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しおりを挟む七狗のパーフェクトツンデレぶりを披露されて僕の興奮は一気にマックスへ。
七狗がシャワーを浴びている間、彼が纏っていた白衣の助けを借りて一度気分転換して外出していたにも関わらず、即復活。
「あっなにすんだよ!?」
とりあえず七狗の頭にとまっていたカラスを鳥篭に閉じ込めていたら。
その最中に七狗に気づかれてしまった。
「あ! なな、なんで勃って……!?」
「七狗、僕は君のことが好きなんだ」
まだ掃除が及んでいなかった、衣類で散らかる床に小さな七狗を組み敷いて。
僕は驚きの余り抵抗も忘れている七狗にキスした。
なんて甘い唇。
ぷにぷにとグミみたいな弾力、頼りない、弱々しい。
とことん滅茶苦茶にしてあげたくなるように僕をこれでもかと煽る。
「んっんっんむぅぅ~!!」
ああ、七狗も喜んでいるみたいだ。
嬉しいな。
***
「ひっ……っふにぃ……っ」
やっぱ、俺様、赤紫だいっきれぇ!
俺様の乳首べろべろ舐めながらチンコ触ってくるなんてど変態でしかない!
「や……っやめ……ひゃぁぁ!」
元から童貞包茎、ちっちゃくなっても当然包茎、そんなチンコの皮をめくるようにいじくられて。
膝上に抱きしめられるようにして奴の腕ん中に拘束された俺様、力がまるで入らない。
触られている乳首が、チンコが、そのもっと奥がじんじんしてくる。
皮膚の下で血が沸騰してるみたいだ。
赤紫は恥ずかしげもなく全力で俺様の乳首を吸い続けている。
俺様の乳首、びんびんに尖っちゃった。
なんだよ、これぇ……。
「七狗……君って、ほんとう……かわいいよ。乳首もこんなに可憐で愛らしくて……肌もすべすべで……おへそも」
指の腹でおへそをくるくる撫でられる。
ううう! くすぐったぃぃ!!
「ココも皮に包まって……ぷるぷる揺れて、ふふ……味見させてもらうよ」
「あ! やっやだやだぁぁ……! この変態ぃぃぃ!!」
また床に押し倒されたかと思うと、俺様の太腿の間に顔を突っ込んできた赤紫。
「ひゃっ……!」
赤紫に優しくチンコを吸われる。
変態赤紫、しかも時々お尻の穴まで舐めてきやがった。
「ぁ……っおっお尻舐めんなぁ……っうくぅ……っはぅぅ……!」
鳥篭のカラスが心配そうに捩れる俺様を見つめている。
た、助けてぇ……俺様、どうにかなりそ……。
***
かわいい七狗をもっと根こそぎ味わいたかったが。
僕の股間はもう限界だ。
よって買ってきたローションを早速七狗のお尻にすり込んだ。
「こっこの……! ばかっっ変態ぃぃ~~っっ……ひぃ~!」
チューブからとった適量をぬるぬる馴染ませていたら、ふとした拍子に指が第二関節まで一気にはいってしまった。
七狗はか弱い小さな体をぷるぷる震わせた。
いたいけな性器もぷるぷる揺れている。
ローションの滑りを纏わせて中指を出し入れしてみたら七狗は苦しそうに、でもどこか甘えるように、泣いた。
「や……っそこ、やだぁ……お尻の穴……いじんなぁ……」
「ここ? ここ、指でいじられると七狗は感じるの……?」
「かっ感じてなんかぁ……っぃひぃんっ!!」
ちょっと速度を上げ、腹側を狙って中指をピストンさせながら、同時に性器にも直にローションを垂らしてみた。
垂らして、全体的にぬるぬるにして、しごいてみた。
「ぅひゃぁん! やっやっやぁぁ……! つめた……っそれっ、ぞくぞくしちゃ……っぁぁ……んんぅぅーー……!!」
七狗は全身をうっすらピンクに上気させて射精した。
腹の上に生まれ立ての精子がねっとり飛び散る。
ああ、本当、限界だ。
***
「優しく奥まで挿入れてあげる、七狗」
「いっいれるなぁぁ~……っだっめぇぇ……てめっあかむら、さ、きぃ……はぁぁぅぅ……っっ」
ローションでぬるんぬるんにされたお尻に、同じくローション塗れとなった赤紫のとてつもなく……でっかいブツが。
やらしい音立ててナカ側の肉を擦り上げながら挿入ってきた。
きつい、苦しい。
それなのに。
究極のくすぐったさに全身を犯されてるみたいに、ぞくぞく、感じる。
こんなの、俺様の体じゃ……なぃぃぃい!!
