執事様 余り魔王様を甘やかさないでくださいッ!

黒瓜ぬこ助

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第一話 その執事、剛堅

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はぁい!皆さん こんにちは!お風呂では足先から洗う派の 
石垣 輝夜(イシガキコウヤ) です!



まぁそんな誰得情報はさておき
一体全体何故こんな事に?
朝の修練のジョギングをして途中の公園のベンチで 一眠りする それがいつもの俺の日課である。


しかし


ふと目が覚めたら 
なんだか立ったまま石で塗り固められてるんだが……
はっ?イジメ? いじめ反対 ダメ絶対 って こんな コンクリート攻めとか ヤーさん かよ…… 思い当たるふしは無いこともなくも無くも無いかなー。
あー某 ウニ頭と 一緒で 不幸だー……。


まぁまぁ そんな事は置いといてだなー 此処は何処だろうな…… 周りはまぁ同じような 人の形をした岩しかないなー…… 隣の石像何か高校の留学生のジョアン君に似てるなー ジョアン君と名付けよう。


んー、何か大きな 立派なレンガ造りの まるで そうそうあの重厚感のある 玉座?大理石調の椅子と 凄い立派で大きな漆黒で真紅の瞳のドラゴンが居てまるで、 そう ……まるで……まるで 


『魔王城  ジャマイカ\(^o^)/with.ドラゴン』

名前:ドグマヴァルブスドラクル
(邪竜王)
種族名:
ドグマヴァルブスドラクル
職業:魔王
Lv.unknown

攻撃力:unknown
魔力値:unknown
防御力:unknown
魔法防御力:unknown
俊敏性:unknown
運:unknown


《スキル一覧》
魔術:全魔法詠唱術式・極
深淵魔法
unknown
時空魔法
ドラクル
unknown
unknown
…………etc

《自動術式》
全自動回復術式・極
不死
真祖
絶対領域
unknown
unknown
unknown
冥焉




《ステータス向上称号一覧》
唯一個体
神を殺せし魔
魔王
邪神
狂気なる探求者
黒鱗舞闘
黒天
究極魔術師
深淵を覗きし者
龍滅者
不死の王
開闢の使者
…………etc




あ゛っ?どうゆうこと龍?えっ、何これ最近話題のあれ?ワッツ!?ワァイジャパニーズピーポー!魔王の御前にルーラーとか何その糞ゲー!てか 魔王だめだ なんだ事無理ゲーチート過ぎて話になんね!ドゥユーアンダスタン!?


すると 
魔王たる邪竜が徐ろに腕を振り下ろす。ドゥクシ!!


ジョアンはしんでしまった。

ジョ、ジョアーン!
くそっジョアンがやられた!誰か誰か衛生兵 衛生兵を呼べ って跡形もない(´ー`)すくえねぇ


次々と遊戯の様に 俺の周りの人型の岩がリズミカルに潰されていく。16コンボだドン。


あれ?いつの間にか俺しか残って無くね?
いやいやいや 待て待て 話せば分かる 僕らは同じ 人類じゃ……ありませんでしたね。ありがとうございました!


でも 待とう! 
僕らはきっと分かり合える  
同じガラス玉の内側の方から
そうさ 必ず僕らは出会うだろう 沈めた理由に十字架を建てる時
約束は果たされる
僕らはひとつになる おぉーいぇーおぉー  いけないカルマっちゃった。やっぱバンプ良いよね!

って 潰す気満々ですね(;・∀・)
今、 おおきく振りかぶって!

ズッ! ゴシャァァァアァア!


あれ?痛くない…… なして?なして? ってあれ? 岩がとれて って全裸ですか……
 いやんばかん  って誰得だよ…… 
って んっ? 何だか身体がネチョネチョするな んっ? 血? 身体中血だらけですやん! 外傷は?! 外傷!上半身、下半身、息子共に特に異常無ーし!はて?何ぞ?

