出てきた。
先方での講演も終わり、夜は接待になった。
高級寿司店から高級クラブへ行った。

五条は理恵に
「これから行くのはクラブだから先にホテルに戻ってもいいぞ。」
「よければ私もお付き合いします。いいですか?」
「わかった、ついておいで」

先方の担当が、五条に
「今日はお連れさんいますから、お相手は要らないですか?」

「理恵は違うよ、そういうための女じゃない!」「でも、今日は大丈夫!」


酒が入り酔い潰れた理恵をホテルの部屋まで連れて帰った五条。
部屋はスイートルームだ。もともと二人でスイートルームに泊まる予定で、メインベットを五条がサイドベットを理恵が使う予定だったが、しょうがなく、理恵をメインベットに寝かせた。

その時、理恵が五条に抱きついてきた。酔っぱらた理恵が五条に抱きつきキスをした。
「抱いて!たまらないの!お願い!」
理恵は酔った勢いもあるが、これまでの危機的状況から開放され安堵し、自分の奥底に溜まっていた欲望が爆発した。

五条は不意をつかれ、キスされたが、五条から理恵の口に自分の舌を入れた。理恵も五条を受け入れ、濃厚なディープキスになった。

五条は理恵の服を脱がし自分も裸になり、理恵を責めた。
理恵の胸はEカップで綺麗な形をしている。大きめの濃いピンク色の乳首は理恵の性感帯でもあり、五条に責められ、
「ぁあ・・ぅうああ・・ああ・・」

「気持ちいいかぁ!」

「・・は・・い・・きもち・いい・・」

五条の指が、理恵の秘部から膣内へと入り込み、膣内を掻き回した。

「理恵、ぐっしょり濡れてるぞ!」「スケベだな理恵は!」「我慢してたのか?」

「はい・・がまん・・してました・・」

「挿れたほしいか!」

「はい・・挿れて・・ください」

五条は自分の性器を理恵の膣に挿れた。

「子ども3人産んだ身体とは思えないほど良い身体だな、理恵!」

「っあ!・・ぁああ・・あああぅはぁぅ・・はぁぅ」「・・イクイクイク・・ッイックゥーー」
(ビクビクビク!ビクッンビクッン!・・・・ピクッピクッピク)

「すごいな、理恵!痙攣半端ないな!」「気持ちいいか!久しぶりの男の味はどうだ!」「最高だろ!!」

「・・・は・・い・・きもち・・いい・・です・・さい・・こぅ・・です」

「ぁああ・・ああああ・・だ・め・ぇーーーーー」

二人の行為は夜中まで続き、理恵は何度も絶頂を迎え、五条に3回中出しされていた。


朝を迎えて、理恵が目を覚ました。
昨夜の事はうっすらと記憶にあったが、まさかと思った。
裸の自分に気がつき、手で陰部を触ると、手にべっとりと白い体液がついた。

五条は先に起きコーヒーを飲んでいた。昨晩のことを確認したら、自分からキスしたことや激しく逝ったこと、びっくりするぐらいの痙攣をしたことを言われたが、自分では信じられなかった。

すると五条がタブレットに昨晩の理恵の痴態を映した。動画に撮っていたのだ。理恵が覚えていないと困ると思い撮っていたようだった。

   ==========   現 在 ==========
美波は
「今の話ですと黒田さんが酔った勢いで五条様にせまりエッチしたという話ですよね」「そんなに五条さんに悪い印象はないのですが!」

「この後が、ドSなの?動画を見せた後、別れた後は男いなくて欲求不満だとか、セックスが好きなんだろうとか。」「で、朝から私に抱いてくださいって要求させたのよ!」

「無理やりですか?」

「まっ、私も前の晩の事はうっすらとしか覚えてなかったので、抱いて欲しいと思ったんだけど、」「言わされた内容よ!」

「っえ!なんて言わされたのですか?」

「欲求不満で愛液が溢れた理恵の陰部に五条様のものを挿れて理恵を慰めてくださいって言ったよ!」「今でもいろいろ、イジメられてる!」

「すごい、イヤらしいですね!黒田さん!」「でも、五条様と黒田さん、お付き合いされてるんですね。びっくりしました。」

「っえ!付き合ってなんかないよ!」「ふ、福山さん、この子知らないの!」

「そうなんです。まだ、知らないです!」
福山が答えると、さらに理恵は

「ちょっと待って、覚悟の話もされてないんでしょう!」「もしかして、裕福でお困りごとのない子なの?」

「いえいえ、実家の事業がうまくいかず、大学継続のためにウチに来ていただいて、黒田様と同じくらい危ないところに狙われてます。」

「そうなの、じゃなんで!」

美波が
「私は何を知らないのでしょうか?」

福山が
「黒田様、お話いただいてよろしいでしょうか。」

理恵が
「ハァ~・・浜野さん、代表は誰かとお付き合いをしているとかないの!」

「あ、そういえば、初日に朝に別の女性の方とベットにいました。」

「そう、彼は複数の不特定多数の人と関係を持っているの」「そのうちの一人が私!」「ちなみに、坂田さんや高木さんもそのうちの一人ね!」

「えっ、坂田さん、旦那さんいますよね!」

「それが夫婦円満の秘訣らしいよ!」
「ちなみに初日に見た女性は二度と来ないわよ!」「代表はベットルームに女は入れないの、入れた女は1度きりなの。」

「へー、そうなんですね!」

「あれ、浜野さん、代表のベットルーム入ったの!」

「はい、でも、それは福山さんに起こすように頼まれてです。だから、大したことではないですよ」

「福山さん、ほんと?」

「そうなんです。五条が浜野さんをよこすようにと」

「浜野さん、なんか今までの常識と違う子だね」「なんかいい子で楽しいな」「よかったね!福山さん」「浜野さん、これからもお茶したりしようね」
と言葉を残し仕事に戻っていった。

美波は五条の周りの人はみんな、良い人だと思った。

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