燃焼系データベース

園島義船(ぷるっと企画)

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用語集・組織

国家

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――――――――――――――――――――――――――――――――
□ルシア帝国(ルシア=カルバトフ帝国)

 大陸暦4100年頃に、ルシア・カルバトフという一人の武人によって興された国家。

 当初は非常に小さな国で、厳しい雪の環境の中で生きていくだけでやっとだったが、その中で人の優しさや心の純粋さを育む清らかな国家であった。

 それが大陸暦6700年前後から植民地政策を開始し、周辺国家を徐々に支配下に治めていき、世界最大の超巨大軍事国家となる。正規騎士の数は一千万人以上で、傭兵や植民地の辺境艦隊を含めれば、五千万人を超える軍隊を持つ。

 血の国と呼ばれ、初代ルシア王の血統遺伝を遺すことを最大の目的とし、純血ルシア人に特権を与えている。一方で移民や植民地に対しても大きな恩恵を与えているが、植民地の総督は純血ルシア人が担当するので反発も多い。

 元首は、ルシア天帝。

――――――――――――――――――――――――――――――――
□シェイク・エターナル



※名前のない赤い場所は、ガネリア新生帝国

 西側から逃げてきた政治犯や現地住人たち、それに加えて西側の入植者たちが反乱を起こして東大陸に生まれた巨大連合国家。全部で13の州があり、平等分配したので各州の面積は一部を除いて、だいたい似たようなものである。

 多様な国家から人が集まったので、同じ容姿の人間がほぼいないという国家となる。(この世界に人種差別は存在しないので問題ない。すべては女神の子という一つの人種)

 もともと西側からの脱走は、二千年くらい前から頻繁に起こっていたので、東側には多様な集団、集落、自治区が存在していた。それがルシア帝国の植民地政策が始まったことで西側の均衡が崩れ、東側への圧力が増していき、その結果として生まれた国である。

 西側、特にルシア帝国に抵抗することを最大の目的にしているので、軍事力の拡大には意欲的で、ルシアに次ぐ巨大軍事国家となっている。また、その多様な構成から、あらゆる民族、あらゆる人間を受け入れる土壌があり、傭兵の数も世界でトップである。

 法の国と呼ばれ、法の統治を第一とする。

 元首は、連合国家大統領。

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