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MG・戦艦 辞典
ラーバーン保有特機・終末機
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□アンバーガイゼル
【搭乗者】ゼッカー・フランツェン
【設計・製造】シッポリート博士
【登場作品】「ハーレム殿下」
【杭打ちの悪魔】と呼ばれる機体で賢人からゼッカーに送られたもの。
設計はシッポリート博士が担当し、当時の世界最高(実験的技術)が搭乗者の負担をまったく考慮せずにふんだんに搭載されている超危険な高性能機。
明らかに通常のMGとは系統が異なり、神機に似てはいるがむしろ鬼機に近い印象を受ける。これは単純にシッポリートの好みであるが、実際に鬼機を参考にもしている。
精神をシステムと直結し、痛みも共有していることからも神機と同等のシステムが組み込まれていると思われる。これは後にダイレクトフィードバックシステム【カノン・システム】として確立され、オブザバーンシリーズに搭載されることになる。
戦闘方法は主に接近戦重視で、両腕にはジュエルが植え込まれており独自に動くことができる。このため軌道を読むことができず、相手の意思を感じ取って行動を予測する武人にとっては非常に戦いにくい機体である。
鈍重そうに見えるが見た目以上に素早く、回避率も高い。もともと単機で敵陣深く潜り込み、一撃で敵の旗艦を落とすように設計されているため、防御面も強力で、障壁および、自己修復能力も併せ持つ。
精神を具現化するシステムが内蔵されており、それを杭として具現化し、実際に相手を磔にできる。これは精神攻撃も兼ねており、大地から負を吸収して相手に叩きつけることで精神を破壊することが可能。憎しみや怒りがそのまま力になる恐るべきシステムである。
加えて、ゴーストと呼ばれるジャマー機能を持ち、あらゆるレーダーから消えることが可能。同時に姿も消えることが可能。ただしエネルギー消費が激しくあまり使われなかった。
この技術も【ミラー】という簡易技術として進化し、ラーバーンの機体や戦艦に搭載されている。
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□ガイゼルバイン
【搭乗者】ゼッカー・フランツェン
【設計・製造】自己進化
【登場作品】「ハーレム殿下」「十二英雄伝」
【人という名の悪魔】と呼ばれる機体。悪魔となったゼッカー・フランツェンの機体である。
ゼッカーが英雄としての自分と悪魔としての自分の狭間で悩み、自己を追求した結果、アンバーガイゼルが自己進化した姿。
アンバーガイゼルの名の由来である【杭打ちの悪魔】とは、そのまま搭載された【賢者の石】の名前を指す。本来は人々や大地の怒りや憎しみを吸収するシステムのコアとして植え込まれていたが、最上位のテラジュエルであるゼッカーのバルス・クォーツが石を支配し、無限の生命力でフレームを想念で具現化するという特異な現象で生まれた機体。
そのためこの機体そのものがゼッカーの個性そのものであるといえ、搭乗者が哀しいと機体が涙すら流すほどシンクロしている。その意味ではまさに神機と同じ存在であり、それすら超える完全な同一を果たした唯一の機体である。
すべての能力がそのまま三倍以上に引き上げられており、障壁機能はさらに強化され、ジャマーも引き続き使用することが可能。
両腕のナックルはブレードに変化し、ゼッカーが両手に宿したジュエルの力を最大限に引き出す。神殺しと呼ばれる力も付与され、アグマロアあるいは賢者の石の力を完全に破壊することができる。
大戦時ではさらに自己進化し、完全なる悪魔であるデビルモード(DBモード、DM形態)となり、大戦で使われた機体の中では、ほぼ最強の力を持つに至る。
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□デリクミス
【搭乗者】ジェイド
【設計・製造】タオ・ファーラン
【登場作品】「インディカルタ」「十二英雄伝」
バボーラのデータを基にタオが再設計した、バボーラの進化系MG。搭乗者はバーン序列七位のジェイド。
バボーラの最大の長所であった攻撃能力をさらに向上させるべく、タオが防御力無視で再設計をした機体であるため、随所に攻撃に特化した武装を装備している。
