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第7話 溶け合う夜に — In the Night We Mend
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転勤から二ヶ月。
二ヶ月という時間は、文字にすれば短いけれど、会えない日々は途方もなく長く感じられた。
メッセージと通話でつながってはいるけれど、直接会えない時間はやはり長かった。
そろそろ涼介の顔を見たい――そう思っていた夜、碧の部屋のインターホンが鳴った。
「……え?」
ドアを開けると、そこに立っていたのはスーツ姿の涼介だった。
不意の再会に言葉を失い、碧は目を瞬かせる。
「……涼介?」
「休みが取れた。……来てもよかったか」
声は落ち着いていて、表情も普段通りに見える。けれど、どこか張り詰めた気配があった。
碧は嬉しさに胸を熱くしながらも、そのわずかな違和感を拾ってしまう。
「もちろん。びっくりしたけど……本当に来てくれたんだ」
涼介は小さくうなずき、靴を脱いで部屋に上がった。
◆
二人でテーブルを挟み、用意してあった簡単な夕食を並べる。
久々の再会にもっと会話が弾むと思っていたのに、涼介はどこか上の空だった。箸を動かしながらも視線は落ち着かず、言葉数も少ない。
「……涼介、どうしたの? 疲れてる?」
「いや。大丈夫だ」
そう答える声は、いつも通り優しい。けれど、その裏に別の感情が隠されているのを、碧は見逃さなかった。
◆
片付けを終えて、ふと振り返ると、涼介がすぐ背後に立っていた。
次の瞬間、強く腕を引かれ、壁に押し付けられる。息が詰まるほどの激しいキスが降ってきた。
「ん……っ、涼介……!」
貪るように唇を奪われ、角度を変えて何度も深く啄まれる。舌を絡め取るような激しさに、思わず後ろへよろける身体を、涼介の腕が力強く支えていた。
「ま、まって…涼介…っ…」
明らかにいつもの彼とは違う。
その違和感の正体を、確かめなければならないと碧は思った。
「ど、どうしたの……?」
唇を離した涼介は、目を伏せて一拍の沈黙を置いた。
そして低く、抑えきれない声で吐き出す。
「……俺以外の男が、ここにいたんだなって思うと」
碧は一瞬、息を呑んだ。
そうか――違和感の正体はこれだったのか。
「悠斗のこと……? もう出て行ったよ。彼氏とよりを戻したみたいだし」
涼介の眉間に、まだわずかな影が残る。
その顔を見て、碧の胸がぎゅっと締めつけられた。
――誤解されたままでは嫌だ。どうしても伝えたい。
(誤解されたままでは嫌だ。だから、ちゃんと伝えなきゃ――俺が涼介を受け入れられた理由を。)
碧は彼の頬に手を当て、真っ直ぐに見つめ返した。
「……それに、実は俺と涼介がこうして一緒にいられるのも、悠斗のおかげなんだ」
涼介の瞳が大きく揺れる。
こわばっていた肩の力が、少しずつ抜けていくのが分かった。
「……そうだったのか」
「うん。だから大丈夫。俺の隣にいるのは、涼介だけだよ」
言葉を重ねるごとに、涼介の表情が和らいでいく。
そして次の瞬間、再び強く抱き寄せられた。
今度はさっきのような苛烈さではなく、熱を込めて、壊れ物を扱うような確かな抱擁だった。
◆
涼介は碧を抱きかかえると、そのまま寝室へと向かった。
ベッドに優しく降ろされ、見下ろしてくる瞳には、もう嫉妬の影はない。代わりに、深く切実な愛情と欲が渦巻いていた。
涼介は碧の服に指をかけると、一枚一枚確かめるようにゆっくりと剥がしていく。露わになった肌に、熱い唇が落とされた。それは、さっきまでの罰のようなキスとは違い、碧のすべてを確かめ、慈しむような口づけだった。
「涼介……んっ……」
唇は鎖骨をなぞり、胸の突起を甘く食む。与えられる快感に、碧の身体がびくりと跳ねた。指先でなぞられる肌は熱を帯び、彼の吐息がかかるたびに甘い痺れが走る。
さっきまでの硬さは消え、けれど求める熱はさらに深く、濃密になっていた。
「……碧……名前、呼んで」
「りょう、すけ……っ」
喘ぎながら名前を呼ぶと、涼介は満足そうに目を細め、さらに深く碧を求めてくる。
やがて、熱を持った先端が秘部に触れた。碧が息を呑むと、涼介は動きを止め、碧の瞳をじっと見つめた。
「……いい?」
