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【第1話】初めましてと懐かしのミルク粥
【1-10】
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「無事に出来上がったようで、よかったです。火を消しますね。ミカさん、お疲れ様でした」
「ありがとう。……カミュも、少し味見してみる?」
魔の者は料理とは無縁だ、というようなことを言っていたから、断られるかもしれないと思ったけれど、意外にもカミュは喜んで目を輝かせてくれた。
「よろしいのですか?私、味見が大好きなのです」
「えっ……、そうなの?」
「はい。前任の方にも、よく味見をさせてもらいました。主を出し抜いて楽しんでいるようで気が引けたのも最初だけで、毒味だと思えばいいかと開き直って堪能しておりました」
あっけらかんと言われてしまい、反応に困る。しばし言葉を選びながら悩んだ後、結局僕は疑問を素直にぶつけることにした。
「素朴な疑問なんだけど……、カミュは、人間のごはんでも普通に美味しいって感じるのかな?」
「ええ。種族に関係なく、美味しいものは美味しいです。……と思っている悪魔は、私くらいのものかもしれませんが」
嘆息したカミュは、自嘲気味に笑う。
「魔の者は、基本的に食事は必要ありません。よっぽどのことがなければ死に絶えませんし、食物の栄養など摂取せずとも普通に不老不死のまま生き永らえます。滅多なことでは繁殖しませんが、代わりにちょっとやそっとでは死にません」
「あぁ、だから君も『代々の魔王に仕えてきた』って言っていたんだね」
「ええ。……そして、私も以前はごく普通の悪魔でした。人間の食事になど何の興味もありませんでしたし、魔王に仕えて見守る役目というものにも退屈しておりました」
驚いた。目の前にいるカミュは、悪魔と結びつけるのが難しいほど、穏やかな好青年という印象が強いのに。
「その……、魔の者って、何も食べたりはしないのが一般的なの?」
本人に「悪魔」と呼び掛けるのに抵抗をおぼえている僕を見透かしたように、カミュは紅い瞳を細めた。
「悪魔と呼んでくださって良いのですよ、ミカさん。貴方がたにとって悪しき存在の立場であることは事実なのですから。──悪魔も、食事をすることはありますよ。生きるためではなく、娯楽のためですが」
「娯楽のため……?」
「はい。人間や動物の生き血を啜ったり、骨や臓物を噛みしめたり。血液以外の体液も甘味として楽しまれますし……、まぁ、好みは各々、多岐に渡りますね」
背筋がゾッとする。たぶん、顔も青くなっているだろう。そんな僕の反応を見て、カミュは寂しそうに笑った。
「──私は、そういったものを『美味しい』と感じたことはありませんでした。ですから、永らく何も飲まず食わずだったのです。私は、仲間内でもかなり浮いている悪魔でした。初めて人間のものを食べたのは、前々代の食事係の方に叱られたとき……ですが、このおはなしはまた今度にしましょうか。今は、早く主に召し上がっていただきたいので」
「あっ、そうだよね、ごめんごめん。じゃあ、その前に……、はい、どうぞ」
手近にあった木製のスプーンでミルク粥を一口分掬って、差し出す。手で受け取るのかと思いきや、カミュは身を屈めてスプーンへ食いついてきた。
「えっ」
「うん、美味しいですね。ふわっとした甘みと、優しいしょっぱさが、双方を邪魔せずやわらかい風味になっています。とろとろとした口あたりですから、心身が衰弱しているときに良い料理ですね。素晴らしいです、ミカさん」
たった一口で流れるような食レポを披露してくれたことにもビックリだけど、熱々の湯気を立てているお粥を少しも冷まそうともせず平然と飲み込んだのが、あまりにも衝撃的だった。
「……カミュ、熱くなかった?」
「いえ、まだ冷めていません。温め直さなくてもよろしいかと」
「ううん、そうじゃなくて。熱々なのにいきなり飲み込んでたから……、舌とか喉とか大丈夫だった?」
「ああ、なるほど。そちらのご心配でしたか。ミカさんは、お優しいですね。大丈夫ですよ。悪魔は人間よりもだいぶ頑丈に出来ておりますので。熱さや寒さに対して、貴方がたよりもだいぶ鈍いのです。どうか、お気になさらず」
カミュは、にっこりと微笑む。無理をしている様子は無く、ごく自然な表情だ。……まぁ、人間だって、猫舌の人もいれば強靭な舌の人もいるし。悪魔だったら、なおさら頑丈でもおかしくはないのかな。カミュは悪魔には見えないけれど。