通常のシミターソードに加え、両腕に強力な火焔砲を装備し、中距離戦闘にも対応可能としてある。そして最大の見所は当然、高威力火炎放射器であるフェブリールである。バボーラはシールドとフェブリールが合体していたため、火焔放射時にシールドを破壊されると自身に引火する欠陥があったが、デリクミスは思いきって背中にバックパックとして装備しているので、引火の心配はない(着脱可能)
バックパックにしたため、燃料を大量に詰め込むことに成功。ただでさえ強力な兵器がさらに凶悪になっており、通常のMGならば一瞬で溶解するレベルである。ただしその結果、「ものすごく重い」機体になってしまったため、乗りこなせる武人がいないという状態に陥る。
それを解決したのがジェイドである。剣聖技、至高技を使えるジェイドが使えば機体の重さを感じさせない動きが可能になる。彼が技を使っている最中は、最軽量のスピードタイプのMGであっても簡単に翻弄されるほど動きが速くなる。彼の炎の性質とフェブリールの相性も良く、まさに相思相愛の機体なっている。
ただ、ジェイド自体も攻撃主体の戦い方を好むため、やはりエネルギーの消耗は激しく、全力で戦うと三十分でガス欠に陥る可能性がある。しかも見た目に反して意外と脆いため(ジェイドが避けることを前提にしているため)、アンバーガイゼルと同じく敵旗艦の撃墜あるいは敵将の排除を目的とした短期決戦用の機体と使ったほうが無難である。逆にいえば、短期決戦ではガイゼルバイン級の恐るべき力を発揮する。
バボーラと同じく数機生産されたが、結局ジェイド以外には不評だったために修理部品用としてバラされて、ほぼジェイド専用機として大戦中期まで運用される。
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□ジンクイーザ
【搭乗者】フレイマン
【設計・製造】シッポリート研究所
【登場作品】「ハーレム殿下」
フレイマンが駆る特機タイプの試作機。
指揮官機用として設計されており、ガヴァルとともに使うことで真価を発揮する。機動力を犠牲にした代わりにパワーはかなり強く、あらゆる局面でバランスの取れた戦果を期待できる。また、遠距離攻撃用として、キャノンを背に装備しているので、拠点への攻撃力も有している優れた機体。
ただ、パワーが強すぎるので、相当な腕前の武人でなければ使いこなせない。ガネリア動乱後は、この機体をベースとして「クイーザシリーズ」が作られたため、試作機のジンクイーザはお役御免の実験機となる。(タオの実験でバラバラにされたりと、案外不運な末路を辿る)
なお、この機体からドラグ・オブ・ザ・バーンの前身であるドラグニア・バーンも開発されたので、それを思うと相当な可能性を秘めたMGであった。
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■オブザバーンシリーズ
タオ・ファーランが生み出した、超高性能MG。
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□ナイト・オブ・ザ・バーン
【搭乗者】ホウサンオー
【設計・製造】タオ・ファーラン、シッポリート博士(協力)
【登場作品】「十二英雄伝」
タオがホウサンオーのために「最強の剣士が乗る最強の機体」をコンセプトに造ったMG。
賢人の財力、技術を惜しみなく使っているので、当時のMG技術の水準を超越したすべてが規格外の性能となっている。その戦闘力は、戦闘用の神機すら凌ぐほどである。
ホウサンオーの戦い方を参考に長さ二十メートル超の長刀マゴノテを装備しているので、主に近距離~中距離戦闘を得意としている。また、黒神太姫(こくしんたいき)と呼ばれる女性人格の超高性能AIも搭載しており、機体の追従性も非常に高い。
加えて特殊な虫を使った自己修復型の装甲も備えているので、簡単な装甲の破損くらいは勝手に修復してくれる。切断された腕もすぐにくっつく(あくまでくっつくだけで、完全修復には時間がかかる)。
肩には大型障壁装置が内蔵されている。戦艦の砲弾でも防ぐことが可能であるが、その間は動けないという唯一の弱点が存在する。
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■終末機
テベス・ローグが生み出した、反応兵器を搭載したMGの総称。
