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第一章 哀れみも、誉れも、愛も
第8話「敵は自分で守れるが、友の裏切りは神に守ってもらうしかない」※
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酔ったフェルディナンドは、中尉が隣に座った途端大人しくなった。
「プロシュート要る?」
「……はい」
「どうぞ。フェルドちゃんの口に合うかは、わかんないけどね」
フェルディナンドはまるでツバメの雛みたいに、与えられるツマミを素直に受け取ってもぐもぐ食べる。
酔ってても、食べ方にはやっぱり品があって、その上で色気もある。なんなんだこの野郎は。どこまで俺の情緒と劣情を振り回せば気が済むんだ。
一通り食べ終えると眠くなったのか、腕を組んで船を漕ぎ始める。そこに、中尉が自分の上着を被せて背中をポンポンと……
いや、本当に母親じゃねぇか。
その間に他の奴らはすっかり出来上がって、そこら辺の酒盛りと変わらねぇ盛況さになっている。
そんな喧騒に紛れて、こっそりマローネ中尉に近づいた。
「あの……」
「あら、どうしたのジャコモくん」
「フェ……ダリネーラ少尉が……『負傷』なされた作戦について、知りたいんですが」
素直に教えてくれるかは分からない。フェルディナンドみたいに「新兵には関係ない」って言うかもしれねぇが……それはそうと、少しでも情報が欲しい。
「……ああ、あれね」
マローネ中尉はきょろきょろと辺りを見回し、小声で囁いた。
「しくじったのはね、もっと上の連中なのよ」
続きは、ため息とともに吐き出されていく。
「元から無理な作戦だったわけじゃないわ。ただ、誰かさんが行軍に失敗して『無理にした』のよ。人員が半数にも満たない状態で、作戦が上手くいくわけないわ」
行軍……って言うと、軍隊が目的地に来る途中でトラブルがあったってことになる。
そりゃ、既に現場に着いた奴らにはどうしようもない事情だ。
「先遣隊が出陣するまでに、到着するはずの人員が間に合わなかった。フェルドちゃんも、何度も確認に行ってくれたんだけどね……」
ああ、そうか。訓練にまで顔を出してきたのは、その「確認」のついでだったってことか。……で、苛立ってたのもあって訓練兵に八つ当たりして帰ってったと……。
「でも、魔獣にも活動しやすい時間帯があるわけで、遅らせれば遅らせるほどこっちが不利になるわ。……決行するなら、先遣隊の出陣をあれ以上遅らせるわけにはいかなかった」
「中止は……」
「もちろん、みんな考えたわよ。大尉は援軍がすぐに来るって言うけど、同じセリフを一時間に三度も聞いたら信用なんてできないわよね? ……で、本来先遣隊だった小隊の将校達は決断を投げたわ。自分たちは何もしないし何も関与しない……って」
「ええー……」
「面倒くさくなったんでしょうね。行軍失敗の尻拭いもしたくないし、命も賭けたくないと。でも作戦自体はやらなきゃ、大尉のメンツが丸潰れ。その場合、突入した面々の命は保証されない……」
話を聞いてるだけで、こっちも頭が痛くなってきた。
あのアホみたいな「訓練」の裏で、とんでもねぇ責任の擦り付けあいが起こってやがったんだな……。
「……本来、フェルドちゃんみたいな重要人物は、先遣隊の隊長なんて危険な任務に着いたりしないわ。だけど、人員不足に陥った結果、先遣隊について行ってくれるのはフェルドちゃんしかいなかった」
「……」
「嫌な予感はしたわ。あの子、自分の命なんてどうでもいい代わりに、功を急いでいたもの」
「…………」
「兵士たちだって、いつも組まない上官が突然指揮官として現れたら『何かあった』って察するわ。……士気も下がって当然。だけど……フェルドちゃんは、それでも……例え命を落としてでも、手柄を立てられるならそれで良かったの」
フェルディナンドが、酔って絡んできた時の言葉を思い出す。
……あの年齢で少尉なんて何もおかしくねぇのに、あいつは気にしてやがった。「もっと上」を望んでいやがった。
その結果が、死ぬよりもひでぇ屈辱ってのは皮肉なもんだがな。
「で、フェルドちゃんが行方不明であたしが探し回ってる間に、上官たちはしれっと口裏合わせてあたしの責任にしちゃったの。嫌んなっちゃう」
マローネ中尉は冗談めかして笑うが、全然笑いごとじゃない。上から都合良く切り捨てられそうになったってことだよな、それ。
「……ねぇ。あの子が推薦したってことは、あなたが命の恩人なんでしょう」
……さすがに、この人は勘がいいな。
まあ……恩人って言うには、かなり微妙なところだが……。
「……成り行きですよ」
特に否定せず呟くと、マローネ中尉は困ったように笑った。
「フェルドちゃん……難しい子だけど、根っから悪い子なわけじゃないの。……本当よ」
ああ、知ってるよ。
それくらい。
……誰よりも、俺がよく知ってる。
***
──薄汚いな
──るっせぇな! こちとら仕事の手伝い中だっつの。貴族様はお気楽で結構なこって
──野良犬や野良猫でも、今の君に比べればずいぶんマトモに見える。……ほら、これでも使え。顔を拭くぐらいはできるだろう
──ずいぶん生意気な口聞くようになったじゃねーか。お坊ちゃんが
──君の悪影響だ。……なぁ、「庭仕事」の手伝いは……いつ、終わるんだ
──オヤジが良いって言うまで?