「よし、じゃあ、魔王様の所に運ぼうか。……僕も付いて行ったほうがいいの?」
「ええ、ぜひ。早めに顔を合わせていただいたほうがよろしいと思いますので」
「分かった。冷めちゃう前に持って行こうね」
カミュのアドバイスを受けながら器に盛り、木製のトレーに載せる。たくさん作ったけれど、久しぶりの食事ということもあり、とりあえず茶碗一膳分くらいの量をよそった。カップに水も汲んで、一緒に運ぶことにした。
配膳の用意が整ったところで、カミュは僕の肩に毛皮のショールを掛けて、トレーを持ってくれた。代わりに、火を灯したカンテラを渡される。一連の対応が本当に紳士的で、ますます悪魔には見えない。背中の黒い翼以外に悪魔要素が見当たらない、不思議なイケメンだ。
「では、参りましょう。階段を多く昇りますが、大丈夫ですか? お辛いようでしたら、魔法で浮いていただいたり、私がお抱えしたりも出来ますので、ご遠慮なくお申し付けください」
「ありがとう。でも、とりあえず自分の脚で頑張ってみるよ」
「かしこまりました」
調理場を出て、カミュの案内通り、薄暗い城内を上へ上へと進んでゆく。僕の歩行速度に自然と合わせてくれるカミュは、やっぱり悪魔というよりは紳士だった。
四階分くらいは昇っただろうか。ひとつひとつの階段が長いから、ちょっと足はきついけれど、そこまで息切れはせずに目的の場所へ到着できた。
城ということで全体的に格式高そうな造りだったけれど、この部屋の扉は格別に豪奢だ。だんだん緊張が高まってきて、僕は思わず生唾を嚥下する。
「ミカさん、お疲れ様でした。ここが、魔王の私室です」
「う、うん……」
「そんなに緊張されなくても、大丈夫です。ジル様はお優しい方ですから、ミカさんのことも大切にされるはずですよ」
そう言って僕へ微笑んで見せてから、カミュは片手で器用にトレーを持ったまま扉をノックした。
「ジル様、失礼いたします。新しい食事係の方をお迎えいたしまして、お食事を作っていただきました」
丁寧に声を掛けて、カミュが扉を開く。室内は廊下以上に暗く、すぐには目が慣れない。でも、奥のほうに大きなベッドがあり、そこで人影のようなものがむくりと起き上がったのをなんとなく把握できた。──と、思った瞬間、
「どういうことだ、カミュ!」
怒鳴り声が飛んできた。
「ありがとう。……カミュも、少し味見してみる?」
魔の者は料理とは無縁だ、というようなことを言っていたから、断られるかもしれないと思ったけれど、意外にもカミュは喜んで目を輝かせてくれた。
「よろしいのですか?私、味見が大好きなのです」
「えっ……、そうなの?」
「はい。前任の方にも、よく味見をさせてもらいました。主を出し抜いて楽しんでいるようで気が引けたのも最初だけで、毒味だと思えばいいかと開き直って堪能しておりました」
あっけらかんと言われてしまい、反応に困る。しばし言葉を選びながら悩んだ後、結局僕は疑問を素直にぶつけることにした。
「素朴な疑問なんだけど……、カミュは、人間のごはんでも普通に美味しいって感じるのかな?」
「ええ。種族に関係なく、美味しいものは美味しいです。……と思っている悪魔は、私くらいのものかもしれませんが」
嘆息したカミュは、自嘲気味に笑う。
「魔の者は、基本的に食事は必要ありません。よっぽどのことがなければ死に絶えませんし、食物の栄養など摂取せずとも普通に不老不死のまま生き永らえます。滅多なことでは繁殖しませんが、代わりにちょっとやそっとでは死にません」
「あぁ、だから君も『代々の魔王に仕えてきた』って言っていたんだね」
「ええ。……そして、私も以前はごく普通の悪魔でした。人間の食事になど何の興味もありませんでしたし、魔王に仕えて見守る役目というものにも退屈しておりました」
驚いた。目の前にいるカミュは、悪魔と結びつけるのが難しいほど、穏やかな好青年という印象が強いのに。
「その……、魔の者って、何も食べたりはしないのが一般的なの?」
本人に「悪魔」と呼び掛けるのに抵抗をおぼえている僕を見透かしたように、カミュは紅い瞳を細めた。
「悪魔と呼んでくださって良いのですよ、ミカさん。貴方がたにとって悪しき存在の立場であることは事実なのですから。──悪魔も、食事をすることはありますよ。生きるためではなく、娯楽のためですが」
「娯楽のため……?」