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□コクオウ
【搭乗者】クロト
【設計・製造】テベス・ローグ、シッポリート研究所
【登場作品】「ハーレム殿下」
テスト機として造られた終末機の一つ。
クロトが乗った時はまだ未完成で、装甲すら満足につけられていなかったほど。それでも反応兵器を使うことができるくらいには完成されていた。
ガネリア動乱で大破。このデータを基にしてメイオウが生まれる。
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□メイオウ
【搭乗者】レイアース、カナミ・レイカワ
【設計・製造】テベス・ローグ、シッポリート研究所
【登場作品】「十二英雄伝」
コクオウの完成型、砲撃タイプ。
コクオウのデータを基にして完成した機体。機動性はコクオウよりも低いが、砲撃能力に優れた機体となっており、本来の目的である反応兵器の使用も問題ない。
また、ゴーストおよび障壁が装備されているので、リビアル以上に拠点攻略・防衛に特化している。
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□スサノオ
【搭乗者】ワイバーン
【設計・製造】テベス・ローグ、シッポリート研究所
【登場作品】「ハーレム殿下」
一番最初に完成したテストタイプの終末機。近接格闘用。
非常に大型の機体であるにもかかわらず、軽快なフットワークで攻撃することが可能なほど出力が高い。ワイバーン程度の武人であっても、短時間ならヘターレと互角に戦える性能を有する。
ガネリア動乱で使われたスサノオには、ワイバーンの意向で反応兵器は搭載されていなかった。
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□ムコガミ
【搭乗者】テベス・ローグ
【設計・製造】テベス・ローグ、シッポリート研究所
【登場作品】「ハーレム殿下」
テベス・ローグが自ら乗った最後の機体。
もっとも多くの反応兵器を搭載できる機体として造られているが、そのスペックの高さから、近接、中距離両方こなせるオールラウンドな力を有し、剣以外にもミサイル兵器も装備可能。
ライパーネッドのデータが基となっており、ムコガミ、ムシンノウへと進化していく。
□アンバーガイゼル
【搭乗者】ゼッカー・フランツェン
【設計・製造】シッポリート博士
【登場作品】「ハーレム殿下」
【杭打ちの悪魔】と呼ばれる機体で賢人からゼッカーに送られたもの。
設計はシッポリート博士が担当し、当時の世界最高(実験的技術)が搭乗者の負担をまったく考慮せずにふんだんに搭載されている超危険な高性能機。
明らかに通常のMGとは系統が異なり、神機に似てはいるがむしろ鬼機に近い印象を受ける。これは単純にシッポリートの好みであるが、実際に鬼機を参考にもしている。
精神をシステムと直結し、痛みも共有していることからも神機と同等のシステムが組み込まれていると思われる。これは後にダイレクトフィードバックシステム【カノン・システム】として確立され、オブザバーンシリーズに搭載されることになる。
戦闘方法は主に接近戦重視で、両腕にはジュエルが植え込まれており独自に動くことができる。このため軌道を読むことができず、相手の意思を感じ取って行動を予測する武人にとっては非常に戦いにくい機体である。
鈍重そうに見えるが見た目以上に素早く、回避率も高い。もともと単機で敵陣深く潜り込み、一撃で敵の旗艦を落とすように設計されているため、防御面も強力で、障壁および、自己修復能力も併せ持つ。
精神を具現化するシステムが内蔵されており、それを杭として具現化し、実際に相手を磔にできる。これは精神攻撃も兼ねており、大地から負を吸収して相手に叩きつけることで精神を破壊することが可能。憎しみや怒りがそのまま力になる恐るべきシステムである。
加えて、ゴーストと呼ばれるジャマー機能を持ち、あらゆるレーダーから消えることが可能。同時に姿も消えることが可能。ただしエネルギー消費が激しくあまり使われなかった。
この技術も【ミラー】という簡易技術として進化し、ラーバーンの機体や戦艦に搭載されている。
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□ガイゼルバイン
【搭乗者】ゼッカー・フランツェン
【設計・製造】自己進化
