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第12話
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そして・・・俺の友人たちは・・・
春樹くん、哲平、陽太たちも社会人になったり大学生だったり忙しい日々を過ごしててそれでも俺を心配しながらも・・・・たまにあっては遊んでいたりして繋がっていた。
もちろん、健ちゃん先輩、大岡くん、善くん先輩も・・・・。
「直人・・・この5年・・・・あの先輩の話題を出さへんのや。まぁ、俺達も会ってへんけど・・・何してるんやろな」
「あぁそれならー学校の先生をしてるって話やで」
「そうなんや。まぁ、実は国家試験の時に会ったわ。小学校の先生になるとか」
「めちゃくちゃ難しいんやろ?」
「凄いですね。頭良かったんやな」
「こうやって直人が居ない時は話題に出せるんやけどな・・・・本人がいると出せへんくて」
「そうなんよ。出せる雰囲気やないんよ」
「それはあの卒業式からとちゃう?と思っていたけどちゃんと話を聞いたらそうでもないみたいやな」
「その前のクリスマスとかからちゃう?」
「えぇ....(困惑)∑( °口° )!?そんな前から?さすが哲平やな。情報提供してたもんな」
「多分やけど直人くん、僕と中川くんのデートをつけてきちゃって・・・その時に告白したみたいなんやけど・・・・」
「先輩に嫌われるようなことしたから😭」
そう言ってたことをみんなに話し・・・
「随分後悔したみたい」
「そうなのか。いやでも中川も」
「なぜ来ない」
「なんか言うたか?」
急に言い出す彼に驚いた。
最初なんのことだかわからずだった。
でもなんだか中川がソワソワしていて・・・・
「それって三枝のことか?って聞いたことあるんやけど」
「なにそれ初耳」
「中川のやつ」
「違うから!」
「いやいやあれは絶対三枝のことやって」
「直人くん、全部正直に話してくれたよ?もう僕の【好き】は伝わらないから。って。ずっとずっとそれが心残りでバレンタインも」
「これで最後にする(。•́ωก̀。)…グス」
直人の決意の言葉だった。
「・・・・・」
「彼と料理教室で一緒になってな?
そんなこと言うから・・・・心配で。でも、チョコはやっぱり下駄箱にしか入れれなかったみたい。一緒に作って渡す!って気合い入れてたのに」
「あー、あれか」
「ええんよ、これで。沢山貰った中での1つで。」
「みっちーな?頑張ったんやで?料理教室でたまたま一緒になって僕が作ろうって言うたんや。料理よりお菓子作りに夢中になったんよ」
「ふふ🤭しってる。そのおかげでお菓子作りは上手になったんやんな」
「うん😊ちゃんと仕事に繋げようとしてるしな」
「美味しいよなぁ・・・・」
「ほんまに良かった。けどな彼は中川くんに一生懸命気持ちを伝えようとしたんや。卒業式の日に。けど逆効果やったみたいで」
「最後まで素直になれなかったって」
「こうやって思うとな?2人は両思いなんよ。
それを言ってあげたいのに離れてしもた」
「みっちー最近頑張りすぎてるんよね・・・。忘れようとしてるんかもしれやんけど」
けどその心配が現実になってしまおうとしていた。
そして山田くんはと言うと?
「もう!ねーちゃん!前から言ってるだろ?弁当は自分で作れって」
「いいじゃない!直人のお弁当美味しいし、ヘルシーだし」
「(⑉・ ・⑉)それはそうかもだけど」
⤴褒められると弱い
「あなたは給食あるんだし?」
「そうだよ!だから楽になるって思ったのに!ねーちゃんが、転がり込んできてそんで弁当作らせるなら同じなんだけど?」
「あっ!そうだ。今度からふたつ作ってくれない?」
「はぁ?この期に及んで増やすのかよ!断る」
「そんなこと言わずにさぁ。あんたの唐揚げのファンになった子いるから唐揚げ多めにね」
「嫌だ」
「代わりにほら、彼が作ってくれたお菓子あげるから」
「彼って誰だよ。ってかねえちゃんの新しい男?」
「違うわよ。付き人くんよ。背が高くて可愛らしいの。ほら、あーん」
山「いらない」
「一緒いいからほら!」
と口の中に入れる。
「ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"」
⤴あっ、食べた
「あー?食べたな(≖ᴗ≖ )ニヤリ食べたわね?」
「・・・・うまっ・・・・・」
⤴声ちっさ
「美味しいと思ったわね?」
⤴ちゃんと聞こえてるのすごくね?
