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出会い
第2話 気になる後輩
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武春side
こちらはあるカフェである。
親友の【大木友和】の実家や。
ここに学校が終わると、もう1人の親友【西原大助】と戯れとるんや。
「はぁ(。´-д-)」
「な、なんなん?武くん!その、この世の終わりみたいなため息は!お客さん減るからやめてや」
「あー!わかったぁ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )あの【後輩くん】のことを考えとるんやな( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
こちらも名前を知らないようである。
「えっ(/// ^///)(図星)な、なんでわかるんや。ま、まさかそんなはず」
こちらも顔を赤くしている。
さっきのクールなかわしをどうやら後悔しているみたいだ。
「あー、あの背が高い子か。可愛い顔しとるよなー。男でも女でもあの背の高さはあこがれるよなぁ。モテ男子なんちゃう?イマドキの。みんなには【みっちー】って呼ばれとるみたいやで?」
「えっ///名前知っとんの?」
「呼ばれてたやん」
「そうやった?」
「友の好みのタイプやったりして」
「えー?どうみても男子やんか!まぁ、でも悪くは無いな・・・」
「えっΣ(゚д゚;)」
「マジで言うとる?」
「だってさぁーあの子に抱きしめられたら・・・・・」
⤴ただいま妄想の世界に旅立ってしまいました。
しばらくお待ちください。
*️⃣彼の特殊な癖です
「おーい!友ー!!戻ってこーい!みっちーくんはー武くんのものやで?」
⤴いつから武くんのものに?
「ハッ!そうやった!」
「あ、アホか!お、俺のものって(/// ^///)」
「あー、いま妄想したやろ( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
「そ、そんなわけ」
「実は嫉妬もしたやろ( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
「・・・・・」
宿題をする振り・・・というか集中してる振りをする武くん。
「わかりやすっ」
「それなら俺が、アプローチしちゃおっかな!可愛い男子やし」
「えっΣ(゚д゚;)」
なぜか大ちゃんが焦りを見せる。
「うそぴょん」
「す、すればええやん」
ツンを出してくる武くん。
「へぇ?してもええんやな?俺は本気やで?」
「や、やっぱりあかん!あ、あいつだけは・・・」
と全力でとめる。
「ってことはだ」
「好きなんやな?+嫉妬しちゃったんやな?」
「・・・・・💢」
「あれ?ちゃうの?そういう顔してるでー?」
「(笑)」
「(と、取られたくない・・・。す、好きとか・・・やなくて)」
⤴武くんの心の声
いや、それ好きってことやから(Byツレ)
俺はどうやらあの【みっちー】って呼ばれてる1年生に、【恋愛】で好きになってしもたらしい。
2人にからかわれていたらやっぱり自覚してしもた。
一体いつからかが分からないが・・・。
気がついたら彼のことをめでおってしまうんや。
だって【みっちー】は・・・(みんながそう呼んでるらしいから俺も心の中でそう呼んでみた)俺の前に現れる出現率が多いんや!
なんなら彼も俺の事を見ているような?
⤴自惚れか?
と、とにかく、彼のフルネームが、わからないんや!
名前をフルネームで知りたいのに、知ろうとすると話しかけられて
⤴話しかけられる方がええんちゃうの?(By友和)
「話しかけられると焦ってしまうんや」
⤴もはや独り言。
ついさっきは・・・本をサラッと取ってくれて・・・かっこよかった✨
いやいや君は女子か?(By大助)
本はなんでもよかったんか?(By友和)
けど、取ってくれた本がなぜか【残念な生き物】で・・・・爆笑しそうやった
はぁ?なにそれ(Byツレ)
ほんまは話しかけられて嬉しかったのに・・・
「はぁ?なにこれ。全然ちゃうわ。余計なお世話」
なんて冷たい態度をとってしもた。
⤴今更後悔してるのか?