【登場作品】「ハーレム殿下」「十二英雄伝」
【人という名の悪魔】と呼ばれる機体。悪魔となったゼッカー・フランツェンの機体である。
ゼッカーが英雄としての自分と悪魔としての自分の狭間で悩み、自己を追求した結果、アンバーガイゼルが自己進化した姿。
アンバーガイゼルの名の由来である【杭打ちの悪魔】とは、そのまま搭載された【賢者の石】の名前を指す。本来は人々や大地の怒りや憎しみを吸収するシステムのコアとして植え込まれていたが、最上位のテラジュエルであるゼッカーのバルス・クォーツが石を支配し、無限の生命力でフレームを想念で具現化するという特異な現象で生まれた機体。
そのためこの機体そのものがゼッカーの個性そのものであるといえ、搭乗者が哀しいと機体が涙すら流すほどシンクロしている。その意味ではまさに神機と同じ存在であり、それすら超える完全な同一を果たした唯一の機体である。
すべての能力がそのまま三倍以上に引き上げられており、障壁機能はさらに強化され、ジャマーも引き続き使用することが可能。
両腕のナックルはブレードに変化し、ゼッカーが両手に宿したジュエルの力を最大限に引き出す。神殺しと呼ばれる力も付与され、アグマロアあるいは賢者の石の力を完全に破壊することができる。
大戦時ではさらに自己進化し、完全なる悪魔であるデビルモード(DBモード、DM形態)となり、大戦で使われた機体の中では、ほぼ最強の力を持つに至る。
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□デリクミス
【搭乗者】ジェイド
【設計・製造】タオ・ファーラン
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バボーラのデータを基にタオが再設計した、バボーラの進化系MG。搭乗者はバーン序列七位のジェイド。
バボーラの最大の長所であった攻撃能力をさらに向上させるべく、タオが防御力無視で再設計をした機体であるため、随所に攻撃に特化した武装を装備している。
通常のシミターソードに加え、両腕に強力な火焔砲を装備し、中距離戦闘にも対応可能としてある。そして最大の見所は当然、高威力火炎放射器であるフェブリールである。バボーラはシールドとフェブリールが合体していたため、火焔放射時にシールドを破壊されると自身に引火する欠陥があったが、デリクミスは思いきって背中にバックパックとして装備しているので、引火の心配はない(着脱可能)
バックパックにしたため、燃料を大量に詰め込むことに成功。ただでさえ強力な兵器がさらに凶悪になっており、通常のMGならば一瞬で溶解するレベルである。ただしその結果、「ものすごく重い」機体になってしまったため、乗りこなせる武人がいないという状態に陥る。
それを解決したのがジェイドである。剣聖技、至高技を使えるジェイドが使えば機体の重さを感じさせない動きが可能になる。彼が技を使っている最中は、最軽量のスピードタイプのMGであっても簡単に翻弄されるほど動きが速くなる。彼の炎の性質とフェブリールの相性も良く、まさに相思相愛の機体なっている。
ただ、ジェイド自体も攻撃主体の戦い方を好むため、やはりエネルギーの消耗は激しく、全力で戦うと三十分でガス欠に陥る可能性がある。しかも見た目に反して意外と脆いため(ジェイドが避けることを前提にしているため)、アンバーガイゼルと同じく敵旗艦の撃墜あるいは敵将の排除を目的とした短期決戦用の機体と使ったほうが無難である。逆にいえば、短期決戦ではガイゼルバイン級の恐るべき力を発揮する。
バボーラと同じく数機生産されたが、結局ジェイド以外には不評だったために修理部品用としてバラされて、ほぼジェイド専用機として大戦中期まで運用される。
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□ジンクイーザ
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【設計・製造】シッポリート研究所
【登場作品】「ハーレム殿下」
フレイマンが駆る特機タイプの試作機。
指揮官機用として設計されており、ガヴァルとともに使うことで真価を発揮する。機動力を犠牲にした代わりにパワーはかなり強く、あらゆる局面でバランスの取れた戦果を期待できる。また、遠距離攻撃用として、キャノンを背に装備しているので、拠点への攻撃力も有している優れた機体。