と思っていると
上の方から轟く様な声とゆうなの咆哮が響き渡る。


「痛いのじゃー!腕が腕が腕がー!」
真紅眼さん大絶叫でのたうちまってらっしゃる。


《龍語のスキルを会得しました♪おめでとうございます。》


《金剛のスキルがLv.MAXに成りました♪おめでとうございます。》


《金剛のスキルが進化して『unknown』に成りました♪おめでとうございます。》


《D.V.Dの血を浴びた事により魔術:全魔法詠唱術式・極、深淵魔法、全自動回復術式・極、不死、真祖、絶対矛盾領域を得ました♪おめでとうございます。》


《称号:邪竜を傷付けし者、勇者、世界最硬、夜天、究極魔術師、深淵を覗きし者、駆け出し滅龍者、トマト野郎、不死の王を得ました♪おめでとうございます。》
頭にファンファーレの様な音が響き渡る。


ムスカ乙。
じゃなくてなんだこの頭に響く様な声は  クラクラするな 朝っぱらからもっとボリューム下げとけよ!


って待て待て 今起きたことを
ありのまま話すぜ!
ワイドラゴンの腕
貫通したったー\(^o^)/!

何この状況! 何これ? 艦これ? 
全く何て日だッ!


「きっ、貴様よくも我の腕を よくも……キサマぁ!! 」
真紅眼さんワナワナと向こう側こんにちはした腕を返りみながら此方を睨み付ける。


いやもう ドラゴンさん ブチギレだよ! いや 私のせいちゃうやん 強度確認せん 自分が悪いやん 俺ただ 固まってただけやん! 
俺 は悪くねぇー!

あっ、ドラゴンさんが 何か大気が揺らぐぐらいに何か口腔に溜めてらっしゃる……  これは俗にゆう アレですな黒炎弾ならぬ  ドラゴンブレス とゆうやつですな(`・ω・´)キリッ


って 言うてる場合じゃないぃ!
逃げないと! あっ、足がまだ固まっとる……
あっ、詰んだコレ\(^o^)/


「消し炭も残さんッ!消えろッ!下郎がぁぁあッ!!」
真紅眼さんが口腔より どす黒い業火のブレスを放つ。


はい 死んだー(´ー`)


五分経過
あれー なんだがそうでも無い様だー寧ろなんか丁度良さげな 冬場に欲しい感じだ(*´ω`*)ぬくい



十五分経過
あーミカンほしー てか何だか眠くなってきた。ちょっと寝ようかなー('、3_ヽ)_すやぁ



三十分経過
はっ! 寝てしまった! そろそろどうかなー って何か涙目で 息も絶え絶えにまだ吐いてる!


「げっ、ケホッゴホッ。きっ、キサマぁ……どうなっている!? 何故 そんなに普通にしている 神々さえ焼き払う我が深淵の焔を 何故その矮小な身で耐え切れる?! 貴様何者だ!」



さぁ(´・ω・)シラネ


しばらくの静寂
てかこのドラゴン口で話して無いのに分かるし話せるとか僕らはずっと以心伝心何ですね。わかりますわかります。


「はっ? ……き、貴様 貴様 貴様 ぁぁぁあ…… 我がD.V.Dと 知っての狼藉か 愚か者めがッ! 」
一瞬の間が空いたが真紅眼さんは正に怒髪天とゆうふうに地団駄を踏みながら吼える。

DVDって 何だよ! 
デジタルビデオディスクだろ?
それかあれか ぼくの考えた最強のドラゴン  
デビルヴァンパイアドラゴンか  ショタ孝乙ー。


「知れ口を! 
『ドグマヴァルブスドラクル 』
高貴なるドラゴンにして
ヴァンパイアの真祖の血を受け継ぎし
魔族の王にして神をも喰らう
最強の魔王 さぁ我が名恐れ戦慄き跪けぃ!!」
真紅眼さんが咆哮を上げながら口端をつり上げながら正に高らかと宣言する。

当たってました(;・∀・)
てかドヤ顔されても 
右手穴空いてますよー  

俺がちょいちょいと 
指を指すと邪竜は 不機嫌そうに唸り片腕を後ろ手に隠す。


「然し、我が正体を初見で見破り我が創りしゴーレム達に紛れて奇襲をするとはまさに傲岸不遜な 奴だ .......ふんっ 良かろう!どうだ 此処は一つ世界をはん……」


だが
   断る

この石垣 輝夜が
最も好きな事のひとつは
自分で強いと思ってるやつに
「NO」と断ってやる事だッ!


