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昨日の出来事があって朝を迎えたけど、あまり寝れなかった。
寝ても昨日の出来事が夢に出てきて何回も飛び起きたりした。
寝る前まではメンタルに響いていないと思っていたけど、思っている以上にメンタルに来ていたみたいだ。
寝不足の状態だけど、寝る方が怖いから頑張って起きてお勉強に意識を向けるようにした。
うとうとしながら、ラグくんと教科書を抱きながら勉強部屋に頑張って向かっている。
今日も変わらず騎士が居て、侍従と騎士の3人で動いている。
「ネヴィレント様大丈夫ですか?」
「だいじょうぶ…。寝てる方がいやなの」
「左様でございましたか。眠気が強くなりましたらお声がけ下さい」
僕付きの侍従はそう言ってくれると、騎士は僕の事をあまり知らないからとっても不安そうにみてる。
勉強部屋について、僕は侍従と騎士を部屋の外に置いて扉を叩いてから部屋に入った。
今日来てくれた先生は算学を教えてくれる先生だった。
教えてくれると言っても初等部の授業は一日で終わってしまって、今は中等部の終盤に差し掛かっているぐらい進度が早い授業なんだ。
先生も先生で、僕を教えるのが楽しいのか教科書には載っていない手法で解き方を教えてくれる。
「ネヴィレント様、おはようございます。本日は顔色がよろしくございませんが如何されましたか?」
3回しか会ってない先生ですらわかる顔色の悪さをしていたんだ。
教科書を机の上に置いて、椅子に座る。
「昨日色々とありまして…。それが原因で上手く眠れなかったんです」
「それはよろしくありませんね。私の授業はかなり進んでおりますので、午後からの授業までお眠りになられますか?」
先生の提案はとっても嬉しいけど、寝るのが怖くて堪らないから首を横に振って否定しておいた。
「そうですか。それでは前回の続きから始めましょう」
先生の授業を聞いている最中は嫌な事が頭の中で浮かばず、集中して授業を受けられた。
算学の授業の時間が終わる頃には中等部の範囲が終わってしまった。
「今回もかなり進みましたね。次回からは高等部の範囲をと申し上げたいのですが、伯爵様からは高等部の範囲はもう少し後にして欲しいとお達がありました。なので次回は中等部で学ぶ薬草学を授業内容とします」
薬草学を貴族の学校で学ぶんだ。
僕は学べる事が増えて嬉しいけど、他の貴族の子息達は葉を汚いものとして触りたくなさそうと思う。
完全に偏見になってしまうけどね。
「薬草学ってどんな事を学ぶのですか?」
「最初に学んで頂くのは薬草の見分け方と、保存の方法です。初歩の授業が完了しましたら薬草を使用しての調合も学んでいただきます」
調合というワードが僕の中に見事に引っかかった。
「調合ってどんな事をするんですか!?僕が昔読んだポーションを調合するようなものでしょうか!?」
昔ポーションについての本を読んだときにこんなファンタジー要素があるんだってワクワクしたもん。
それをもし学べるなら学びたい一つだった。
「そうですね。簡易調合の内容が完了しましたら、ポーションの作成もありますよ。ネヴィレント様ならきっと初等部が始まる前にポーション作成を行えますよ」
先生の言葉に自分でわかる程顔が笑っていた。
「おやとても嬉しそうですね。私も算学の授業に続いて、薬学の授業もお教えできて嬉しく思っております」
次回からある薬学の授業に心躍らせながら、勉強部屋からでた。
侍従には不可解な表情を向けられたけど、騎士は僕がご機嫌になっているのをみて安心したみたい。
算学の後の授業は先生の都合でかなり時間が空くから昼食後お昼寝をする予定だったけど、夢見の悪さに寝るという行為が怖くて普段のお昼寝もやめようと思ってる。
成長にも関わるけど、寝るのが怖いが強い。
ラグくんをぎゅっと抱きしめながら、今日のお昼をどうやって過ごそうかと思い悩んだ。