掠れた声で問いかける。碧は言葉の代わりに、涼介の首に腕を回し、深く頷いた。
その答えを受け取った涼介は、ゆっくりと、確かめるように碧の身体の奥へと進んでいく。
隙間なく満たされる感覚に、碧は甘い声を漏らした。
熱い塊が、会えなかった二ヶ月分の寂しさを溶かしていくようだった。
互いの渇いた心を、身体をぶつけ合うことで埋めようとしている。
その必死さが、切なくも愛おしかった。
「りょうすけ……好きだ……」
「俺もだ、碧……」
互いの名前を呼び合い、唇を求め合う。最初はゆっくりと腰を揺らしていた涼介の動きが、次第に熱を帯びて激しくなっていく。シーツが乱れ、肌のぶつかる生々しい音と、二人の喘ぎ声だけが部屋に響く。遠距離という物理的な壁を壊すかのように、涼介は何度も深く碧を貫いた。
碧は涼介の背中に爪を立て、その激しい愛情のすべてを受け止める。視界が白く点滅し、思考が溶け落ちるほどの快感の波が押し寄せ、二人は同時に絶頂を迎えた。
涼介は碧の上に崩れるように倒れ込み、荒い息を繰り返す。互いの心臓の音が、耳元で激しく鳴り響いていた。
◆
やがて静寂が戻り、碧は涼介の胸に頬を寄せた。
規則正しい鼓動が耳に響き、安心感が胸を満たしていく。
「……悪かった。当たり散らすようなことをして…」
「ううん。むしろ……嬉しかった。嫉妬するくらい、大事に思ってくれてるんだって分かったから」
碧の言葉に、涼介は目を細めて笑った。
その笑みがあまりにも優しくて、胸の奥がじんわりと熱を帯びる。
「会えなくても、不安にさせないようにする。ちゃんと、努力するから」
「……ありがとう。俺も、涼介のこと、心配になるんだ。だから、いつも安心させて」
ぽつりと漏らした一言に、涼介が一瞬驚いたように碧を見た。
わずかに眉が動き――けれどすぐに柔らかな笑みに変わる。
そして、そっと髪を撫でながら抱き寄せる。
「……愛してる。碧」
その夜、互いの温もりを確かめ合いながら、二人はようやく深い眠りについた。
遠距離の寂しさも、不安も、この瞬間だけは消えていた。
***********
このお話は、YouTubeで配信中の楽曲「溶け合う夜に — In the Night We Mend」とリンクしています。良かったら、楽曲の方も聴いてみてくださいね♫
「溶け合う夜に — In the Night We Mend」はこちら⇒ https://youtu.be/cyZLym5opOI
二ヶ月という時間は、文字にすれば短いけれど、会えない日々は途方もなく長く感じられた。
メッセージと通話でつながってはいるけれど、直接会えない時間はやはり長かった。
そろそろ涼介の顔を見たい――そう思っていた夜、碧の部屋のインターホンが鳴った。
「……え?」
ドアを開けると、そこに立っていたのはスーツ姿の涼介だった。
不意の再会に言葉を失い、碧は目を瞬かせる。
「……涼介?」
「休みが取れた。……来てもよかったか」
声は落ち着いていて、表情も普段通りに見える。けれど、どこか張り詰めた気配があった。
碧は嬉しさに胸を熱くしながらも、そのわずかな違和感を拾ってしまう。
「もちろん。びっくりしたけど……本当に来てくれたんだ」
涼介は小さくうなずき、靴を脱いで部屋に上がった。
◆
二人でテーブルを挟み、用意してあった簡単な夕食を並べる。
久々の再会にもっと会話が弾むと思っていたのに、涼介はどこか上の空だった。箸を動かしながらも視線は落ち着かず、言葉数も少ない。
「……涼介、どうしたの? 疲れてる?」
「いや。大丈夫だ」
そう答える声は、いつも通り優しい。けれど、その裏に別の感情が隠されているのを、碧は見逃さなかった。
◆
片付けを終えて、ふと振り返ると、涼介がすぐ背後に立っていた。
次の瞬間、強く腕を引かれ、壁に押し付けられる。息が詰まるほどの激しいキスが降ってきた。
「ん……っ、涼介……!」
貪るように唇を奪われ、角度を変えて何度も深く啄まれる。舌を絡め取るような激しさに、思わず後ろへよろける身体を、涼介の腕が力強く支えていた。
「ま、まって…涼介…っ…」
明らかにいつもの彼とは違う。
その違和感の正体を、確かめなければならないと碧は思った。
「ど、どうしたの……?」
唇を離した涼介は、目を伏せて一拍の沈黙を置いた。
