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用語集・組織
組織・団体(正式国家以外)
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□ラーバーン【世界を燃やす者たち】
アーズ【飢えざる者】をゼッカーが粛清して生まれた組織。
といっても、その中身はほぼ別物である。
最終的な構成員はおよそ五百名あまりで、うち103名がバーン、72名がメラキ、それ以外がロキや技術者などが占めている。ロキは欠員が出るごとに補充して一定の数を維持する。
数は少ないが、すべてが天才や秀才、突出した才能の持ち主で占められている。一番弱いバーンでさえ小国の筆頭騎士団長を凌ぐ力を持つ。バーンはゼッカーが直接勧誘する者も多いが、メラキに勧誘された者、いわゆる宿命によって導かれた者などが加わっていく。
また、巨大戦艦ランバーロを根城にして常時移動しているので捕捉が難しい。基本的には彼らが表に出ることは少なく、各国の組織を利用して動いている。そのため数は少ないがラーバーンに操られて動いている者を含めれば相当な戦力を有することになる。
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□ヴェルニース【黒と赤の双剣】・自由解放連合
世界の混乱の元凶がラーバーンであると気づいた者たち、十二英雄によって作られた抵抗組織。
基本的にラーバーンの被害に遭った者たちによって構成されており、十二英雄以外にも各組織のメンバーが加わって、最終的には小規模国家の騎士団程度の戦力を有することになる。
非公式ながら各国の有力者たちも力を貸しており、次第にラーバーンと対等に戦えるだけの組織となっていく。
また、このネーミングによってメリルのブラック・ザ・ナイト、ジャンヌのフランベルジュは各々「黒の英雄機」「赤の英雄機」と呼ばれ、自由の象徴、弱者を救う存在の象徴としての立場を得る。メリルの息子バルディが移民に熱烈な人気があるのはこのためである。
ただし、歴史家の評価でいえばラーバーンよりも低く、むしろ世界の混乱を長引かせた要因として名指しされることもある。(ラーバーンほどまとまりがなかったともいえる。それだけゼッカーによって統一されたラーバーンの理想が高かったのである)
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□アーズ【飢えざる者】 反先進国組織
とあるダマスカス人の富豪が創設者のボランティアNPO団体。
当初は食料品の供給や衛生管理などのボランティアをやっていたが、フレイマンとユニサンたちが始めたテロ行為の増長を止められず、最終的には組織を乗っ取られ、反先進国組織として活動を開始する。(創始者は隠居)
のちにゼッカーが加わってから行動が過激化し、なおかつ多大な戦果を挙げることとなり、ゼッカー当人はルシア帝国などからA級犯罪人として国際指名手配されることになる。(ルシアとしては、その才能を得たいと思っていた)
ガネリア動乱後、ゼッカーにより粛清され、ラーバーンの土台となる。
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□アプス【喪する者】
カーリスの裏組織である秘密実行部隊。
カーリス法王直属の機関であり、女神(神託)に関する事案や、表に出てはいけない危険なものを処理する役目を負っている武力組織である。強力な戦艦やMG、武人や術者を擁する。
大規模な戦闘行為以外は、必ず男女一人のペアで動く。この場合の男性は護衛騎士で、最悪の場合は女性の生存が最優先され、男性は犠牲になる仕組みができている。もともとカーリスは女性崇拝が基本であるが、アプスの女性は特殊な処理がされているので敵対勢力に渡ってはいけない「機密」だからである。
通常、カーリス教徒は白い服を着ているが、彼らは全員が黒い服を着ているので、喪する者と呼ばれている。
ガネリア動乱では、アリエッサにブライダル・ペリドットを渡し、さらにはゼッカーに協力して戦艦を派遣していた。(目的は、女神の系譜であるアリエッサの積極保護)
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□ラーバーン【世界を燃やす者たち】
アーズ【飢えざる者】をゼッカーが粛清して生まれた組織。
といっても、その中身はほぼ別物である。
最終的な構成員はおよそ五百名あまりで、うち103名がバーン、72名がメラキ、それ以外がロキや技術者などが占めている。ロキは欠員が出るごとに補充して一定の数を維持する。
数は少ないが、すべてが天才や秀才、突出した才能の持ち主で占められている。一番弱いバーンでさえ小国の筆頭騎士団長を凌ぐ力を持つ。バーンはゼッカーが直接勧誘する者も多いが、メラキに勧誘された者、いわゆる宿命によって導かれた者などが加わっていく。
また、巨大戦艦ランバーロを根城にして常時移動しているので捕捉が難しい。基本的には彼らが表に出ることは少なく、各国の組織を利用して動いている。そのため数は少ないがラーバーンに操られて動いている者を含めれば相当な戦力を有することになる。
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□ヴェルニース【黒と赤の双剣】・自由解放連合
世界の混乱の元凶がラーバーンであると気づいた者たち、十二英雄によって作られた抵抗組織。
基本的にラーバーンの被害に遭った者たちによって構成されており、十二英雄以外にも各組織のメンバーが加わって、最終的には小規模国家の騎士団程度の戦力を有することになる。
非公式ながら各国の有力者たちも力を貸しており、次第にラーバーンと対等に戦えるだけの組織となっていく。
また、このネーミングによってメリルのブラック・ザ・ナイト、ジャンヌのフランベルジュは各々「黒の英雄機」「赤の英雄機」と呼ばれ、自由の象徴、弱者を救う存在の象徴としての立場を得る。メリルの息子バルディが移民に熱烈な人気があるのはこのためである。
ただし、歴史家の評価でいえばラーバーンよりも低く、むしろ世界の混乱を長引かせた要因として名指しされることもある。(ラーバーンほどまとまりがなかったともいえる。それだけゼッカーによって統一されたラーバーンの理想が高かったのである)
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□アーズ【飢えざる者】 反先進国組織
とあるダマスカス人の富豪が創設者のボランティアNPO団体。
当初は食料品の供給や衛生管理などのボランティアをやっていたが、フレイマンとユニサンたちが始めたテロ行為の増長を止められず、最終的には組織を乗っ取られ、反先進国組織として活動を開始する。(創始者は隠居)
のちにゼッカーが加わってから行動が過激化し、なおかつ多大な戦果を挙げることとなり、ゼッカー当人はルシア帝国などからA級犯罪人として国際指名手配されることになる。(ルシアとしては、その才能を得たいと思っていた)
ガネリア動乱後、ゼッカーにより粛清され、ラーバーンの土台となる。
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□アプス【喪する者】
カーリスの裏組織である秘密実行部隊。
カーリス法王直属の機関であり、女神(神託)に関する事案や、表に出てはいけない危険なものを処理する役目を負っている武力組織である。強力な戦艦やMG、武人や術者を擁する。
大規模な戦闘行為以外は、必ず男女一人のペアで動く。この場合の男性は護衛騎士で、最悪の場合は女性の生存が最優先され、男性は犠牲になる仕組みができている。もともとカーリスは女性崇拝が基本であるが、アプスの女性は特殊な処理がされているので敵対勢力に渡ってはいけない「機密」だからである。
通常、カーリス教徒は白い服を着ているが、彼らは全員が黒い服を着ているので、喪する者と呼ばれている。
ガネリア動乱では、アリエッサにブライダル・ペリドットを渡し、さらにはゼッカーに協力して戦艦を派遣していた。(目的は、女神の系譜であるアリエッサの積極保護)
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