ただ、パワーが強すぎるので、相当な腕前の武人でなければ使いこなせない。ガネリア動乱後は、この機体をベースとして「クイーザシリーズ」が作られたため、試作機のジンクイーザはお役御免の実験機となる。(タオの実験でバラバラにされたりと、案外不運な末路を辿る)
なお、この機体からドラグ・オブ・ザ・バーンの前身であるドラグニア・バーンも開発されたので、それを思うと相当な可能性を秘めたMGであった。
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■オブザバーンシリーズ
タオ・ファーランが生み出した、超高性能MG。
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□ナイト・オブ・ザ・バーン
【搭乗者】ホウサンオー
【設計・製造】タオ・ファーラン、シッポリート博士(協力)
【登場作品】「十二英雄伝」
タオがホウサンオーのために「最強の剣士が乗る最強の機体」をコンセプトに造ったMG。
賢人の財力、技術を惜しみなく使っているので、当時のMG技術の水準を超越したすべてが規格外の性能となっている。その戦闘力は、戦闘用の神機すら凌ぐほどである。
ホウサンオーの戦い方を参考に長さ二十メートル超の長刀マゴノテを装備しているので、主に近距離~中距離戦闘を得意としている。また、黒神太姫(こくしんたいき)と呼ばれる女性人格の超高性能AIも搭載しており、機体の追従性も非常に高い。
加えて特殊な虫を使った自己修復型の装甲も備えているので、簡単な装甲の破損くらいは勝手に修復してくれる。切断された腕もすぐにくっつく(あくまでくっつくだけで、完全修復には時間がかかる)。
肩には大型障壁装置が内蔵されている。戦艦の砲弾でも防ぐことが可能であるが、その間は動けないという唯一の弱点が存在する。
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■終末機
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□コクオウ
【搭乗者】クロト
【設計・製造】テベス・ローグ、シッポリート研究所
【登場作品】「ハーレム殿下」
テスト機として造られた終末機の一つ。
クロトが乗った時はまだ未完成で、装甲すら満足につけられていなかったほど。それでも反応兵器を使うことができるくらいには完成されていた。
ガネリア動乱で大破。このデータを基にしてメイオウが生まれる。
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□メイオウ
【搭乗者】レイアース、カナミ・レイカワ
【設計・製造】テベス・ローグ、シッポリート研究所
【登場作品】「十二英雄伝」
コクオウの完成型、砲撃タイプ。
コクオウのデータを基にして完成した機体。機動性はコクオウよりも低いが、砲撃能力に優れた機体となっており、本来の目的である反応兵器の使用も問題ない。
また、ゴーストおよび障壁が装備されているので、リビアル以上に拠点攻略・防衛に特化している。
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【搭乗者】ワイバーン
【設計・製造】テベス・ローグ、シッポリート研究所
【登場作品】「ハーレム殿下」
一番最初に完成したテストタイプの終末機。近接格闘用。
非常に大型の機体であるにもかかわらず、軽快なフットワークで攻撃することが可能なほど出力が高い。ワイバーン程度の武人であっても、短時間ならヘターレと互角に戦える性能を有する。
ガネリア動乱で使われたスサノオには、ワイバーンの意向で反応兵器は搭載されていなかった。
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【搭乗者】テベス・ローグ
【設計・製造】テベス・ローグ、シッポリート研究所
【登場作品】「ハーレム殿下」
テベス・ローグが自ら乗った最後の機体。
もっとも多くの反応兵器を搭載できる機体として造られているが、そのスペックの高さから、近接、中距離両方こなせるオールラウンドな力を有し、剣以外にもミサイル兵器も装備可能。
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