「はい。人間や動物の生き血を啜ったり、骨や臓物を噛みしめたり。血液以外の体液も甘味として楽しまれますし……、まぁ、好みは各々、多岐に渡りますね」
背筋がゾッとする。たぶん、顔も青くなっているだろう。そんな僕の反応を見て、カミュは寂しそうに笑った。
「──私は、そういったものを『美味しい』と感じたことはありませんでした。ですから、永らく何も飲まず食わずだったのです。私は、仲間内でもかなり浮いている悪魔でした。初めて人間のものを食べたのは、前々代の食事係の方に叱られたとき……ですが、このおはなしはまた今度にしましょうか。今は、早く主に召し上がっていただきたいので」
「あっ、そうだよね、ごめんごめん。じゃあ、その前に……、はい、どうぞ」
手近にあった木製のスプーンでミルク粥を一口分掬って、差し出す。手で受け取るのかと思いきや、カミュは身を屈めてスプーンへ食いついてきた。
「えっ」
「うん、美味しいですね。ふわっとした甘みと、優しいしょっぱさが、双方を邪魔せずやわらかい風味になっています。とろとろとした口あたりですから、心身が衰弱しているときに良い料理ですね。素晴らしいです、ミカさん」
たった一口で流れるような食レポを披露してくれたことにもビックリだけど、熱々の湯気を立てているお粥を少しも冷まそうともせず平然と飲み込んだのが、あまりにも衝撃的だった。
「……カミュ、熱くなかった?」
「いえ、まだ冷めていません。温め直さなくてもよろしいかと」
「ううん、そうじゃなくて。熱々なのにいきなり飲み込んでたから……、舌とか喉とか大丈夫だった?」
「ああ、なるほど。そちらのご心配でしたか。ミカさんは、お優しいですね。大丈夫ですよ。悪魔は人間よりもだいぶ頑丈に出来ておりますので。熱さや寒さに対して、貴方がたよりもだいぶ鈍いのです。どうか、お気になさらず」
カミュは、にっこりと微笑む。無理をしている様子は無く、ごく自然な表情だ。……まぁ、人間だって、猫舌の人もいれば強靭な舌の人もいるし。悪魔だったら、なおさら頑丈でもおかしくはないのかな。カミュは悪魔には見えないけれど。
「よし、じゃあ、魔王様の所に運ぼうか。……僕も付いて行ったほうがいいの?」
「ええ、ぜひ。早めに顔を合わせていただいたほうがよろしいと思いますので」
「分かった。冷めちゃう前に持って行こうね」
カミュのアドバイスを受けながら器に盛り、木製のトレーに載せる。たくさん作ったけれど、久しぶりの食事ということもあり、とりあえず茶碗一膳分くらいの量をよそった。カップに水も汲んで、一緒に運ぶことにした。
配膳の用意が整ったところで、カミュは僕の肩に毛皮のショールを掛けて、トレーを持ってくれた。代わりに、火を灯したカンテラを渡される。一連の対応が本当に紳士的で、ますます悪魔には見えない。背中の黒い翼以外に悪魔要素が見当たらない、不思議なイケメンだ。
「では、参りましょう。階段を多く昇りますが、大丈夫ですか? お辛いようでしたら、魔法で浮いていただいたり、私がお抱えしたりも出来ますので、ご遠慮なくお申し付けください」
「ありがとう。でも、とりあえず自分の脚で頑張ってみるよ」
「かしこまりました」
調理場を出て、カミュの案内通り、薄暗い城内を上へ上へと進んでゆく。僕の歩行速度に自然と合わせてくれるカミュは、やっぱり悪魔というよりは紳士だった。
四階分くらいは昇っただろうか。ひとつひとつの階段が長いから、ちょっと足はきついけれど、そこまで息切れはせずに目的の場所へ到着できた。
城ということで全体的に格式高そうな造りだったけれど、この部屋の扉は格別に豪奢だ。だんだん緊張が高まってきて、僕は思わず生唾を嚥下する。
「ミカさん、お疲れ様でした。ここが、魔王の私室です」
「う、うん……」
「そんなに緊張されなくても、大丈夫です。ジル様はお優しい方ですから、ミカさんのことも大切にされるはずですよ」
そう言って僕へ微笑んで見せてから、カミュは片手で器用にトレーを持ったまま扉をノックした。
「ジル様、失礼いたします。新しい食事係の方をお迎えいたしまして、お食事を作っていただきました」
丁寧に声を掛けて、カミュが扉を開く。室内は廊下以上に暗く、すぐには目が慣れない。でも、奥のほうに大きなベッドがあり、そこで人影のようなものがむくりと起き上がったのをなんとなく把握できた。──と、思った瞬間、
「どういうことだ、カミュ!」
怒鳴り声が飛んできた。
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