寝ても昨日の出来事が夢に出てきて何回も飛び起きたりした。
寝る前まではメンタルに響いていないと思っていたけど、思っている以上にメンタルに来ていたみたいだ。
寝不足の状態だけど、寝る方が怖いから頑張って起きてお勉強に意識を向けるようにした。
うとうとしながら、ラグくんと教科書を抱きながら勉強部屋に頑張って向かっている。
今日も変わらず騎士が居て、侍従と騎士の3人で動いている。
「ネヴィレント様大丈夫ですか?」
「だいじょうぶ…。寝てる方がいやなの」
「左様でございましたか。眠気が強くなりましたらお声がけ下さい」
僕付きの侍従はそう言ってくれると、騎士は僕の事をあまり知らないからとっても不安そうにみてる。
勉強部屋について、僕は侍従と騎士を部屋の外に置いて扉を叩いてから部屋に入った。
今日来てくれた先生は算学を教えてくれる先生だった。
教えてくれると言っても初等部の授業は一日で終わってしまって、今は中等部の終盤に差し掛かっているぐらい進度が早い授業なんだ。
先生も先生で、僕を教えるのが楽しいのか教科書には載っていない手法で解き方を教えてくれる。
「ネヴィレント様、おはようございます。本日は顔色がよろしくございませんが如何されましたか?」
3回しか会ってない先生ですらわかる顔色の悪さをしていたんだ。
教科書を机の上に置いて、椅子に座る。
「昨日色々とありまして…。それが原因で上手く眠れなかったんです」
「それはよろしくありませんね。私の授業はかなり進んでおりますので、午後からの授業までお眠りになられますか?」
先生の提案はとっても嬉しいけど、寝るのが怖くて堪らないから首を横に振って否定しておいた。
「そうですか。それでは前回の続きから始めましょう」
先生の授業を聞いている最中は嫌な事が頭の中で浮かばず、集中して授業を受けられた。
算学の授業の時間が終わる頃には中等部の範囲が終わってしまった。
「今回もかなり進みましたね。次回からは高等部の範囲をと申し上げたいのですが、伯爵様からは高等部の範囲はもう少し後にして欲しいとお達がありました。なので次回は中等部で学ぶ薬草学を授業内容とします」
薬草学を貴族の学校で学ぶんだ。
僕は学べる事が増えて嬉しいけど、他の貴族の子息達は葉を汚いものとして触りたくなさそうと思う。
完全に偏見になってしまうけどね。
「薬草学ってどんな事を学ぶのですか?」
「最初に学んで頂くのは薬草の見分け方と、保存の方法です。初歩の授業が完了しましたら薬草を使用しての調合も学んでいただきます」
調合というワードが僕の中に見事に引っかかった。
「調合ってどんな事をするんですか!?僕が昔読んだポーションを調合するようなものでしょうか!?」
昔ポーションについての本を読んだときにこんなファンタジー要素があるんだってワクワクしたもん。
それをもし学べるなら学びたい一つだった。
「そうですね。簡易調合の内容が完了しましたら、ポーションの作成もありますよ。ネヴィレント様ならきっと初等部が始まる前にポーション作成を行えますよ」
先生の言葉に自分でわかる程顔が笑っていた。
「おやとても嬉しそうですね。私も算学の授業に続いて、薬学の授業もお教えできて嬉しく思っております」
次回からある薬学の授業に心躍らせながら、勉強部屋からでた。
侍従には不可解な表情を向けられたけど、騎士は僕がご機嫌になっているのをみて安心したみたい。
算学の後の授業は先生の都合でかなり時間が空くから昼食後お昼寝をする予定だったけど、夢見の悪さに寝るという行為が怖くて普段のお昼寝もやめようと思ってる。
成長にも関わるけど、寝るのが怖いが強い。
ラグくんをぎゅっと抱きしめながら、今日のお昼をどうやって過ごそうかと思い悩んだ。
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