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焦れったいキス。。。
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「智樹、こっちこっち!」
「悪い悪い!」
「そんな走らなくてもいいって!汗かいてるよ。」
「せっかくデートしてくれるのにさ…」
「デ、デート!?」
「そう、デート♪」
「ちょっとッ…」
「ほら、どれから乗る?美咲ジェットコースター好きだったよな。」
智樹が遊園地に行こうって誘ってくれて今日は遊園地にきた。
2人で遊園地に来たのは初めてじゃない。
だけどこうやって手をつないで遊園地を歩くと違う人と来たみたいで…
今まで知っている智樹じゃなくて
私の知らない男の智樹って感じがする。
ずっと一緒にいて何でもわかっているようで何にも智樹のことわかってなかった。
「はぁ~やっぱり遊園地って大人になっても楽しいね!」
「……」
「大丈夫?ここ座って。これ飲む?」
「今日はいけそうな気がしたのに…」
「智樹昔からあるジェットコースター苦手だったよね。だけど前も付き合ってくれたよね…」
「少しでも美咲の側にいたかっただけだよ…」
「え?」
「ほら、じゃあ次はあっちのエリア行こう!」
照れた顔を見られたくなくて急いで立ったんだろうけど……髪の毛の隙間から見える耳が真っ赤で…可愛い。
「え…?雨?」
「……本当だ。」
手を広げて雨が降ってきているのではないかと確認している人が周りにたくさんいる。
最初は柔らかな雨だったのが次第に強くなって大粒になってきた。
「雨宿りしよう!」
「じゃああそこに行こう!」
近くに屋根があるところといえば観覧車しかなかった。
「ふぅ~観覧車とか本当懐かしい。」
「そういえばいつもジェットコースターで観覧車は乗ってなかったね。」
「いつも裕也が最後は観覧車だっていって観覧車に乗っていたね。懐かしいな…」
「美咲、裕也のことだけど――」
「ん?」
「あの……裕也のことで大切な話があるんだ。」
「裕也のこと…?」
「実は裕也ッ…」
“ガタッ……”
ち、近い……
智樹が急に立とうとしてゴンドラが揺れてしまい、智樹がバランスを崩して智樹のスラリと伸びた腕が座っている私を覆いかぶさる。
それと同時にーー
智樹の右頬が私の右頬をほんの少し触れてる。
触れた瞬間はわからなかったけど、この状況せいかどんどんその頬が熱くなって
智樹の熱が伝わって
頬がふれていることを実感した。
智樹はいつのまにか私より身長が高くなって
腕も私を包み込めるぐらい長くなったんだろう
男として意識しないようにしていたけど。。。男性だった。
だけど私が知っているような男とは違う
智樹は私に触れなくても私の胸をざわつかせる。
「智樹……」
名前を呼ぶと智樹の体がピクッと動いたのが頬から伝わってきた。
寄り添っていた頬が少しづつスライドして
智樹の唇が頬を伝って自分の唇に近づいてくる。
一瞬の出来事なんだろうけど私にはここのゴンドラだけ
時が止まったようでーー
心臓が爆発しそうで…
智樹の唇が私の右唇触れた途端動きが止まって…
ゆっくりと唇が離れて………その代わりに額をくっつけてきた……
「とっておく。」
「え…?」
「美咲が俺のこと恋人にしてくれる日までとっとく。でないと今までの男と一緒になっちゃうから。」
「智樹……」
心臓が爆発しそうなぐらいドキドキして…こんなのは裕也以来…
今まで動かなかったと思っていたココロが
動き出したのを感じ始めた……
「悪い悪い!」
「そんな走らなくてもいいって!汗かいてるよ。」
「せっかくデートしてくれるのにさ…」
「デ、デート!?」
「そう、デート♪」
「ちょっとッ…」
「ほら、どれから乗る?美咲ジェットコースター好きだったよな。」
智樹が遊園地に行こうって誘ってくれて今日は遊園地にきた。
2人で遊園地に来たのは初めてじゃない。
だけどこうやって手をつないで遊園地を歩くと違う人と来たみたいで…
今まで知っている智樹じゃなくて
私の知らない男の智樹って感じがする。
ずっと一緒にいて何でもわかっているようで何にも智樹のことわかってなかった。
「はぁ~やっぱり遊園地って大人になっても楽しいね!」
「……」
「大丈夫?ここ座って。これ飲む?」
「今日はいけそうな気がしたのに…」
「智樹昔からあるジェットコースター苦手だったよね。だけど前も付き合ってくれたよね…」
「少しでも美咲の側にいたかっただけだよ…」
「え?」
「ほら、じゃあ次はあっちのエリア行こう!」
照れた顔を見られたくなくて急いで立ったんだろうけど……髪の毛の隙間から見える耳が真っ赤で…可愛い。
「え…?雨?」
「……本当だ。」
手を広げて雨が降ってきているのではないかと確認している人が周りにたくさんいる。
最初は柔らかな雨だったのが次第に強くなって大粒になってきた。
「雨宿りしよう!」
「じゃああそこに行こう!」
近くに屋根があるところといえば観覧車しかなかった。
「ふぅ~観覧車とか本当懐かしい。」
「そういえばいつもジェットコースターで観覧車は乗ってなかったね。」
「いつも裕也が最後は観覧車だっていって観覧車に乗っていたね。懐かしいな…」
「美咲、裕也のことだけど――」
「ん?」
「あの……裕也のことで大切な話があるんだ。」
「裕也のこと…?」
「実は裕也ッ…」
“ガタッ……”
ち、近い……
智樹が急に立とうとしてゴンドラが揺れてしまい、智樹がバランスを崩して智樹のスラリと伸びた腕が座っている私を覆いかぶさる。
それと同時にーー
智樹の右頬が私の右頬をほんの少し触れてる。
触れた瞬間はわからなかったけど、この状況せいかどんどんその頬が熱くなって
智樹の熱が伝わって
頬がふれていることを実感した。
智樹はいつのまにか私より身長が高くなって
腕も私を包み込めるぐらい長くなったんだろう
男として意識しないようにしていたけど。。。男性だった。
だけど私が知っているような男とは違う
智樹は私に触れなくても私の胸をざわつかせる。
「智樹……」
名前を呼ぶと智樹の体がピクッと動いたのが頬から伝わってきた。
寄り添っていた頬が少しづつスライドして
智樹の唇が頬を伝って自分の唇に近づいてくる。
一瞬の出来事なんだろうけど私にはここのゴンドラだけ
時が止まったようでーー
心臓が爆発しそうで…
智樹の唇が私の右唇触れた途端動きが止まって…
ゆっくりと唇が離れて………その代わりに額をくっつけてきた……
「とっておく。」
「え…?」
「美咲が俺のこと恋人にしてくれる日までとっとく。でないと今までの男と一緒になっちゃうから。」
「智樹……」
心臓が爆発しそうなぐらいドキドキして…こんなのは裕也以来…
今まで動かなかったと思っていたココロが
動き出したのを感じ始めた……
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