──そうか。……じゃあ、待っている
──いつもの公園な。サッカーしようぜサッカー
──僕はかくれんぼがいい
──はぁ? またかよ。あんなのガキンチョの遊びだろ
──そ、そんなはずはない! 僕は君と出会って初めて遊んだ!
──へいへーい。後でコイントスでもして決めようぜ
──……うん
──ありがとう、××──
***
眠ったフェルディナンドを背負い、奴の部屋へと運ぶ。
中尉には「あたしが運ぶわよ」と言われたが、笑顔で「いえ! 大丈夫です!」と断っておいた。
どうせこの後ヤることは決まってる。周りの好印象も稼げるし、一石二鳥だ。
「……おい」
部屋に着いたところで、ベッドに座らせて肩を揺すった。
フェルディナンドは「ん……」と眠そうな目を擦り、両目をぱちぱちと瞬かせる。
……可愛い仕草しやがって。
「ヤるぞ」
まだ寝ぼけた瞳が、俺を見る。
フェルディナンドは黙って服を脱ぎ、横になった。
「……早く、済ませろ」
熱っぽくねだる声が、本能を刺激する。いつもの如く、陰嚢の奥に隠された孔は愛液でびしょびしょに濡れていた。
身体の上に覆いかぶさり、首筋に、鎖骨に、胸に、唇の跡を残していく。
俺を刻みつけるように。……もう、二度と、忘れられたりしないように。
「あ……」
甘やかな声が漏れ、身体の芯が熱を持つ。
焦らすこともできたが、俺の方が耐えられなかった。
よく熟れた蜜壷にいきり勃った欲望を埋め、ずぶずぶと奥へ入っていく。
「あぁっ……ぁ、ン……ッ、ぁあっ」
そのまま腰を揺すり、より深く、より感じるように、濡れそぼった中を堪能する。
つれない態度とは裏腹に、こいつの身体は俺が欲しい、欲しいと握りしめ、求めてくる。
「ふ……ぅ、あぁっ、あ、あぁあぁあっ」
相手がイッてもお構いなしに腰を振り続ければ、背中に縋り付くような手が伸びる。
「待……っ! まだ、イッ……んぁあぁぁあっ!」
叫びにも近い喘ぎを上げ、フェルディナンドは繰り返し達する。
まだまだ貫いていたい想いも虚しく、限界まで張り詰めた俺の欲望は、呆気なくフェルディナンドの胎内へ子種を吐き出した。
出し切ったモノを抜く間際。
フェルディナンドの白い頬に、ぽたぽたと透明な雫が落ちる。
「……なぜ、泣いている……?」
はぁ、はぁと、息を乱したまま、フェルディナンドは俺に問うた。
「……はは……」
馬鹿みてぇだな。こんなことで感情をかき乱されて、涙まで流すなんてよ。
「……好きだからだよ」
俺からの求愛に、フェルディナンドはわずかに目を見開く。
そのまま静かに眉をひそめ、「そうか」とだけ呟いた。
──連れて行ってくれ。ここではない、どこかに
まだガキだった頃の、今より少しばかり高い声が耳の奥で蘇る。
──ああ……良いぜ。連れて行ってやる
お前は約束の場所には現れなかったし、俺も約束を果たせなかった。
……だから……だから、もう一度、こうやって会いに来た。
知らねぇだろ。お前の顔を見た時、どれだけ心が弾んだか。……そもそも、憶えてねぇんだもんな。ちくしょう。
ほら、今もだ。
俺を見るお前の瞳は、あの頃とは違う。……何もかもが違う。
「……ッ、許さねぇ……」
喉の奥から溢れ出した呪詛に、フェルディナンドは何も返さなかった。
***
哀れみも、誉れも、愛も。
老いた身を慰めようが、一輪の花を咲かせはしない。
人生最期の安らぎも、お前には無縁のものだろう。
お前の墓石に、優しい言葉は刻まれない。
罵る声だけが、お前の弔いの歌になるだろう……
──歌劇「マクベス」。第四幕より抜粋。
「プロシュート要る?」
「……はい」
「どうぞ。フェルドちゃんの口に合うかは、わかんないけどね」
フェルディナンドはまるでツバメの雛みたいに、与えられるツマミを素直に受け取ってもぐもぐ食べる。
酔ってても、食べ方にはやっぱり品があって、その上で色気もある。なんなんだこの野郎は。どこまで俺の情緒と劣情を振り回せば気が済むんだ。
一通り食べ終えると眠くなったのか、腕を組んで船を漕ぎ始める。そこに、中尉が自分の上着を被せて背中をポンポンと……
いや、本当に母親じゃねぇか。
その間に他の奴らはすっかり出来上がって、そこら辺の酒盛りと変わらねぇ盛況さになっている。
