露出 小説

gogogo

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露出の始まり8

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「紗理奈ーご飯食べよー」
「いいよー」
「よく暑くないねー」
「平気だよー」
脱ぐとバレるもん。

ってことでご飯おわりー

「プリクラいこー!紗理奈ーひさしぶりだしー」
「いいよー」

400円なので半分ずつだす。

どんなポーズとろうかなー?
留美が後ろ回ったー
なにすんのー?
3.2.1カシャ
と同時にむに
「るーみー!えっちー」ぺし
「紗理奈。ブラつけてないでしょ!」
「、、、」
「ねーねー」
「今日寝起きだったから急いでて忘れた。。。」
「へぇ~(にやり)」
むに
「えっちー」ぺし
「パーカー脱いでねー」
「やだー!」
「じゃあ学校で言おうかなー?」
「う、、ずるい」
仕方なく脱ぐ
「可愛い乳首~笑」
「えっちー」ぺし
「パーカー貸してー紗理奈ー」
仕方なく渡す。
留美が腰にまく。
「え??私今日着れないの??」
「うん!!」
「バレるじゃんーーー!」

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