君の鼓動を感じて~BLUEストーリー~

藤原葉月

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いざ、特訓!

第44話

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さて?ひとつの事件?みたいなのが終わり・・・
あのことを忘れてませんか?


あのことって?



いやいやみっちーの卵料理教室のこと!
 

あー!

だいぶ遅くなってしまいましたがやっとレクチャーする日がやって参りました!(長かったね)



「こんにちは!」

元気よく大木先輩の、カフェにやってきましたよ?

「おー!みっちーくん!おはこん!」

「あの!先輩、ほんまに、ええんですか?俺、食材を無駄にしてしまうかもしれませんよ?」

「大丈夫やで?おかんに言うてあるんや。あっ、うちのママな?みっちーのこと気に入っとるから」

「それは嬉しいんですけど・・・・でも」
 「みっちーなら大丈夫って、信じとる。なんなら試食係たちも呼んであるから!安心してや」

「試食係たち・・・・?えぇ....(困惑)複数形?」


「ふふ🤭よくぞお気づきで」
「みっちーの手料理食べられるん?」

「ラッキー」

「大丈夫かなぁ」

「・・・・ꉂ🤣𐤔」

「みんな・・・・」

試食係たちというのは武くん先輩以外の5人のことやったんや。
あれ?みっちーが料理苦手なのは知ってるんやんな?

「あれ?でも・・・・先輩は?」

「武くんには言うてへんよ?当たり前やん」

「えっ(;゚Д゚)!そうなん?」

「そう言えばいないの、気が付かんかった」


⤴( ̄Д ̄)ノおいっ

それも可哀想な話だ。



「だって、上手にできるまで頑張るんやろ?武くんには内緒の特訓なんやろ?」

「はい😊わかってくださって光栄です!」

「さすがやな」
「けど・・・・大丈夫なんですか?急に来たりはしませんよね?」

「そうやん!みっちーとデートしようとしとるかもよ?」

「えっ(/// ^///)」

「なぜ照れる」

「今日は友達とランチと、買い物するって言うてありますから!」

「それで納得しとるかなぁ」

「し、してるはず。買い物して遊んでくるから今日はごめんなさいって」

「えらいえらい!」

「(/// ^///)」
「じゃあ、早速始めようか」

「はい!」


そして数十分後・・・・


「あー、またダメだ」

焦げた卵焼きや崩れた卵焼きが山積みになっている。

そして
「うっ・・・俺もうダメです。限界・・・・」

「俺もダメかも・・・・」

「僕も・・・・」


⤴ギブアップ寸前の3人

もう1人何十個も食べてくれている。
「みんな、ごめん!」

「形は良くなってきてるで?」
「・・・・先輩も、ごめんなさい」
「ええよ?もうすこしやでな?」

「(。´-д-)ハァ-はぁー、僕もそろそろ限界や」

最後まで食べ尽くそうと頑張ってくれていた健にも限界が来たようだ。


「みんな、無理せんといてや?」
「大丈夫や!俺も食べるし!」

「味はすごく大丈夫になってきてるで?」と聖也くん。

「うん、それな」と恭一。


みんなは頑張って感想を言ってくれている。
「うん、俺もそう思う」
と大ちゃんも言ってくれた。


「あとは火加減と卵のとき方とか気をつけさえすれば・・・・」


と言っているところに?


カララン(戸が開く音)


「すんません、今日は・・・・(しまった開けたか?)」

そして入ってきた人物は


「・・・・・・!!」


「えっΣ(゚д゚;)(;゚Д゚)!Σ(゚д゚;)Σ(゚д゚;)(;゚Д゚)」
そこに現れたのは紛れもない武くん先輩で

「武くん・・・・・」

「えぇ....(困惑)嘘や」

「な、なんで?」

固まる7人。

「・・・・・(マジかよ)」
「あ、あの?これには深ーい訳があって」

「そうそう!そうなんよ」
「藤原先輩こそなんで・・・・」

「暇やったし・・・散歩してたら卵焼きのええ匂いがしてきて・・・・」
「!?」

「匂いにつられてきたらまさかのここやった」

「(ヤバっ)」

「ふふ🤭なにそれ」

「どんな鼻しとるんや」

「すげー」

「(まさに犬やな)」

「で、なに?この卵焼きの山は・・・・」
「・・・・・」

「あっ!💦それは・・・・」

「なぁ?食べてもいい?(*´﹃`*)」
「・・・・・」

まるで、お腹すいてる時の大木先輩のような顔をする。

「ええんやんな?いただきま~す」

「あっ!まって・・・・」

ととめたが、
 「(。・н・。)パクッ」  
構わず口に入れる武くん。


「あぁー食べてしもたー😰😰😰😰😰😰」
「( "´༥`"  )もぐもぐ」

⤴味わってます。
何せ大好物ですので
「・・・・・」

「ウマッ( ºロº)!!」  
「ガクッ_| ̄|○」

「これ美味いやん!⊂(・ω・  )おかわり」
ともう一個食べてます


「・・・・・」

「これΨ( 'ч' ♡)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"みっちーが作ったん?」
「あの!これ実は全部失敗作なんです(´;ω;`)」

「えぇ....(困惑)そうなん?こんなに美味しいのに?」

⤴既に三個目に入ってます(笑)

「そうなんよ!味付けは良くなったやつやから」

「そうそう!まだ、焦げたりはするんやけど」

「でもΨ( 'ч' ♡)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"」

⤴食べ続けてますꉂ🤣𐤔

「どうどう?愛情感じるか?」

「うん😊めちゃくちゃ感じる😊♡」

⤴デレ度が多くなった丈くん。
♡マークつけてるし
「(/// ^///)」
武くんの回答に照れまくるみっちー。



「よかったな?みっちー😁」

「・・・・・(/// ^///)はい」



「ところでみっちー・・・」

「えっ?」

「大木に教えてもらいたいことってこれやったんか?」

「あっ・・・・はい」

「秒でバレてるやん」

「・・・・(笑)」

3人は笑いながらみている。
「嘘をついたんもこれのためか?」

「だって・・・・」


「武くん、怒らんといたって?」
「・・・・・」

「だって、大木先輩のように上手に卵料理とか料理を作れるようになりたくて(/// ^///)」

「・・・・・」

「先輩にお弁当を作れるようになりたくて(/// ^///)🥺」
⤴真面目なので正直に答えてます

「そっか。俺のためやったんや」

💙それめちゃくちゃ嬉しいやつ

そして
「なぁなぁ?まさかの二人の世界?」

「・・・・みたいやな」

「もうご馳走様やー」
「太ったらみっちーのせいやからな!」

「しばらく卵焼き・・・・いや?卵料理はいらんかもなー」

4人「それなー!」



「(笑)」

「ごめんなさい🙏」

藤「なんで謝るんや」

「だって・・・・」

「許す!」

「えっ・・・・」

「期待しとくから」

「(/// ^///)」

「よーし!じゃあみんなで食べ尽くしますかぁ」

「よっしゃ!望むところや」

「よっしゃ食べよう!食べれる気がしてきた」

⤴やる気復活


それから7人は仲良く卵焼きを食べ尽くしたそうや!


あれ?いらん言うてたのにꉂ🤣𐤔どうなってるんや



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