そんな喧騒に紛れて、こっそりマローネ中尉に近づいた。
「あの……」
「あら、どうしたのジャコモくん」
「フェ……ダリネーラ少尉が……『負傷』なされた作戦について、知りたいんですが」
素直に教えてくれるかは分からない。フェルディナンドみたいに「新兵には関係ない」って言うかもしれねぇが……それはそうと、少しでも情報が欲しい。
「……ああ、あれね」
マローネ中尉はきょろきょろと辺りを見回し、小声で囁いた。
「しくじったのはね、もっと上の連中なのよ」
続きは、ため息とともに吐き出されていく。
「元から無理な作戦だったわけじゃないわ。ただ、誰かさんが行軍に失敗して『無理にした』のよ。人員が半数にも満たない状態で、作戦が上手くいくわけないわ」
行軍……って言うと、軍隊が目的地に来る途中でトラブルがあったってことになる。
そりゃ、既に現場に着いた奴らにはどうしようもない事情だ。
「先遣隊が出陣するまでに、到着するはずの人員が間に合わなかった。フェルドちゃんも、何度も確認に行ってくれたんだけどね……」
ああ、そうか。訓練にまで顔を出してきたのは、その「確認」のついでだったってことか。……で、苛立ってたのもあって訓練兵に八つ当たりして帰ってったと……。
「でも、魔獣にも活動しやすい時間帯があるわけで、遅らせれば遅らせるほどこっちが不利になるわ。……決行するなら、先遣隊の出陣をあれ以上遅らせるわけにはいかなかった」
「中止は……」
「もちろん、みんな考えたわよ。大尉は援軍がすぐに来るって言うけど、同じセリフを一時間に三度も聞いたら信用なんてできないわよね? ……で、本来先遣隊だった小隊の将校達は決断を投げたわ。自分たちは何もしないし何も関与しない……って」
「ええー……」
「面倒くさくなったんでしょうね。行軍失敗の尻拭いもしたくないし、命も賭けたくないと。でも作戦自体はやらなきゃ、大尉のメンツが丸潰れ。その場合、突入した面々の命は保証されない……」
話を聞いてるだけで、こっちも頭が痛くなってきた。
あのアホみたいな「訓練」の裏で、とんでもねぇ責任の擦り付けあいが起こってやがったんだな……。
「……本来、フェルドちゃんみたいな重要人物は、先遣隊の隊長なんて危険な任務に着いたりしないわ。だけど、人員不足に陥った結果、先遣隊について行ってくれるのはフェルドちゃんしかいなかった」
「……」
「嫌な予感はしたわ。あの子、自分の命なんてどうでもいい代わりに、功を急いでいたもの」
「…………」
「兵士たちだって、いつも組まない上官が突然指揮官として現れたら『何かあった』って察するわ。……士気も下がって当然。だけど……フェルドちゃんは、それでも……例え命を落としてでも、手柄を立てられるならそれで良かったの」
フェルディナンドが、酔って絡んできた時の言葉を思い出す。
……あの年齢で少尉なんて何もおかしくねぇのに、あいつは気にしてやがった。「もっと上」を望んでいやがった。
その結果が、死ぬよりもひでぇ屈辱ってのは皮肉なもんだがな。
「で、フェルドちゃんが行方不明であたしが探し回ってる間に、上官たちはしれっと口裏合わせてあたしの責任にしちゃったの。嫌んなっちゃう」
マローネ中尉は冗談めかして笑うが、全然笑いごとじゃない。上から都合良く切り捨てられそうになったってことだよな、それ。
「……ねぇ。あの子が推薦したってことは、あなたが命の恩人なんでしょう」
……さすがに、この人は勘がいいな。
まあ……恩人って言うには、かなり微妙なところだが……。
「……成り行きですよ」
特に否定せず呟くと、マローネ中尉は困ったように笑った。
「フェルドちゃん……難しい子だけど、根っから悪い子なわけじゃないの。……本当よ」
ああ、知ってるよ。
それくらい。
……誰よりも、俺がよく知ってる。
***
──薄汚いな
──るっせぇな! こちとら仕事の手伝い中だっつの。貴族様はお気楽で結構なこって
──野良犬や野良猫でも、今の君に比べればずいぶんマトモに見える。……ほら、これでも使え。顔を拭くぐらいはできるだろう
──ずいぶん生意気な口聞くようになったじゃねーか。お坊ちゃんが
──君の悪影響だ。……なぁ、「庭仕事」の手伝いは……いつ、終わるんだ
──オヤジが良いって言うまで?