「いやまさか・・・(やばっ)」
「あとチョコもあげるから」
「いやチョコは・・・・」
「いいから糖分取れ!」
山「・・・・・!?」
⤴食べさせられた
「どう?どうなの?」
「・・・・・・ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"」
えぇ....(困惑)∑( °口° )!?この味・・・・
この味は・・・・・
「彼ねー料理はダメだけどお菓子作りはできるようになったんだってさ」
「彼って誰だよ」
「だからー、年下のイケメンな付き人くんよ、話聞いてた?」
「か、彼氏じゃないのかよ」
「彼氏じゃないわよ。彼にも好きな人いるみたいだしね」
「えぇ....(困惑)」
「とにかくお弁当よろしくね?
「それとこれとは話が別だろ?」
「だって今チョコを食べたし!あとチョコ食べた瞬間顔変わった」
「はぁ?」
「まるで初恋の味を思い出したかのような」
「いやいやいや気のせいや」
「ってかなんで関西弁」
「む、無理やり食べさせたくせに」
「美味しかったんでしょ?美味しいって言ってたもんねー」
と顔をちかづける。
山田涼介「お、美味しかったけど(顔近っ)」
⤴正直者
「じゃあ決まりね?」
「ちょっと!ねーちゃん?」
まさか夢叶さんが中川くんのお姉さんだなんて。
そしてまさかの夢叶さんの付き人が直人だなんて。
なんて運命なんや!
2人はいつ巡り会えるのだろう。
春樹くん、哲平、陽太たちも社会人になったり大学生だったり忙しい日々を過ごしててそれでも俺を心配しながらも・・・・たまにあっては遊んでいたりして繋がっていた。
もちろん、健ちゃん先輩、大岡くん、善くん先輩も・・・・。
「直人・・・この5年・・・・あの先輩の話題を出さへんのや。まぁ、俺達も会ってへんけど・・・何してるんやろな」
「あぁそれならー学校の先生をしてるって話やで」
「そうなんや。まぁ、実は国家試験の時に会ったわ。小学校の先生になるとか」
「めちゃくちゃ難しいんやろ?」
「凄いですね。頭良かったんやな」
「こうやって直人が居ない時は話題に出せるんやけどな・・・・本人がいると出せへんくて」
「そうなんよ。出せる雰囲気やないんよ」
「それはあの卒業式からとちゃう?と思っていたけどちゃんと話を聞いたらそうでもないみたいやな」
「その前のクリスマスとかからちゃう?」
「えぇ....(困惑)∑( °口° )!?そんな前から?さすが哲平やな。情報提供してたもんな」
「多分やけど直人くん、僕と中川くんのデートをつけてきちゃって・・・その時に告白したみたいなんやけど・・・・」
「先輩に嫌われるようなことしたから😭」
そう言ってたことをみんなに話し・・・
「随分後悔したみたい」
「そうなのか。いやでも中川も」
「なぜ来ない」
「なんか言うたか?」
急に言い出す彼に驚いた。
最初なんのことだかわからずだった。
でもなんだか中川がソワソワしていて・・・・
「それって三枝のことか?って聞いたことあるんやけど」
「なにそれ初耳」
「中川のやつ」
「違うから!」
「いやいやあれは絶対三枝のことやって」
「直人くん、全部正直に話してくれたよ?もう僕の【好き】は伝わらないから。って。ずっとずっとそれが心残りでバレンタインも」
「これで最後にする(。•́ωก̀。)…グス」
直人の決意の言葉だった。
「・・・・・」
「彼と料理教室で一緒になってな?