「ああ……これが七狗のナカ……夢みたい」
「……へぇんたぁぃぃ……」
「ふふ……恥ずかしがらなくてもいいよ、七狗」
「ばっぶぁか……! あっあっ……!」
ローションを絡ませて開始されたピストン運動。
奴のどでかいブツでお尻の穴を限界まで抉じ開けられているのが嫌でもわかる。
ナカの肉を問答無用に押し上げて、ずんずん、奥まで突かれていることも。
「はぁ……すごい……七狗のナカで僕のペニス……蕩けそうだよ」
赤紫はうっとり笑った。
涙目で睨む俺様に一切構いもせず緩やかに腰を打ちつけてくる。
「はぅぅっ……やっらぁぁ~!! このっっドスケベ……! ふぁぁっ……お尻っ……あつぃ~~……!!」
***
七狗のナカは絶えず僕のペニスを締めつけてきた。
まるで溺愛してくれるかのように、熱く、きつく。
僕の欠片を心底欲しがるように。
「もうすぐ君にあげるからね、七狗……僕の欠片……君のナカにたっぷり……」
ローションや精液で下半身を汚した七狗、そのぷるんとした唇から愛らしい声を上げる彼の切なそうな表情を見つめながら、強めに腰を突き動かす。
足を閉じないよう、柔らかな太腿を掴んで開脚状態で固定し、ローションの飛沫を皮膚に弾かせてピストンする。
突くたんびに股間で震える愛らしい性器。
ローションとカウパーでびっしょり濡れそぼっていた。
「ひゃあっああっあっあっあっあっ」
「出すよ……? 七狗……? 君のナカに射精(だ)すよ……?」
「ひにゃっあっあんっあんっ……赤紫ぃぃぃ……っ」
「たっぷり……種付けしてあげる……ッ……ッ」
「やっ……あーーーーーー…………!!」
がくがく揺れていた七狗はぎゅぅぅっと目を瞑った。
七狗のナカで噴き上がる僕の欠片達。
気持ちよさの余り、七狗のように思わず目を瞑りそうになったけれど、僕を受け止めてくれる瞬間を脳裏に刻み付けたくて、薄目がちにずっと見つめていた。
「はぅ……んぁ……俺様のにゃかで……っ赤紫の、どくんどくんって……ん……ああん……!!」
結合部からとろとろ白濁した泡を滲ませ、全身をふるふる波打たせながら、七狗は。
ツンと尖った乳首まで新たに放った精液でねっとり汚した。
もちろん僕が七狗の白濁乳首を改めて頂戴したのは言うまでもない。
***
ドスケベ変態め、だいっきれぇ、バカ赤紫。
ぜってぇ許さん、いつか特製クリーチャーでフルボッコにしてやる!
「ほら、七狗の好きなレモンパイだよ」
「あー! 俺様の大好物! レモンパイだぁ!!」
う、さすが赤紫め、俺様の弱点をよく知っていやがる!
「僕の大好物は七狗、君だよ? 前の七狗も好きだけど、今のちっちゃな七狗、とても可愛い」
うっせぇ、黙りやがれ、残念ど変態ヒーローめ!
「これからは毎日レモンパイ食べさせてあげる」
「えっ毎日!? やったー!!」
……いかん、姑息な赤紫の用意周到に仕組まれた狡猾な罠にはまりそうだ、俺様。
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