「きっ、貴様 貴様 ッ!どこまで我を愚弄すれば 気が済む! やはり 貴様は此処で潰すぅ!」
真紅眼さんが城が壊れるほど地団駄を踏む。おぅ 耐震構造がなってないネー


てかねまじで切れました。
ちょっと馬鹿にし過ぎた感ある。


てっ
ちょ  何あのヤバげな多重構造魔法陣的なやつ 何かとてつもない寒気がするぐらいヤバイんだが……


「我をここまで愚弄したのは貴様が初めてだッ.......良かろう!我が魔力の完全全開全力で 貴様を塵芥へと変えてやろうッ! さらばだ馬鹿者よ!」
真紅眼さんの口腔に幾重もの魔法陣が紅く明滅し魔力が一点へと集約する。身体に赤黒く呪印が浮かび上がる。 


あれは、ヤバイ絶対ヤバイ 流石にヤバイ。
何か手は無いか 手は 手  そうか 
『手』は あるか!


「何をしようが 最早手遅れよ 滅びよ! 己が業を懺悔せよ!魂すら残さん!魔龍咆牙粒光げ(ドラグニティ ブラス)……」

遅ぇッ!
食らうのがダメなら 
溜め中に 殴ればいいじゃない。
by マリアンヌ


『眠目一心流奥義 竜顎崩拳!』
俺の最弱はちょっとばかし響くぞ最強!
俺は腰を低く構え肘を引き捻りを効かせ振り子の様に腕を突き上げ跳躍し邪龍の顎をかちあげた。

俺の拳は見事に真紅眼さんの顎をとらえガチりと 魔力を集約していた 口腔を閉じさせ 多重魔法陣を粉々に砕け散らせた。

「バッ、馬鹿者が 魔力が 制御出来ん! 術式途中で 魔術を 止めると 我でも 何が起こるか分からんぞ!ど、どうしてくれる 貴様!」
真紅眼さんは ワタワタと しながら 何とか制御しようとする。


貴様ではない
わたしはフンボルト・フォン・ジッキンゲン! ハルを迎えにきた!(`・∀・´)どやぁー


シ───(´-ω-`)───ン


空気が痛い この静寂が 痛い。
やめろその赤い瞳で私を見るなWILDEYESで。


てか 
言うてる間に どうやら暴走が 始まった様です。
い ま 宇宙の 法則が 乱れる!

私は死んだー!スイーツ?


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□



思ってる次期もありましたと(´ω`)
私の外傷、特に無し。服もなし。
魔法で精製出来るかやって見ると燕尾服の様な服が出てきた。なして燕尾服?イエスユアマイロードってか

コスプレイヤーだな気分は。
本日も晴天なり。
って 城が 見事に 半壊ですなぁ……
 お空が見えております。
綺麗な青空でやがります。


ぼけーとお天道様にこんにちはをしていると  地の底から震える様な声が響き渡る。


「げふっごほっ…… きっ、きさまぁよくも よくもやりおったな 許さぬぞ  許さぬのだ!」
おや?真紅眼さん生きてたんかさっすが魔王様。

てか
底冷えする声とゆうか  幼い女の子の声。
もくもくとした砂埃がはれる。

と 

白いワンピースにサラサラとした腰まで伸びた銀髪に蝙蝠の様な短い翼 ぷにぷにした肢体ひょろっと伸びた尻尾 愛くるしいくりくりとした赤い瞳 にむちむちとした あられもない完璧な幼女ぼでー 。

俺の中で何かが弾けて飛んだ。


「これこそ神が作りしたもうた《美》 そなたは美しい  !とか 御託はいい! 結婚しよう !好きだ !俺と一緒に 星間飛行して しわくちゃのおじいちゃんとおばあちゃんになるまで 愛し合おう!」
てか 喋れとる。心が叫びだしてしまったんだ。


再びの世界の 停止  『ザ・○ールド』承○郎 私が世界を止めた!WYRRRRR!