そんなこと言うから・・・・心配で。でも、チョコはやっぱり下駄箱にしか入れれなかったみたい。一緒に作って渡す!って気合い入れてたのに」
「あー、あれか」
「ええんよ、これで。沢山貰った中での1つで。」
「みっちーな?頑張ったんやで?料理教室でたまたま一緒になって僕が作ろうって言うたんや。料理よりお菓子作りに夢中になったんよ」
「ふふ🤭しってる。そのおかげでお菓子作りは上手になったんやんな」
「うん😊ちゃんと仕事に繋げようとしてるしな」
「美味しいよなぁ・・・・」
「ほんまに良かった。けどな彼は中川くんに一生懸命気持ちを伝えようとしたんや。卒業式の日に。けど逆効果やったみたいで」
「最後まで素直になれなかったって」
「こうやって思うとな?2人は両思いなんよ。
それを言ってあげたいのに離れてしもた」
「みっちー最近頑張りすぎてるんよね・・・。忘れようとしてるんかもしれやんけど」
けどその心配が現実になってしまおうとしていた。
そして山田くんはと言うと?
「もう!ねーちゃん!前から言ってるだろ?弁当は自分で作れって」
「いいじゃない!直人のお弁当美味しいし、ヘルシーだし」
「(⑉・ ・⑉)それはそうかもだけど」
⤴褒められると弱い
「あなたは給食あるんだし?」
「そうだよ!だから楽になるって思ったのに!ねーちゃんが、転がり込んできてそんで弁当作らせるなら同じなんだけど?」
「あっ!そうだ。今度からふたつ作ってくれない?」
「はぁ?この期に及んで増やすのかよ!断る」
「そんなこと言わずにさぁ。あんたの唐揚げのファンになった子いるから唐揚げ多めにね」
「嫌だ」
「代わりにほら、彼が作ってくれたお菓子あげるから」
「彼って誰だよ。ってかねえちゃんの新しい男?」
「違うわよ。付き人くんよ。背が高くて可愛らしいの。ほら、あーん」
山「いらない」
「一緒いいからほら!」
と口の中に入れる。
「ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"」
⤴あっ、食べた
「あー?食べたな(≖ᴗ≖ )ニヤリ食べたわね?」
「・・・・うまっ・・・・・」
⤴声ちっさ
「美味しいと思ったわね?」
⤴ちゃんと聞こえてるのすごくね?
「いやまさか・・・(やばっ)」
「あとチョコもあげるから」
「いやチョコは・・・・」
「いいから糖分取れ!」
山「・・・・・!?」
⤴食べさせられた
「どう?どうなの?」
「・・・・・・ŧ‹"ŧ‹"(・ч・)ŧ‹"ŧ‹"」
えぇ....(困惑)∑( °口° )!?この味・・・・
この味は・・・・・
「彼ねー料理はダメだけどお菓子作りはできるようになったんだってさ」
「彼って誰だよ」
「だからー、年下のイケメンな付き人くんよ、話聞いてた?」
「か、彼氏じゃないのかよ」
「彼氏じゃないわよ。彼にも好きな人いるみたいだしね」
「えぇ....(困惑)」
「とにかくお弁当よろしくね?
「それとこれとは話が別だろ?」
「だって今チョコを食べたし!あとチョコ食べた瞬間顔変わった」
「はぁ?」
「まるで初恋の味を思い出したかのような」
「いやいやいや気のせいや」
「ってかなんで関西弁」
「む、無理やり食べさせたくせに」
「美味しかったんでしょ?美味しいって言ってたもんねー」
と顔をちかづける。
山田涼介「お、美味しかったけど(顔近っ)」
⤴正直者
「じゃあ決まりね?」
「ちょっと!ねーちゃん?」
まさか夢叶さんが中川くんのお姉さんだなんて。
そしてまさかの夢叶さんの付き人が直人だなんて。
なんて運命なんや!
2人はいつ巡り会えるのだろう。
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