──そうか。……じゃあ、待っている
──いつもの公園な。サッカーしようぜサッカー
──僕はかくれんぼがいい
──はぁ? またかよ。あんなのガキンチョの遊びだろ
──そ、そんなはずはない! 僕は君と出会って初めて遊んだ!
──へいへーい。後でコイントスでもして決めようぜ
──……うん
──ありがとう、××──
***
眠ったフェルディナンドを背負い、奴の部屋へと運ぶ。
中尉には「あたしが運ぶわよ」と言われたが、笑顔で「いえ! 大丈夫です!」と断っておいた。
どうせこの後ヤることは決まってる。周りの好印象も稼げるし、一石二鳥だ。
「……おい」
部屋に着いたところで、ベッドに座らせて肩を揺すった。
フェルディナンドは「ん……」と眠そうな目を擦り、両目をぱちぱちと瞬かせる。
……可愛い仕草しやがって。
「ヤるぞ」
まだ寝ぼけた瞳が、俺を見る。
フェルディナンドは黙って服を脱ぎ、横になった。
「……早く、済ませろ」
熱っぽくねだる声が、本能を刺激する。いつもの如く、陰嚢の奥に隠された孔は愛液でびしょびしょに濡れていた。
身体の上に覆いかぶさり、首筋に、鎖骨に、胸に、唇の跡を残していく。
俺を刻みつけるように。……もう、二度と、忘れられたりしないように。
「あ……」
甘やかな声が漏れ、身体の芯が熱を持つ。
焦らすこともできたが、俺の方が耐えられなかった。
よく熟れた蜜壷にいきり勃った欲望を埋め、ずぶずぶと奥へ入っていく。
「あぁっ……ぁ、ン……ッ、ぁあっ」
そのまま腰を揺すり、より深く、より感じるように、濡れそぼった中を堪能する。
つれない態度とは裏腹に、こいつの身体は俺が欲しい、欲しいと握りしめ、求めてくる。
「ふ……ぅ、あぁっ、あ、あぁあぁあっ」
相手がイッてもお構いなしに腰を振り続ければ、背中に縋り付くような手が伸びる。
「待……っ! まだ、イッ……んぁあぁぁあっ!」
叫びにも近い喘ぎを上げ、フェルディナンドは繰り返し達する。
まだまだ貫いていたい想いも虚しく、限界まで張り詰めた俺の欲望は、呆気なくフェルディナンドの胎内へ子種を吐き出した。
出し切ったモノを抜く間際。
フェルディナンドの白い頬に、ぽたぽたと透明な雫が落ちる。
「……なぜ、泣いている……?」
はぁ、はぁと、息を乱したまま、フェルディナンドは俺に問うた。
「……はは……」
馬鹿みてぇだな。こんなことで感情をかき乱されて、涙まで流すなんてよ。
「……好きだからだよ」
俺からの求愛に、フェルディナンドはわずかに目を見開く。
そのまま静かに眉をひそめ、「そうか」とだけ呟いた。
──連れて行ってくれ。ここではない、どこかに
まだガキだった頃の、今より少しばかり高い声が耳の奥で蘇る。
──ああ……良いぜ。連れて行ってやる
お前は約束の場所には現れなかったし、俺も約束を果たせなかった。
……だから……だから、もう一度、こうやって会いに来た。
知らねぇだろ。お前の顔を見た時、どれだけ心が弾んだか。……そもそも、憶えてねぇんだもんな。ちくしょう。
ほら、今もだ。
俺を見るお前の瞳は、あの頃とは違う。……何もかもが違う。
「……ッ、許さねぇ……」
喉の奥から溢れ出した呪詛に、フェルディナンドは何も返さなかった。
***
哀れみも、誉れも、愛も。
老いた身を慰めようが、一輪の花を咲かせはしない。
人生最期の安らぎも、お前には無縁のものだろう。
お前の墓石に、優しい言葉は刻まれない。
罵る声だけが、お前の弔いの歌になるだろう……
──歌劇「マクベス」。第四幕より抜粋。
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