「な、ななななななんだと!
…… 我が す、すすす好きだ、と?! き、きききき きさま冗談も休み休みにするのだ!私みたいな災禍を齎す龍等と関わるとろくな事にならないぞ……ごにょごにょ。」

キョドり過ぎだろ 魔王。


「愚問だな。いっぱい人を傷つけてきたって?今迄どれほど壊し、喰らい、奪った いいや 関係ないね! 俺にはノープロブレム
お前に 惚れた!再び問おう 汝が私のマスターか?」
あ、やっちまった つい(´ω`)


「ななな、なんじゃ 主従関係の事じゃったのか……てっきり……
は、はは勘違いしてしまったでは無いか!まぁ良かろう 丁度 部下にも 暇を……暇を出してしまってな。 よかろう!我が 執事にしてやろうでは無いか!」


わぁいじゃぱにーずぴーぽー
/(^o^)\
やっちまった 
一世一代の告白のつもりが 
下僕にジョブチェンジ 。



「きょ、今日から 宜しくな!
  えーあっ、 んーすまぬ お主の名前が知らぬのだ 鑑定してもよく分からぬ言語故 んぬー 摩訶不思議じゃ 私が解読出来んとは。」
指を口元にあて首を傾げながら腕を組んで考え込む。可愛い。


「あー 俺の 名前は  石垣 輝夜だ ! まぁ 長いから みんなコウって 呼んでるがな。 多分だが、俺は こことは違う 世界から 来た 何も知らねぇが わりかし力事は 得意だからよ!よろしく頼むぞ!」
俺はニカッと笑って  拳を突き出す。


「なっ、なんじゃと!? い、異世界……となッ?!  しかも 前世の記憶持ちとは お主 なかなか……どうして……興味深いのぅッ!!」
真紅眼さんは 驚愕したかのようにバンザイしたが すぐに考え込んでぐふふと笑いヨダレをすすりながら興味津々にしっぽをパタパタさせにじり寄る吐息がかかるスレスレだ。すごく……目がマッドなサイエンティストです。


「ちょ ドグマヴァル……
長ぇな よし! これからお前のことは 《ディーヴァ》と 呼ぶことにしよう!よろしくな!でぃー!」


「めっ、命名じゃと!おっ、お主 阿呆ぅが! 不要に名付け何ぞすると魔力が枯渇して 死ぬぞ!」
でぃーが 慌てふためく。

はっ?長ぇから呼びやすくしただけだが何かあるんかな?

と思ってる時期もありました。


《フェニクシアゴレファノスの命名により ドグマヴァルブスドラクルとの 魂のコネクトが完了しました。接続までの魔力の抽出を行います。》

俺は激しい眠気と脱力感により膝を付き  頭から倒れる。 


しかし
硬い床に打ち付けらること無く俺は柔らかい何かに着地した。
天使の羽毛のような肌触りの何だろこれ?

俺がその羽毛の様なものに触れると 「ひゃわ」とゆう 可愛い声 なんだやっぱり天使じゃないですか。DMT(ディーヴァマジ天使)

幼女 兼 魔王竜王少女 ディーヴァが 御身の 御御足で 受けて下さった。 恐悦至極ゥ! 

「お主……何だが幸せそうな 顔をしておるな 死にかけの割にはとゆうか 何故生きておるんじゃ?我に 命名して 枯渇しない筈が無いんじゃが まぁ良かったのぅ……
《ディーヴァ》か…… うむ、 良き名をありがとう こ、《コウ》  よ我が従者よこれからよろしく…… た、頼むぞ!」
でぃーが 俺の 顔を怪訝そうに眺めながら 優しく笑みをつくると 照れながら頭をぽんぽんとする。 ぽんぽん頂きましたッ!

うん、可愛い!ツンデレ!あざとい!圧倒的な悶え   これぞ我が三連殺。(自分が)
スマホなんぞ使うんじゃねぇえ !!
心に瞼に魂に焼き付けろぃ!
cv某英雄殺し風


俺はぼやける視界で
「御意、我が姫。《イエスマイレディ》」

と 眠りについた。
































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