「・・・・」
「なんで、あんな態度とってしまったんやろ。( ˊ࿁ˋ )あぁ…」
となぜか遠い目。
「それ、【恋】しとるな」
「完璧に【恋の病】ってやつやなꉂ🤣𐤔」
2人は仲良くクリソー(クリームソーダ)を恋人飲みしている。
向かい合って仲良くクリソー飲みやがって。
⤴勝手に恋人飲みと命名
こいつら、【ツレ】って言われるくらい仲ええんや。
⤴うららましいのか?
「羨ましいんやろ」
にやにやする2人。
お前ら双子かよっ。
「あほ、そんなわけ」
「武くんもクリソー飲む?作るで?」
「・・・・・いらん・・・」
「あっそ」
「って言うかさ・・友!!仕事しろや」
「はぁーい?わかってますよ。大ちゃん、あと飲んでええよ?」
「んー、ありがと」
遠慮なくクリソーの残りを飲む大助。
「武くん認めたらどうや?そうそうあの子が問題集とけやんかった時にー」
「あー!そうそう」
また違う【出会い】を言うてくる2人。
「解きやすい参考書をサラッと渡しとったよな?頼れる先輩をアピールしとったやろ」
「そうそう!クールなフリしちゃってさ」
「お、お前ら見てたんか!なんでや」
「見てたでー?もうウズウズして仕方あらへんわ」
「図書委員してた子もなんかウズウズしとる顔してたなぁ」
「あー、あの子は確かみっちーくんの友達みたいやで?」
「さすが友!情報早いなぁ。あっ!でも俺もあの子は可愛い思うわ。なんなら俺は図書委員やってる子の方が好みやわ」
「まぁ、その子も男子やけどな?」
「当たり前やん・・・友達なんやし」
「それもそうやな」
と二人だけで盛り上がっている。
どうやらみっちーこと【道岡瞬】と武くんこと【藤浪武春】の2人は出会う回数が多めなのに、会話が少なめみたいだ。
これが運命の出会いと言わないのかって?
いやいや思わずにいられない!
だけど、これがいい感じに男女の恋愛のように発展していくとええんやけど?
これが上手いこといくかいかないのかがこれからの2人のストーリーなのだった!
こちらはあるカフェである。
親友の【大木友和】の実家や。
ここに学校が終わると、もう1人の親友【西原大助】と戯れとるんや。
「はぁ(。´-д-)」
「な、なんなん?武くん!その、この世の終わりみたいなため息は!お客さん減るからやめてや」
「あー!わかったぁ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )あの【後輩くん】のことを考えとるんやな( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
こちらも名前を知らないようである。
「えっ(/// ^///)(図星)な、なんでわかるんや。ま、まさかそんなはず」
こちらも顔を赤くしている。
さっきのクールなかわしをどうやら後悔しているみたいだ。
「あー、あの背が高い子か。可愛い顔しとるよなー。男でも女でもあの背の高さはあこがれるよなぁ。モテ男子なんちゃう?イマドキの。みんなには【みっちー】って呼ばれとるみたいやで?」
「えっ///名前知っとんの?」
「呼ばれてたやん」
「そうやった?」
「友の好みのタイプやったりして」
「えー?どうみても男子やんか!まぁ、でも悪くは無いな・・・」
「えっΣ(゚д゚;)」
「マジで言うとる?」
「だってさぁーあの子に抱きしめられたら・・・・・」
⤴ただいま妄想の世界に旅立ってしまいました。
しばらくお待ちください。
*️⃣彼の特殊な癖です
「おーい!友ー!!戻ってこーい!みっちーくんはー武くんのものやで?」
⤴いつから武くんのものに?