そして低く、抑えきれない声で吐き出す。
「……俺以外の男が、ここにいたんだなって思うと」
碧は一瞬、息を呑んだ。
そうか――違和感の正体はこれだったのか。
「悠斗のこと……? もう出て行ったよ。彼氏とよりを戻したみたいだし」
涼介の眉間に、まだわずかな影が残る。
その顔を見て、碧の胸がぎゅっと締めつけられた。
――誤解されたままでは嫌だ。どうしても伝えたい。
(誤解されたままでは嫌だ。だから、ちゃんと伝えなきゃ――俺が涼介を受け入れられた理由を。)
碧は彼の頬に手を当て、真っ直ぐに見つめ返した。
「……それに、実は俺と涼介がこうして一緒にいられるのも、悠斗のおかげなんだ」
涼介の瞳が大きく揺れる。
こわばっていた肩の力が、少しずつ抜けていくのが分かった。
「……そうだったのか」
「うん。だから大丈夫。俺の隣にいるのは、涼介だけだよ」
言葉を重ねるごとに、涼介の表情が和らいでいく。
そして次の瞬間、再び強く抱き寄せられた。
今度はさっきのような苛烈さではなく、熱を込めて、壊れ物を扱うような確かな抱擁だった。
◆
涼介は碧を抱きかかえると、そのまま寝室へと向かった。
ベッドに優しく降ろされ、見下ろしてくる瞳には、もう嫉妬の影はない。代わりに、深く切実な愛情と欲が渦巻いていた。
涼介は碧の服に指をかけると、一枚一枚確かめるようにゆっくりと剥がしていく。露わになった肌に、熱い唇が落とされた。それは、さっきまでの罰のようなキスとは違い、碧のすべてを確かめ、慈しむような口づけだった。
「涼介……んっ……」
唇は鎖骨をなぞり、胸の突起を甘く食む。与えられる快感に、碧の身体がびくりと跳ねた。指先でなぞられる肌は熱を帯び、彼の吐息がかかるたびに甘い痺れが走る。
さっきまでの硬さは消え、けれど求める熱はさらに深く、濃密になっていた。
「……碧……名前、呼んで」
「りょう、すけ……っ」
喘ぎながら名前を呼ぶと、涼介は満足そうに目を細め、さらに深く碧を求めてくる。
やがて、熱を持った先端が秘部に触れた。碧が息を呑むと、涼介は動きを止め、碧の瞳をじっと見つめた。
「……いい?」
掠れた声で問いかける。碧は言葉の代わりに、涼介の首に腕を回し、深く頷いた。
その答えを受け取った涼介は、ゆっくりと、確かめるように碧の身体の奥へと進んでいく。
隙間なく満たされる感覚に、碧は甘い声を漏らした。
熱い塊が、会えなかった二ヶ月分の寂しさを溶かしていくようだった。
互いの渇いた心を、身体をぶつけ合うことで埋めようとしている。
その必死さが、切なくも愛おしかった。
「りょうすけ……好きだ……」
「俺もだ、碧……」
互いの名前を呼び合い、唇を求め合う。最初はゆっくりと腰を揺らしていた涼介の動きが、次第に熱を帯びて激しくなっていく。シーツが乱れ、肌のぶつかる生々しい音と、二人の喘ぎ声だけが部屋に響く。遠距離という物理的な壁を壊すかのように、涼介は何度も深く碧を貫いた。
碧は涼介の背中に爪を立て、その激しい愛情のすべてを受け止める。視界が白く点滅し、思考が溶け落ちるほどの快感の波が押し寄せ、二人は同時に絶頂を迎えた。
涼介は碧の上に崩れるように倒れ込み、荒い息を繰り返す。互いの心臓の音が、耳元で激しく鳴り響いていた。
◆
やがて静寂が戻り、碧は涼介の胸に頬を寄せた。
規則正しい鼓動が耳に響き、安心感が胸を満たしていく。
「……悪かった。当たり散らすようなことをして…」
「ううん。むしろ……嬉しかった。嫉妬するくらい、大事に思ってくれてるんだって分かったから」
碧の言葉に、涼介は目を細めて笑った。
その笑みがあまりにも優しくて、胸の奥がじんわりと熱を帯びる。
「会えなくても、不安にさせないようにする。ちゃんと、努力するから」
「……ありがとう。俺も、涼介のこと、心配になるんだ。だから、いつも安心させて」
ぽつりと漏らした一言に、涼介が一瞬驚いたように碧を見た。
わずかに眉が動き――けれどすぐに柔らかな笑みに変わる。
そして、そっと髪を撫でながら抱き寄せる。
「……愛してる。碧」
その夜、互いの温もりを確かめ合いながら、二人はようやく深い眠りについた。
遠距離の寂しさも、不安も、この瞬間だけは消えていた。
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