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出会い
第3話
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「よし、おれはまだおるけど健は部活やろ?」
「はいはい、そうやな。みっちーは帰宅部やもんな?」
と着いた先はあるカフェだ。
「やっときたな」
「ふふっ、そうやな」
そして実は二人の会話をにやにやしながら聞いていた2人がいた。ふたりはいつのまにかいつものカフェにきていた。
このふたりが来るのを待ちわびていた親友ふたりだ。
って、健はなんで部活あるのにここに来るんや!
「みっちーのこと送り届けるためやん!」
とニヤリとする。
「あっ・・・」
2人は、恭一と聖也くんをみつけると?
「ちょっとぉ2人ともいたんなら声掛けてや」
「笑」
「それとー、このあとみっちーの恋バナの相談相手になってあげて?なんとかしてあげてや」
「なんとかって言われても」
「な、なんにもせんでええよ(/// ^///)あっ、俺買い物頼まれてた・・・いや、違う!犬の散歩あるから帰るわ!じゃあ!お先」
と帰ろうとして、
「好きだから言えない・・・好きになっちゃったから素直になれないってことやんな?」
「聖也くん(/// ^///)」
「みっちー、気をつけて帰ってな?」
とにっこり。
「う、うん。またあした」
とみっちーは帰ってしまった。
「ムズキュンらぶな予感する」
「そんな感じなんよ!まさにそれ!好きなの認めればええのに」
「実はさっき見ていたんよねー。先輩とみっちーの2人ってさぁ・・・もっと違う出会い方してたよね?」
「へぇ?そうなんや」
「ロマンチックな出会い方を2人とも忘れるとかあるん?」
「健、部活ええの?」
「今日はサボろうかな」
⤴いいのか?
「僕は先輩とみっちーが前に出会ってるの知ってるよ?」
「あー、あれか。あの人ってあの時の人なん?あれっでロマンチックな出会いなん?」
⤴君も知ってるのか?
「(笑)やばっ、ロマンチックとは程遠いかも」
「まぁ、いっか」
⤴いいんか?
「2人を後押ししやなな!」
「えー?どうやって?」
「今更な気はするけど・・・」
「まずは先輩のフルネームを知ることからやな。たけくんとしか知らんし」
「えー?まだ知らんの?」
「そうなんよ。普通自分で調べるよな?好きになった人の名前くらいは」
「それなら大丈夫やで?俺、先輩といつも一緒にいる2人の先輩のこと調べたで?」
「さすが聖也くん」
「さすが図書委員っすね」
「それな」
「まずは、1人目。名前は・・・【西原大助】。陸上部のエースで活躍してた人・・・。現在彼女なし」
「いやその情報いる?」
「確かにいらんかも。だって自ら渡してきたで?」
「で?もう1人は?」
「もう1人は【大木友和】。
ダンス部で活躍したり、調理部もかけ持ちしてる。実家はカフェをやっていて夜は自分家でバイト。そこが3人のたまり場になってるって」
「アクティブな先輩やな。なんか尊敬する!ってか詳しいな」
「それもいる情報?」
「これも自らくれた情報やで?じゃあ、今度大木先輩の実家のカフェに行ってみやん?」
「あっ!それはええ考えや!あの先輩の親友さんのうちカフェならあの先輩は必ず来るわけやし・・・」
名前がわからんから【あの先輩】になっている(笑)
「そう!その通り」
「そこで2人を会わせる作戦やな?」
「恭一、ビンゴ!その通り!!」
3人はそんな話題で盛り上がっていた。
けれど、俺と先輩の出会いは実は半年前に遡るんや。
それがあの先輩との最初の出会い。
忘れたかったのに・・・・話すことなるやなんてな。
「はいはい、そうやな。みっちーは帰宅部やもんな?」
と着いた先はあるカフェだ。
「やっときたな」
「ふふっ、そうやな」
そして実は二人の会話をにやにやしながら聞いていた2人がいた。ふたりはいつのまにかいつものカフェにきていた。
このふたりが来るのを待ちわびていた親友ふたりだ。
って、健はなんで部活あるのにここに来るんや!
「みっちーのこと送り届けるためやん!」
とニヤリとする。
「あっ・・・」
2人は、恭一と聖也くんをみつけると?
「ちょっとぉ2人ともいたんなら声掛けてや」
「笑」
「それとー、このあとみっちーの恋バナの相談相手になってあげて?なんとかしてあげてや」
「なんとかって言われても」
「な、なんにもせんでええよ(/// ^///)あっ、俺買い物頼まれてた・・・いや、違う!犬の散歩あるから帰るわ!じゃあ!お先」
と帰ろうとして、
「好きだから言えない・・・好きになっちゃったから素直になれないってことやんな?」
「聖也くん(/// ^///)」
「みっちー、気をつけて帰ってな?」
とにっこり。
「う、うん。またあした」
とみっちーは帰ってしまった。
「ムズキュンらぶな予感する」
「そんな感じなんよ!まさにそれ!好きなの認めればええのに」
「実はさっき見ていたんよねー。先輩とみっちーの2人ってさぁ・・・もっと違う出会い方してたよね?」
「へぇ?そうなんや」
「ロマンチックな出会い方を2人とも忘れるとかあるん?」
「健、部活ええの?」
「今日はサボろうかな」
⤴いいのか?
「僕は先輩とみっちーが前に出会ってるの知ってるよ?」
「あー、あれか。あの人ってあの時の人なん?あれっでロマンチックな出会いなん?」
⤴君も知ってるのか?
「(笑)やばっ、ロマンチックとは程遠いかも」
「まぁ、いっか」
⤴いいんか?
「2人を後押ししやなな!」
「えー?どうやって?」
「今更な気はするけど・・・」
「まずは先輩のフルネームを知ることからやな。たけくんとしか知らんし」
「えー?まだ知らんの?」
「そうなんよ。普通自分で調べるよな?好きになった人の名前くらいは」
「それなら大丈夫やで?俺、先輩といつも一緒にいる2人の先輩のこと調べたで?」
「さすが聖也くん」
「さすが図書委員っすね」
「それな」
「まずは、1人目。名前は・・・【西原大助】。陸上部のエースで活躍してた人・・・。現在彼女なし」
「いやその情報いる?」
「確かにいらんかも。だって自ら渡してきたで?」
「で?もう1人は?」
「もう1人は【大木友和】。
ダンス部で活躍したり、調理部もかけ持ちしてる。実家はカフェをやっていて夜は自分家でバイト。そこが3人のたまり場になってるって」
「アクティブな先輩やな。なんか尊敬する!ってか詳しいな」
「それもいる情報?」
「これも自らくれた情報やで?じゃあ、今度大木先輩の実家のカフェに行ってみやん?」
「あっ!それはええ考えや!あの先輩の親友さんのうちカフェならあの先輩は必ず来るわけやし・・・」
名前がわからんから【あの先輩】になっている(笑)
「そう!その通り」
「そこで2人を会わせる作戦やな?」
「恭一、ビンゴ!その通り!!」
3人はそんな話題で盛り上がっていた。
けれど、俺と先輩の出会いは実は半年前に遡るんや。
それがあの先輩との最初の出会い。
忘れたかったのに・・・・話すことなるやなんてな。
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