「ハッ!そうやった!」
「あ、アホか!お、俺のものって(/// ^///)」
「あー、いま妄想したやろ( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
「そ、そんなわけ」
「実は嫉妬もしたやろ( ̄▽ ̄)ニヤリッ」
「・・・・・」
宿題をする振り・・・というか集中してる振りをする武くん。
「わかりやすっ」
「それなら俺が、アプローチしちゃおっかな!可愛い男子やし」
「えっΣ(゚д゚;)」
なぜか大ちゃんが焦りを見せる。
「うそぴょん」
「す、すればええやん」
ツンを出してくる武くん。
「へぇ?してもええんやな?俺は本気やで?」
「や、やっぱりあかん!あ、あいつだけは・・・」
と全力でとめる。
「ってことはだ」
「好きなんやな?+嫉妬しちゃったんやな?」
「・・・・・💢」
「あれ?ちゃうの?そういう顔してるでー?」
「(笑)」
「(と、取られたくない・・・。す、好きとか・・・やなくて)」
⤴武くんの心の声
いや、それ好きってことやから(Byツレ)
俺はどうやらあの【みっちー】って呼ばれてる1年生に、【恋愛】で好きになってしもたらしい。
2人にからかわれていたらやっぱり自覚してしもた。
一体いつからかが分からないが・・・。
気がついたら彼のことをめでおってしまうんや。
だって【みっちー】は・・・(みんながそう呼んでるらしいから俺も心の中でそう呼んでみた)俺の前に現れる出現率が多いんや!
なんなら彼も俺の事を見ているような?
⤴自惚れか?
と、とにかく、彼のフルネームが、わからないんや!
名前をフルネームで知りたいのに、知ろうとすると話しかけられて
⤴話しかけられる方がええんちゃうの?(By友和)
「話しかけられると焦ってしまうんや」
⤴もはや独り言。
ついさっきは・・・本をサラッと取ってくれて・・・かっこよかった✨
いやいや君は女子か?(By大助)
本はなんでもよかったんか?(By友和)
けど、取ってくれた本がなぜか【残念な生き物】で・・・・爆笑しそうやった
はぁ?なにそれ(Byツレ)
ほんまは話しかけられて嬉しかったのに・・・
「はぁ?なにこれ。全然ちゃうわ。余計なお世話」
なんて冷たい態度をとってしもた。
⤴今更後悔してるのか?
「・・・・」
「なんで、あんな態度とってしまったんやろ。( ˊ࿁ˋ )あぁ…」
となぜか遠い目。
「それ、【恋】しとるな」
「完璧に【恋の病】ってやつやなꉂ🤣𐤔」
2人は仲良くクリソー(クリームソーダ)を恋人飲みしている。
向かい合って仲良くクリソー飲みやがって。
⤴勝手に恋人飲みと命名
こいつら、【ツレ】って言われるくらい仲ええんや。
⤴うららましいのか?
「羨ましいんやろ」
にやにやする2人。
お前ら双子かよっ。
「あほ、そんなわけ」
「武くんもクリソー飲む?作るで?」
「・・・・・いらん・・・」
「あっそ」
「って言うかさ・・友!!仕事しろや」
「はぁーい?わかってますよ。大ちゃん、あと飲んでええよ?」
「んー、ありがと」
遠慮なくクリソーの残りを飲む大助。
「武くん認めたらどうや?そうそうあの子が問題集とけやんかった時にー」
「あー!そうそう」
また違う【出会い】を言うてくる2人。
「解きやすい参考書をサラッと渡しとったよな?頼れる先輩をアピールしとったやろ」
「そうそう!クールなフリしちゃってさ」
「お、お前ら見てたんか!なんでや」
「見てたでー?もうウズウズして仕方あらへんわ」
「図書委員してた子もなんかウズウズしとる顔してたなぁ」
「あー、あの子は確かみっちーくんの友達みたいやで?」
「さすが友!情報早いなぁ。あっ!でも俺もあの子は可愛い思うわ。なんなら俺は図書委員やってる子の方が好みやわ」
「まぁ、その子も男子やけどな?」
「当たり前やん・・・友達なんやし」
「それもそうやな」
と二人だけで盛り上がっている。
どうやらみっちーこと【道岡瞬】と武くんこと【藤浪武春】の2人は出会う回数が多めなのに、会話が少なめみたいだ。
これが運命の出会いと言わないのかって?
いやいや思わずにいられない!
だけど、これがいい感じに男女の恋愛のように発展していくとええんやけど?
これが上手いこといくかいかないのかがこれからの2人のストーリーなのだった!
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